問題一覧
1
《パーキンソン病》問11 誤っている組み合わせはどれか。
パーキンソン病 ー 片麻痺
2
《パーキンソン病》問22 パーキンソン(Parkinson)病の症状はどれか。
安静時振戦
3
《パーキンソン病》問14 正しい組み合わせはどれか。
突進歩行 ー パーキンソン病
4
《ADL, バーゼル指数, FIM》問6 日常生活動作に含まれないのはどれか。
計算をする
5
《パーキンソン病》問15 パーキンソン病について正しいのはどれか。
丸薬丸めよう運動
6
《パーキンソン病》問8 疾患とその評価法との組み合わせで誤っているのはどれか。
脊髄損傷 ー スタインブロッカー分類
7
《パーキンソン病》問20 羽ばたき振戦を呈するのはどれか。
肝硬変
8
《認知症》問4 うつ病(depression)による仮性認知症(pseudodementia)と比べて認知症(dementia)に特徴的な事柄として、適切なものを1つ選びなさい。
判断障害がみられることが多い
9
《認知症》問7 Alzheimer <アルツハイマー>型認知症の患者にみられる実行機能障害はどれか。
調理の手順がわからなくなる
10
《ADL, バーゼル指数, FIM》問3 日常生活活動に含まれるのはどれか。 a 食事、b、更衣、c調理、d.買い物
a.b
11
《大脳辺縁系》問5 大脳辺縁系に属するのはどれか。
帯状回
12
過去問2 職種と役割の組合せで誤っているのはどれか。
臨床心理士…社会復帰援助
13
《パーキンソン病》問10 パーキンソン病の症状で誤っているのはどれか。
片麻痺
14
《ADL, バーゼル指数, FIM》問9 ADLの評価法はどれか。
バーセル指数
15
《ICF vs ICIDH》問10 国際障害分類で能力低下に含まれないのはどれか。
旅行をする
16
《失語症》問3 Aさん(80歳、男性)は、脳梗塞の治療のために入院した。Aさんは多弁であり「めがねをとってください」のことを「めとねをとってください」などと話す様子が観察される。 Aさんの症状で正しいのはどれか。
錯 語
17
《ADL, バーゼル指数, FIM》問5 ADLの評価法はどれか。
バーセル指数
18
《ICF vs ICIDH》問14 能力低下への対応で適切でないのはどれか。
家屋改造
19
《ADL, バーゼル指数, FIM》問7 ADLに含まれないのはどれか。
ジョギング
20
《パーキンソン病》問13 視診について誤っている組み合わせはどれか。
マン・ウェルニッケ姿勢 ー 重症筋無力症
21
《ICF vs ICIDH》問17 疾病・障害レベルのアプローチとの組合せで正しいのはどれか。
能力低下 ー 自助具の作製
22
《ADL, バーゼル指数, FIM》問1 バーセル(Barthe)指数の項目に含まれないのはどれか。
痴呆
23
《大脳辺縁系》問3 大脳辺縁系について誤っているのはれか。
海馬は前頭葉の一部である
24
《ICF vs ICIDH》問16 障害の社会的不利で正しいのはどれか。
通勤ができない
25
《ICF vs ICIDH》問7 機能障害に対するアプローチはどれか。
関節拘縮に対する関節可動域訓練
26
《パーキンソン病》問23 パーキンソン(Parkinson)病に特有なのはどれか。
前かがみの姿勢
27
《パーキンソン病》問9 病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。
ギランバレー(Guillan-Barre)症候群
28
《パーキンソン病》問16 パーキンソン病にみられる歩行異常はどれか。
突進歩行
29
《ADL, バーゼル指数, FIM》問2 バーセル指数に含まれない項目はどれか。
コミュニケーション
30
《認知症》問1 イギリスの心理学者キットウッド(kitwood.T.)が提した、「パーソン・センタード・ケア(person-centredcare)」の考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。
認知症(dementia)の人の「その人らしさ」を支えること
31
《パーキンソン病》問18 パーキンソン病について誤っているのはどれか。
手の振戦は物を取ろうとするときに増強する
32
過去問1 脳卒中患者の訓練で最初に行われるのはどれか。
寝返り訓練, 座位保持訓練
33
《パーキンソン病》問25 脳波検査が診断に有用なのはどれか。
てんかん
34
《認知症》問10 高齢者のうつ病の特徴はどれか。
身体の不調を強く訴えることが多い
35
過去問3 脳卒中の早期リハビリテーションで誤っているのはどれか。
発症後3〜5週から開始する
36
過去問6 脳卒中片麻痺患者の急性期にみられないのはどれか。
肩手症候群
37
《パーキンソン病》問26 23歳の男性。1週前に下痢があった。昨日から両下肢の脱力と足先にしびれ感を自覚し、今日になって歩行が不自由になり両手筋力も弱くなった。病歴から考えられる診断はどれか。
ギランバレー(Guillain-Barre)症候群
38
《認知症》問8 軽度認知障害で正しいのはどれか。
物忘れを自覚している
39
《認知症》問9 高齢者のうつ病の説明で正しいのはどれか。
若年者と比べて身体症状の訴えが多い
40
《パーキンソン病》問24 間欠性跛行をきたすのはどれか。
腰部脊柱管狭窄症
41
《ICF vs ICIDH》問2 リハビリテーションの意味で適切でないのはどれか。
機能訓練
42
《大脳辺縁系》問4 辺縁系に含まれているのはどれか。
带状回
43
《ICF vs ICIDH》問25 リハビリテーションの理念について正しいのはどれか。
歴史的に「破門の取り消し」という意味で使われた
44
《パーキンソン病》問17 60歳の男性。3年前から右手のふるえに気付く。書字が小さくなり、最近はボタンの掛けはずしが不器用になってきた。もっとも考えられる疾患はどれか。
パーキンソン病
45
《ICF vs ICIDH》問4 国際障害分類と解決方法との組み合わせで誤っているのはどれか。
社会的不利 ー 車椅子の使用
46
《認知症》問3 レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)の合併が多い
47
《失語症》問2 前頭葉の障害に伴う症状で正しいのはどれか。2つ選べ。
人格の変化, 自発性の欠乏
48
《パーキンソン病》問12 歩行の異常と疾患との組み合わせで誤っているのはどれか。
分回し歩行 ー パーキンソン病
49
《パーキンソン病》問2 小歩症をきたすのはどれか。
パーキンソン(Parkinson病)
50
《失語症》問4 感覚性失語のある成人患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。2つ選べ。
短文で話しかける, 身振りを加えて話す
51
《ADL, バーゼル指数, FIM》問4 日常生活活動(ADL)で誤っているのはどれか。
ADL自立とは一人暮らしでの自立を意味している
52
《失語症》問1 Wernickeウェルニッケ>失語の特徴で正しいのはどれか。
話す言葉は意味不明である
53
《ICF vs ICIDH》問20 リハビリテーションの4分野にないのはどれか。
予防的リハビリテーション
54
過去問4 脳卒中による左片麻痺の障害で発症頻度が低いのはどれか。
失語症
55
《ICF vs ICIDH》問23 リハビリテーションにおけるチームアプローチで正しいのはどれか。
評価会議は必要に応じて何回でも開催する
56
《認知症》問5 日本での認知症(dementia)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)の有病率は、男性より女性が高い
57
《失語症》問5 運動性失語症(motor aphasia)のある人とコミュニケーションを図るときの留意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。
絵や写真を使って反応を引き出す
58
《パーキンソン病》問3 パーキンソン(Parkinson)病にみられる歩行異常はどれか。
突進歩行
59
《パーキンソン病》問28 満月様顔貌がみられるのはどれか。
クッシング(Cushing)症候群
60
《ICF vs ICIDH》問6 機能障害への適切な対応はどれか。
筋力増強
61
《ADL, バーゼル指数, FIM》問8 日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。
整容動作, 入浴動作
62
《認知症》問6 認知症高齢者との対話で適切なのはどれか。
表情を見せながら話す
63
《ICF vs ICIDH》問8 機能障害はどれか。2つ選べ。
感覚低下, 不随意運動
64
《ICF vs ICIDH》問15 能力低下に対するアプローチはどれか。
車いす駆動訓練
65
《パーキンソン病》問5 パーキンソン病様歩行はどれか。
小きざみ歩行
66
《ICF vs ICIDH》問11 障害の3つのレベルで能力低下に分類されるのはどれか。
歩行困難
67
《ICF vs ICIDH》問26 ICF(国際生活機能分類)に含まれないのはどれか。
社会的不利
68
《大脳辺縁系》問6 大脳辺縁系について誤っているのはどれか。
海馬は前頭葉の一部である
69
《パーキンソン病》問7 パーキンソン(parkinson)病患者にみられるのはどれか。
小刻み歩行
70
過去問5 脳卒中で誤っているのはどれか。
球麻痺による嚥下障害が起こる
71
《ICF vs ICIDH》問5 障害と治療アプローチとの組合せで誤っているのはどれか。
形態異常 ー 神経発達的アプローチ
72
《パーキンソン病》問4 寡動を主症状とするのはどれか。
パーキンソン病
73
《パーキンソン病》問27 突進歩行がみられるのはどれか。
パーキンソン(Parkinson)病
74
《パーキンソン病》問1 パーキンソン(Parkinson)病患者に特有な姿勢はどれか。
前かがみの姿勢
75
《失語症》問6 Broca<ブローカ>失語のある患者とのコミュニケーション方法で適切なのはどれか。
「はい」、「いいえ」で答えられる質問をする
76
《大脳辺縁系》問1 大脳辺縁系とその働きの組み合わせで正しいのはどれか。
帯状回 ー 運動学習
77
《パーキンソン病》問6 異常歩行について誤っている組合せはどれか。
鶏状歩行 - 小脳性失調症
78
《ICF vs ICIDH》問19 自立生活で正しいのはどれか。
自分自身で意思決定する生活である
79
《ICF vs ICIDH》問24 ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるの はどれか。
膝関節痛のために歩行ができない
80
《失語症》問7 65歳の男性。2日前脳梗塞を発症し言語障害をきたした。「生年月日はいつですか」と尋ねたところ「はい、そうです。何だかわかりませんが、何にもどうにもいました。何かそういうあります」と明瞭な口調で答えた。運動神経麻痺はなく、統合失調症の既往はない。この障害はどれか。
ウェルニッケ失語
81
《ICF vs ICIDH》問13 能力低下(WHO、1980による)に対するアプローチに含まれないのはどれか。
麻痺筋の回復を図る
82
《ICF vs ICIDH》問9 機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。
義肢装着訓練
83
《ICF vs ICIDH》問27 WHO国際生活機能分類[ICF]の4つの分野における第ーレベル分類で環境因子の項目はどれか。
支援と関係
84
《失語症》問8 次の文を読み下記の間に答えよ。 48歳の男性。職場での会議中にこれまで経験したことのない頭痛におそわれ、頭を抱えるように椅子に座り込んだ。さらに、猛烈な吐き気により嘔吐した。病院に到着後、CT検査が行われた。中大脳動脈に動脈瘤がありクリッピング手術が行われたが、患部が深く手術時間が長引いた。術後意識は回復したが、錯語が多くコミュニケーションが成立しなくなった。 この男性の失語症はどれか。
ウェルニッケ(Wernicke)失語
85
《ICF vs ICIDH》問3 リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。
身体的能力の回復は目的の一つである
86
《ICF vs ICIDH》問22 障害を受容するうえで望ましくないのはどれか。
機能改善をあきらめること
87
《パーキンソン病》問21 正しい組合せはどれか。
重症筋無力症 ー 眼瞼下垂
88
《パーキンソン病》問19 パーキンソン(Parkinson)病でみられるのはどれか。
姿勢反射障害
89
《ICF vs ICIDH》問1 リハビリテーションの理念について誤っているのはどれか。
完全参加とは障害者がまとまり、平等に活動することである
90
《認知症》問2 日本における認知症(dementia)の原因のうち、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)の次に多い疾患として、正しいものを1つ選びなさい。
血管性認知症(vascular dementia)
91
《ADL, バーゼル指数, FIM》問10 日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。
記憶
92
《ICF vs ICIDH》問12 右半身の運動・感覚が完全に麻寝し嚥下障害もある立位訓練中の患者の能力低下(WHOの国際障害分類、1980)にあてはまるのはどれか。
歩けない
93
《大脳辺縁系》問2 大脳辺縁系を構成するのはどれか。2つ選べ。
乳頭体, 扁桃体
94
《ICF vs ICIDH》問21 総合的リハビリテーションの概念で適切でないのはどれか。
理学療法・作業療法・言語聴覚療法による機能改善プログラム
95
《ICF vs ICIDH》問18 自立生活の考え方で誤っているのはどれか。
他者に依存せずに生活ができる
96
《パーキンソン病》問29 パーキンソン(Parkinson)病でみられるのはどれか。
姿勢調節障害