暗記メーカー
ログイン
ビジネス会計2級 ④損益計算書
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 113 • 1/28/2024

    記憶度

    完璧

    16

    覚えた

    42

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    確認問題4-31 不動産賃借料の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 2

    基本問題4ー3 ★★ 次の文章において、空欄(a)~( c )を埋めなさい。なお、金額を記載する必要がない欄は、「0」と記入すること。 <資料2>の工事契約において、成果の確実性が認められない場合(a)基準におけるX3年度の工事収益は(b)百万円、工事原価は( c )百万円となる。 <資料2>(単位 :百万円) ·着工 X2年度 完成 X3年度(予定通り引渡した) ·工事収益総額:10,000(工事契約期間内での変更はなかった) ·工事原価総額:4, 000(X 1年度発生額 :800、X2年度発生額:2,000、X3年度発生額:1,200)

    工事完成, 10,000, 4,000

  • 3

    確認問題4-27 消耗品費の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 4

    実践問題4ー9 ★★★ 次の文章について、正誤を選びなさい。 ③ 期日前に買掛金を支払ったときの 仕入代金の割引額は、損益計算書の営業外費用の区分に記載される。

  • 5

    確認問題4ー14 当期総製造費用=(a)+(b)+(c)で求められる。

    ③材料費, ④労務費, ⑤経費

  • 6

    確認問題4-46 コマーシャルペーパー利息の科目を選びなさい。

    ③営業外費用

  • 7

    例題4ー5 次の資料から税金等調整前当期純利益を計算し,正しい数値を選びなさい。 売上高 140,000 固定資産除却損 4,000 売上割引1,000 持分法による投資利益 2,000 滅損損失3,000 固定資産売却益 1,000 投資有証券売却3,000 売上高経常利益率 10%

    11,000

  • 8

    確認問題4-35 のれん償却額の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 9

    確認問題4-22 人件費の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 10

    修正 基本問題4ー8 ★★★ 次の①~⑧の中から営業利益の計算に影響を及ぼす項目をすべて選びなさい。

    ⑤固定資産の使用に伴う価値の減少を認識して費用として処理された金額, ⑧有形固有資産の維持管理や現状回復のための修理などにかかる費用

  • 11

    確認問題4-24 旅費交通費の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 12

    例題4-4 次の資料から経常利益を計算し,正しい数値を選びなさい。 売上原価 23,000 売上総利益 14,000 為替差損 1,000 研究開発費 1,000 賞与 2,000 受取配当金 2,000 投資不動産賃貸料 2,000 支払利息 3,000 給与 5,000 仕入割引 1,000 広告宣伝費 3,000

    4,000

  • 13

    確認問題4-50 為替差損の科目を選びなさい。

    ③営業外費用

  • 14

    実践問題4ー10 ★★★ 次の<資料1>の空欄( x )および( y )に当てはまる語句、ならびに(ア)および(イ)、①から⑤に当てはまる金額を答えなさい。 (単位:省略格) く資料1> ◆製造原価明細書 1.材料費 (ア) 2.労務費  200 3.経費   80  (x) (⑤)  仕掛品期首棚卸高 60   合計 (④)  仕掛品期末棚卸高 40  ( y ) (③) ◆損益計算書 1.売上高  1,600 2.売上原価   製品期首棚卸高 240  ( y ) (イ)   合計 (②)   製品期末棚卸高 200   売上原価合計   600 3.売上総利益    1,000

    260, 当期製造費用, 540, 600, 当期製品製造原価, 560, 800

  • 15

    実践問題4ー9 ★★★ 次の文章について、正誤を選びなさい。 ①損益計算書において、売上高と売上原価を相殺して、売上総利益のみを示すことが認められている。

    ×

  • 16

    確認問題4-28 租税公課の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 17

    確認問題4-48 (売買目的)有価証券売却損の科目を選びなさい。

    ③営業外費用

  • 18

    確認問題4-47 社債発行費償却の科目を選びなさい。

    ③営業外費用

  • 19

    確認問題4-21 保管費の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 20

    確認問題4-20 見本費の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 21

    例題4ー2 次の文章の正誤を選びなさい。 ア.連結損益計算書に記載される売上高は、連結会社間取引を相殺消去する前の金額である。

    ×

  • 22

    確認問題4ー15 当期製品製造原価=(a)+(b)ー(c)で求められる。 当期製品製造原価は製造原価明細書に示される。

    ①仕掛品期首棚卸高, ②当期総製造費用, ⑦仕掛品期末棚卸高

  • 23

    確認問題4-36 受取利息の科目を選びなさい。

    ②営業外収益

  • 24

    例題4ー2 次の文章の正誤を選びなさい。 イ.収益の認識は実現主義にもとづいて行われ,売上は販売をした時点で認識される。

  • 25

    例題4ー6 連結損益計算書に関する次の文章の正誤を選びなさい。 イ.非連結子会社と関連会社に対する投資に適用される会計処理方法を持分法といい、被投資会社の損益のうち,投資会社に帰属する部分の変動に応じて、投資の額を毎期修正する。

  • 26

    確認問題4-49 手形売却損の科目を選びなさい。

    ③営業外費用

  • 27

    確認問題4-34 貸倒引当金繰入額の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 28

    確認問題4-54 負ののれん発生益の科目を選びなさい。

    ④特別利益

  • 29

    確認問題4-58 投資有価証券評価損の科目を選びなさい。

    ⑤特別損失

  • 30

    例題4-1 損益計算書に関する次の文章の正誤を選びなさい。 ③損益計算書は、企業の一会計期間における経営成績を明らかにするために 作成される財務報告書である。

  • 31

    確認問題4-59 減損損失の科目を選びなさい。

    ⑤特別損失

  • 32

    確認問題4ー12 次の文章の空欄(ア)~(オ)に当てはまる語句を選びなさい。 当期純利益は、一会計期間中に企業が稼得したすべての収益から,支払ったさまぎまな費用や税金のすべてを差し引いた後の利益です。配当原資にもなりますから、(ア)にとって重要な利益といえます。この当期純利益は,(イ)から、法人税、住民税及び事業税(この合計額を(ウ)という),ならびに,法人税等調整額を控除して求めます(マイナスの場合は当期純損失となります)。 当期純利益には、(エ)にかかる利益も含まれています。 親会社の株主にとっては、親会率株にかかる利益力重要です。そこで, 当期純利益から(エ)に帰属する当期純利益を控除し,(オ)に帰属する当期純利益を求めます(マイナスの場合は末尾が当期純損失となります)。

    株主, 税金等調整前当期純利益, 法人税等, 非支配株主, 親会社株主

  • 33

    基本問題4ー5 ★★★ 次の①~⑪の項目から、特別利益となるものをすべて選びなさい。

    ④負ののれん発生益, ⑤投資有価証券売却益, ⑥固定資産売却益

  • 34

    確認問題4-39 (売却目的)有価証券売却益の科目を選びなさい。

    ②営業外収益

  • 35

    確認問題4-42 為替差益の科目を選びなさい。

    ②営業外収益

  • 36

    確認問題4ー10 次の文章の正誤を選びなさい。 特別利益または特別損失は臨時的に発生した利益または損失ですか?

  • 37

    基本問題4ー6 ★ 次の文章の空欄( a )~( d )に当てはまる語句をく語群>から選び、記号で答えなさい。  連結財務諸表における当期純利益は、( a )から法人税等合計を控除して計算される。なお、連結財務諸表における当期純利益から( b )に帰属する当期純利益を控除することで、( c )に帰属する当期純利益が計算される。  連結損益計算書に記載される法人税等合計は、法人税、住民税及び事業税に( d )を加減算することで計算される、なお、( d ) は税効果会計を適用することによる税務上と会計上の税額を調整する項目である。

    ④税金等調整前当期純利益, ②非支配株主, ①親会社株主, ⑥法人税等調整額

  • 38

    基本問題4ー8 ★★★ 次の①~⑧の中から減損損失について説明している項目を選びなさい。

    ④収益性の低下により固定資産の価値が大幅に下落したことによる帳等価額の減額分

  • 39

    確認問題4-16 販売手数料の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 40

    確認問題4ー8 次の文章の空欄(ア)~(エ)に当てはまる語句を選びなさい。 経常利益は,(ア)に(イ)を加算し,(ウ)を滅算して求められます(マイナスの場合は経常損失となります)。 (イ)が(ウ)より大きいか小さいかで,企業の財務体質がある程度わかります。 借入金が多いと支払利息も多くなりますから、(ウ)は金利負担の大きさも示しているともいえます。 費用が大きく、経常利益が営業利益を大きく下回る企業は、(エ)があまりよくないといえるでしょう。

    営業利益, 営業外収益, 営業外費用, 財務体質

  • 41

    確認問題4-60 災害による損失の科目を選びなさい。

    ⑤特別損失

  • 42

    実践問題4ー9 ★★★ 次の文章について、正誤を選びなさい。 ⑦のれん償却額は販売費及び一般管理費であるが、負ののれん発生益は営業外収益である。

    ×

  • 43

    基本問題4ー3 ★★ 次の文章において、空欄(a)~( c )を埋めなさい。なお、金額を記載する必要がない欄は、「0」と記入すること。 <資料2>の工事契約において、成果の確実性が認められない場合(a)基準におけるX1年度の工事収益は(b)百万円、工事原価は( c )百万円となる。 <資料2>(単位 :百万円) ·着工 X1年度 完成 X3年度(予定通り引渡した) ·工事収益総額:10,000(工事契約期間内での変更はなかった) ·工事原価総額:4, 000(X 1年度発生額 :800、X2年度発生額:2,000、X3年度発生額:1,200)

    工事完成, 0, 0

  • 44

    基本問題4ー8 ★★★ 次の①~⑧の中から負ののれん発生益について説明している項目を選びなさい。

    ③会社買収などの際に受け入れた純資産の額よりも買収額が低い場合の当該差額

  • 45

    確認問題4-19 広告宣伝費の科目を選びなさい。

    ①販売費及び一般管理費

  • 46

    例題4ー6 連結損益計算書に関する次の文章の正誤を選びなさい。 ア.連結損益計算書とは、連結財務諸表の1つで、企業集団を1つの組織とみなしてその経営成績を示すものである。

  • 47

    基本問題4ー3 ★★ 次の文章において、空欄(a)~( c )を埋めなさい。なお、金額を記載する必要がない欄は、「ー」と記入すること。 <資料2>の工事契約において、成果の確実性が認められる場合(a)基準におけるX3年度の工事収益は(b)百万円、工事原価は( c )百万円となる。 <資料2>(単位 :百万円) ·着工 X1年度 完成 X3年度(予定通り引渡した) ·工事収益総額:10,000(工事契約期間内での変更はなかった) ·工事原価総額:4, 000(X 1年度発生額 :800、X2年度発生額:2,000、X3年度発生額:1,200)

    工事進行, 3,000, 1,200

  • 48

    確認問題4ー13 売上原価=(a)+(b)ー(c)で求められる。

    ⑧製品期首棚卸高, ⑥当期製品製造原価, ⑨製品期末棚卸高

  • 49

    確認問題4-53 投資有価証券売却益の科目を選びなさい。

    ④特別利益

  • 50

    例題4ー7 次の資料から親会社株主に帰属する当期純利益を計算し, 正しい数値を選びなさい。 税金等調整前当期純利益 6,000 法人税 ,住民税及び事業税3.000 租税公課1,000 非支配株主に帰属する当期純利益2,000 法人税等調整額△1.000

    2,000

  • 51

    例題4ー3 次の資料から売上原価を計算し、正しい数値を選びなさい。 製品期首棚卸高3,000 製品期末桐御高 4,000 仕掛品期首棚卸高 2,000 仕掛品期末桐御高 3,000 原料費 8,000 工場従業員賃金5,000 工場事務員給料 2,000 役員報酬2,000 外注加工費 1,000 買入部品費 2,000 工場滅価償却費 3000 工場電力料 1,000

    20,000

  • 52

    確認問題4-51 持分法による投資損失の科目を選びなさい。

    ③営業外費用

  • 53

    例題4ー2 次の文章の正誤を選びなさい。 ウ.工事の完成·引渡し時点で工事収益全額を計上することを工事進行基準という。

    ×

  • 54

    基本問題4ー3 ★★ 次の資料にもとづいて、当期の売上原価(百万円)を求めなさい。 く資料1> (単位:百万円) ①素材·原料費 6,500 ②工場事務員給料 700 ③工場消耗品費 300 ④製品期末棚卸高 3,100 ⑤仕掛品期首棚卸高 1,800 ⑥工場減価償費 800 ⑦外注加工費 1,200 ⑧工場電力料 850 ⑨買入部品費 1,000 ⑩役員報酬 1,500 ⑪工場従業員賃金・手当 4, 500 ⑫仕掛品期末柳卸高 2,300 ⑬製品期首棚卸高 3,400 ⑭本社減価償却費 650

    15,650

  • 55

    確認問題4-52 固定資産売却益の科目を選びなさい。

    ④特別利益

  • 56

    例題4ー6 連結損益計算書に関する次の文章の正誤を選びなさい。 エ.非支配株主に帰属する当期純利益とは、親会社が子会社株式を100%所有していない場合に、子会社の利益のうち親会社以外の非支配株主に帰属する利益のことをいう。

  • 57

    確認問題4-41 投資不動産賃料の科目を選びなさい。

    ②営業外収益

  • 58

    実践問題4ー9 ★★★ 次の文章について、正誤を選びなさい。 ④売買目的有価証券を時価評価した際の評価損と、その他有価証券の減損処理を行った場合の評価損は、ともに損益計算書の営業外費用の区分に記載される。

    ×

  • 59

    基本問題4ー3 ★★ 次の資料にもとづいて、当期総製造費用(百万円)を求めなさい。 く資料1> (単位:百万円) ①素材·原料費 6,500 ②工場事務員給料 700 ③工場消耗品費 300 ④製品期末棚卸高 3,100 ⑤仕掛品期首棚卸高 1,800 ⑥工場減価償費 800 ⑦外注加工費 1,200 ⑧工場電力料 850 ⑨買入部品費 1,000 ⑩役員報酬 1,500 ⑪工場従業員賃金・手当 4, 500 ⑫仕掛品期末柳卸高 2,300 ⑬製品期首棚卸高 3,400 ⑭本社減価償却費 650

    15,850