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3年1セメリハビリテーション医学
  • 愛斗

  • 問題数 96 • 7/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    《パーキンソン病》問11 誤っている組み合わせはどれか。

    パーキンソン病 ー 片麻痺

  • 2

    《パーキンソン病》問22 パーキンソン(Parkinson)病の症状はどれか。

    安静時振戦

  • 3

    《パーキンソン病》問14 正しい組み合わせはどれか。

    突進歩行 ー パーキンソン病

  • 4

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問6 日常生活動作に含まれないのはどれか。

    計算をする

  • 5

    《パーキンソン病》問15 パーキンソン病について正しいのはどれか。

    丸薬丸めよう運動

  • 6

    《パーキンソン病》問8 疾患とその評価法との組み合わせで誤っているのはどれか。

    脊髄損傷 ー スタインブロッカー分類

  • 7

    《パーキンソン病》問20 羽ばたき振戦を呈するのはどれか。

    肝硬変

  • 8

    《認知症》問4 うつ病(depression)による仮性認知症(pseudodementia)と比べて認知症(dementia)に特徴的な事柄として、適切なものを1つ選びなさい。

    判断障害がみられることが多い

  • 9

    《認知症》問7 Alzheimer <アルツハイマー>型認知症の患者にみられる実行機能障害はどれか。

    調理の手順がわからなくなる

  • 10

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問3 日常生活活動に含まれるのはどれか。 a 食事、b、更衣、c調理、d.買い物

    a.b

  • 11

    《大脳辺縁系》問5 大脳辺縁系に属するのはどれか。

    帯状回

  • 12

    過去問2 職種と役割の組合せで誤っているのはどれか。

    臨床心理士…社会復帰援助

  • 13

    《パーキンソン病》問10 パーキンソン病の症状で誤っているのはどれか。

    片麻痺

  • 14

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問9 ADLの評価法はどれか。

    バーセル指数

  • 15

    《ICF vs ICIDH》問10 国際障害分類で能力低下に含まれないのはどれか。

    旅行をする

  • 16

    《失語症》問3 Aさん(80歳、男性)は、脳梗塞の治療のために入院した。Aさんは多弁であり「めがねをとってください」のことを「めとねをとってください」などと話す様子が観察される。 Aさんの症状で正しいのはどれか。

    錯 語

  • 17

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問5 ADLの評価法はどれか。

    バーセル指数

  • 18

    《ICF vs ICIDH》問14 能力低下への対応で適切でないのはどれか。

    家屋改造

  • 19

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問7 ADLに含まれないのはどれか。

    ジョギング

  • 20

    《パーキンソン病》問13 視診について誤っている組み合わせはどれか。

    マン・ウェルニッケ姿勢 ー 重症筋無力症

  • 21

    《ICF vs ICIDH》問17 疾病・障害レベルのアプローチとの組合せで正しいのはどれか。

    能力低下 ー 自助具の作製

  • 22

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問1 バーセル(Barthe)指数の項目に含まれないのはどれか。

    痴呆

  • 23

    《大脳辺縁系》問3 大脳辺縁系について誤っているのはれか。

    海馬は前頭葉の一部である

  • 24

    《ICF vs ICIDH》問16 障害の社会的不利で正しいのはどれか。

    通勤ができない

  • 25

    《ICF vs ICIDH》問7 機能障害に対するアプローチはどれか。

    関節拘縮に対する関節可動域訓練

  • 26

    《パーキンソン病》問23 パーキンソン(Parkinson)病に特有なのはどれか。

    前かがみの姿勢

  • 27

    《パーキンソン病》問9 病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。

    ギランバレー(Guillan-Barre)症候群

  • 28

    《パーキンソン病》問16 パーキンソン病にみられる歩行異常はどれか。

    突進歩行

  • 29

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問2 バーセル指数に含まれない項目はどれか。

    コミュニケーション

  • 30

    《認知症》問1 イギリスの心理学者キットウッド(kitwood.T.)が提した、「パーソン・センタード・ケア(person-centredcare)」の考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。

    認知症(dementia)の人の「その人らしさ」を支えること

  • 31

    《パーキンソン病》問18 パーキンソン病について誤っているのはどれか。

    手の振戦は物を取ろうとするときに増強する

  • 32

    過去問1 脳卒中患者の訓練で最初に行われるのはどれか。

    寝返り訓練, 座位保持訓練

  • 33

    《パーキンソン病》問25 脳波検査が診断に有用なのはどれか。

    てんかん

  • 34

    《認知症》問10 高齢者のうつ病の特徴はどれか。

    身体の不調を強く訴えることが多い

  • 35

    過去問3 脳卒中の早期リハビリテーションで誤っているのはどれか。

    発症後3〜5週から開始する

  • 36

    過去問6 脳卒中片麻痺患者の急性期にみられないのはどれか。

    肩手症候群

  • 37

    《パーキンソン病》問26 23歳の男性。1週前に下痢があった。昨日から両下肢の脱力と足先にしびれ感を自覚し、今日になって歩行が不自由になり両手筋力も弱くなった。病歴から考えられる診断はどれか。

    ギランバレー(Guillain-Barre)症候群

  • 38

    《認知症》問8 軽度認知障害で正しいのはどれか。

    物忘れを自覚している

  • 39

    《認知症》問9 高齢者のうつ病の説明で正しいのはどれか。

    若年者と比べて身体症状の訴えが多い

  • 40

    《パーキンソン病》問24 間欠性跛行をきたすのはどれか。

    腰部脊柱管狭窄症

  • 41

    《ICF vs ICIDH》問2 リハビリテーションの意味で適切でないのはどれか。

    機能訓練

  • 42

    《大脳辺縁系》問4 辺縁系に含まれているのはどれか。

    带状回

  • 43

    《ICF vs ICIDH》問25 リハビリテーションの理念について正しいのはどれか。

    歴史的に「破門の取り消し」という意味で使われた

  • 44

    《パーキンソン病》問17 60歳の男性。3年前から右手のふるえに気付く。書字が小さくなり、最近はボタンの掛けはずしが不器用になってきた。もっとも考えられる疾患はどれか。

    パーキンソン病

  • 45

    《ICF vs ICIDH》問4 国際障害分類と解決方法との組み合わせで誤っているのはどれか。

    社会的不利 ー 車椅子の使用

  • 46

    《認知症》問3 レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

    誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)の合併が多い

  • 47

    《失語症》問2 前頭葉の障害に伴う症状で正しいのはどれか。2つ選べ。

    人格の変化, 自発性の欠乏

  • 48

    《パーキンソン病》問12 歩行の異常と疾患との組み合わせで誤っているのはどれか。

    分回し歩行 ー パーキンソン病

  • 49

    《パーキンソン病》問2 小歩症をきたすのはどれか。

    パーキンソン(Parkinson病)

  • 50

    《失語症》問4 感覚性失語のある成人患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。2つ選べ。

    短文で話しかける, 身振りを加えて話す

  • 51

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問4 日常生活活動(ADL)で誤っているのはどれか。

    ADL自立とは一人暮らしでの自立を意味している

  • 52

    《失語症》問1 Wernickeウェルニッケ>失語の特徴で正しいのはどれか。

    話す言葉は意味不明である

  • 53

    《ICF vs ICIDH》問20 リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

    予防的リハビリテーション

  • 54

    過去問4 脳卒中による左片麻痺の障害で発症頻度が低いのはどれか。

    失語症

  • 55

    《ICF vs ICIDH》問23 リハビリテーションにおけるチームアプローチで正しいのはどれか。

    評価会議は必要に応じて何回でも開催する

  • 56

    《認知症》問5 日本での認知症(dementia)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

    アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)の有病率は、男性より女性が高い

  • 57

    《失語症》問5 運動性失語症(motor aphasia)のある人とコミュニケーションを図るときの留意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。

    絵や写真を使って反応を引き出す

  • 58

    《パーキンソン病》問3 パーキンソン(Parkinson)病にみられる歩行異常はどれか。

    突進歩行

  • 59

    《パーキンソン病》問28 満月様顔貌がみられるのはどれか。

    クッシング(Cushing)症候群

  • 60

    《ICF vs ICIDH》問6 機能障害への適切な対応はどれか。

    筋力増強

  • 61

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問8 日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。

    整容動作, 入浴動作

  • 62

    《認知症》問6 認知症高齢者との対話で適切なのはどれか。

    表情を見せながら話す

  • 63

    《ICF vs ICIDH》問8 機能障害はどれか。2つ選べ。

    感覚低下, 不随意運動

  • 64

    《ICF vs ICIDH》問15 能力低下に対するアプローチはどれか。

    車いす駆動訓練

  • 65

    《パーキンソン病》問5 パーキンソン病様歩行はどれか。

    小きざみ歩行

  • 66

    《ICF vs ICIDH》問11 障害の3つのレベルで能力低下に分類されるのはどれか。

    歩行困難

  • 67

    《ICF vs ICIDH》問26 ICF(国際生活機能分類)に含まれないのはどれか。

    社会的不利

  • 68

    《大脳辺縁系》問6 大脳辺縁系について誤っているのはどれか。

    海馬は前頭葉の一部である

  • 69

    《パーキンソン病》問7 パーキンソン(parkinson)病患者にみられるのはどれか。

    小刻み歩行

  • 70

    過去問5 脳卒中で誤っているのはどれか。

    球麻痺による嚥下障害が起こる

  • 71

    《ICF vs ICIDH》問5 障害と治療アプローチとの組合せで誤っているのはどれか。

    形態異常 ー 神経発達的アプローチ

  • 72

    《パーキンソン病》問4 寡動を主症状とするのはどれか。

    パーキンソン病

  • 73

    《パーキンソン病》問27 突進歩行がみられるのはどれか。

    パーキンソン(Parkinson)病

  • 74

    《パーキンソン病》問1 パーキンソン(Parkinson)病患者に特有な姿勢はどれか。

    前かがみの姿勢

  • 75

    《失語症》問6 Broca<ブローカ>失語のある患者とのコミュニケーション方法で適切なのはどれか。

    「はい」、「いいえ」で答えられる質問をする

  • 76

    《大脳辺縁系》問1 大脳辺縁系とその働きの組み合わせで正しいのはどれか。

    帯状回 ー 運動学習

  • 77

    《パーキンソン病》問6 異常歩行について誤っている組合せはどれか。

    鶏状歩行 - 小脳性失調症

  • 78

    《ICF vs ICIDH》問19 自立生活で正しいのはどれか。

    自分自身で意思決定する生活である

  • 79

    《ICF vs ICIDH》問24 ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるの はどれか。

    膝関節痛のために歩行ができない

  • 80

    《失語症》問7 65歳の男性。2日前脳梗塞を発症し言語障害をきたした。「生年月日はいつですか」と尋ねたところ「はい、そうです。何だかわかりませんが、何にもどうにもいました。何かそういうあります」と明瞭な口調で答えた。運動神経麻痺はなく、統合失調症の既往はない。この障害はどれか。

    ウェルニッケ失語

  • 81

    《ICF vs ICIDH》問13 能力低下(WHO、1980による)に対するアプローチに含まれないのはどれか。

    麻痺筋の回復を図る

  • 82

    《ICF vs ICIDH》問9 機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。

    義肢装着訓練

  • 83

    《ICF vs ICIDH》問27 WHO国際生活機能分類[ICF]の4つの分野における第ーレベル分類で環境因子の項目はどれか。

    支援と関係

  • 84

    《失語症》問8 次の文を読み下記の間に答えよ。 48歳の男性。職場での会議中にこれまで経験したことのない頭痛におそわれ、頭を抱えるように椅子に座り込んだ。さらに、猛烈な吐き気により嘔吐した。病院に到着後、CT検査が行われた。中大脳動脈に動脈瘤がありクリッピング手術が行われたが、患部が深く手術時間が長引いた。術後意識は回復したが、錯語が多くコミュニケーションが成立しなくなった。 この男性の失語症はどれか。

    ウェルニッケ(Wernicke)失語

  • 85

    《ICF vs ICIDH》問3 リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。

    身体的能力の回復は目的の一つである

  • 86

    《ICF vs ICIDH》問22 障害を受容するうえで望ましくないのはどれか。

    機能改善をあきらめること

  • 87

    《パーキンソン病》問21 正しい組合せはどれか。

    重症筋無力症 ー 眼瞼下垂

  • 88

    《パーキンソン病》問19 パーキンソン(Parkinson)病でみられるのはどれか。

    姿勢反射障害

  • 89

    《ICF vs ICIDH》問1 リハビリテーションの理念について誤っているのはどれか。

    完全参加とは障害者がまとまり、平等に活動することである

  • 90

    《認知症》問2 日本における認知症(dementia)の原因のうち、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)の次に多い疾患として、正しいものを1つ選びなさい。

    血管性認知症(vascular dementia)

  • 91

    《ADL, バーゼル指数, FIM》問10 日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。

    記憶

  • 92

    《ICF vs ICIDH》問12 右半身の運動・感覚が完全に麻寝し嚥下障害もある立位訓練中の患者の能力低下(WHOの国際障害分類、1980)にあてはまるのはどれか。

    歩けない

  • 93

    《大脳辺縁系》問2 大脳辺縁系を構成するのはどれか。2つ選べ。

    乳頭体, 扁桃体

  • 94

    《ICF vs ICIDH》問21 総合的リハビリテーションの概念で適切でないのはどれか。

    理学療法・作業療法・言語聴覚療法による機能改善プログラム

  • 95

    《ICF vs ICIDH》問18 自立生活の考え方で誤っているのはどれか。

    他者に依存せずに生活ができる

  • 96

    《パーキンソン病》問29 パーキンソン(Parkinson)病でみられるのはどれか。

    姿勢調節障害