問題一覧
1
病気を起こす細菌を殺したり、増殖を抑えたりする医薬品のこと
抗菌薬
2
抗菌薬のように病気の原因を取り除くもの
原因療法薬
3
解熱鎮痛薬のように病気の症状を抑えるもの
対症療法薬
4
医薬品は、効果と(1)のリスクに応じて(2)、(3)、(4)に分けられる
副作用, 医療用医薬品, 要指導医薬品, 一般用医薬品
5
医薬品の医薬品名、用法、容量などを記した書類
処方箋
6
医療用医薬品は医師・歯科医師が患者の病気、症状、体質に合わせて(1)を出し、それに基づいて薬剤師が調剤するもの
処方箋
7
医療用から一般用に移行して間もない薬品でインターネットでの購入はできない医薬品
要指導医薬品
8
要指導医薬品は処方箋はいる
✕
9
一般用医薬品は、症状などを(1)で判断して(2)などで購入して使用するもの
自分, 薬局
10
一般用医薬品は、主に情報提供の必要性の程度によって、(1)(2)(3)に分かれている
第一類, 第二類, 第三類
11
医療品の正しい使用法について全て選べ
前もって説明書(添付文章)を読む, 決められた用法・容量を守る, 決められた服用時間を守る, 形状を変えずに服用する, 併用を避ける
12
私たちの体が本来持っている、病気や怪我を治そうとする力
自然治癒力
13
ほとんどの医薬品は、病気やけがの治療に必要な(1)のほかに副作用がある
主作用
14
予期できなかった副作用によって、様々な(1 )が起こった
薬害
15
医療関係従事者は「(1)」に基づいて報告が行われる
医薬品・医療機器等安全性情報報告制度
16
安全性を2段階でチェックすること
医薬分業
17
使用している薬品の記録などを目的としたもの
お薬手帳
18
お薬手帳の別名は何と言う?
命のパスポート
19
医薬品の副作用を全て選べ
眠くなる, 体が痒くなる, 胃がムカムカする, お腹が痛くなる, 体に発疹が出る
20
副作用被害を受けた人は、「 (1)」により、医療費や障害年金などの給付を受けることができる。
医療品副作用被害救済制度