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心理学 中間
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  • 問題数 49 • 6/10/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    同じ強さの刺激が継続的に与えられるとその刺激に慣れてきて初めてのように強く刺激されなくなる現象

    順応

  • 2

    刺激がなくなったあとにも、なおその刺激が残ること

    残効

  • 3

    滝の水が落ちるのをしばらく見つめてから付近の景色を見ると、景色が上昇しているように見える

    運動残効

  • 4

    夜、花火を見た後あとで、夜空に花火の残像が見える。

    残像

  • 5

    感覚に矛盾があった場合、一般に、視覚に基づいて感覚間の統合が生じる

    視覚優位

  • 6

    人形の口が動くのを見るので、人形がしゃべっているように感じる

    腹話術効果

  • 7

    被験者に「バ、バ、バ」と発音している口唇の映像を見せながら「ガ、ガ、ガ」という音声を聞かせると「ダ、ダ、ダ」と聞こえる。

    マガーク効果

  • 8

    2つの光点を交互に点滅させると動いて見える

    仮現運動

  • 9

    隣の電車が動き出すと停車している自分の電車が反対方向に動いて見える

    誘導運動

  • 10

    比較対象がないと自動的に動いて見える

    自動運動

  • 11

    パブロフの実験は()を使った()条件づけの実験である。

    犬, 古典的

  • 12

    パブロフの実験において、餌は()刺激、メトロノームの音は()刺激である。

    無条件, 条件

  • 13

    条件刺激と同時あるいは引き続いて無条件刺激を与えること

    強化

  • 14

    スキナーの実験は()を用いた()条件づけである。

    ねずみ, オペラント

  • 15

    スキナーの実験において、学習中のレバーは()刺激であり、餌を食べるのは()反応である。学習後のレバーは()刺激で、レバーを押すのは()反応である。

    弁別, 無条件, 条件, 条件

  • 16

    オペラント動機づけにおいて、自発的に行われる行動のこと

    オペラント行動

  • 17

    ある行動の生起頻度を高めるために報酬を与えることを()、そのために使用された報酬のことを()という。

    強化, 強化子

  • 18

    オペラント行動を増加させるものを()の強化子、減少させるものを()の強化子という。

    正, 負

  • 19

    ソーンダイクの実験は()を使った()の実験である。

    猫, 効果の法則

  • 20

    ケーラーは()を使った()の実験を行った

    チンパンジー, 洞察説

  • 21

    トールマンは()をつかった()の実験を行い、頭の中に()があると示した

    ねずみ, 潜在学習説, 認知地図

  • 22

    バンデューラは()を使った()の実験を行い、モデルの行動を見ただけで学習が行われることを示した。

    子供, 観察学習説

  • 23

    ワトソンは()を使った()の実験を行い、恐怖の条件づけにより()が起こることを示した。

    子供, 恐怖の条件づけ, 般化

  • 24

    マズローの欲求段階における第1段階

    生理的欲求

  • 25

    マズローの欲求段階における第2段階

    安全欲求

  • 26

    マズローの欲求段階における第3段階

    愛と所属の欲求

  • 27

    マズローの欲求段階における第4欲求

    自尊欲求

  • 28

    マズローの欲求段階における第5段階

    自己実現欲求

  • 29

    長期記憶は、()に保存された後に()の各部位に送られて保存される。

    海馬, 大脳新皮質

  • 30

    バラバラな情報を関連するものどうしにまとめ、整理して記憶する方略

    体制化

  • 31

    記名すべき情報に別の情報を付加することで、まとめて理解する方略

    精緻化

  • 32

    記銘すべき言語的情報を視覚イメージに置き換える方略

    イメージ化

  • 33

    長期記憶への方略が①言語的符号化②非言語的符号化の2つあること

    二重符号化説

  • 34

    情報を自己と関連づけることによって記憶が促進される現象

    自己準拠効果

  • 35

    長期記憶内の自己についての知識。自己準拠効果が生じる理由に関与していると考えられている。

    自己スキーマ

  • 36

    手続き記憶は、()、()、()などに保存される

    小脳, 尾状核, 被殻

  • 37

    ()記憶は()に一時的に保存された後、消去される

    短期, 海馬

  • 38

    類似した刺激が先行して提示されると、刺激の処理に影響を与える

    プライミング効果

  • 39

    20枚の図版から自由に物語を作る()は、マーレーによって作成された()法の心理検査である。

    TAT, 投影

  • 40

    10枚のインクのしみの図版から「何に見えたか」などを聞く()は、()法の心理検査である。

    ロールシャッハ検査, 投影

  • 41

    12因子、120問の質問からなる()は、()法の心理検査である。

    YG, 質問紙

  • 42

    鉛筆で、実のなる木を描いてもらう()は、コッホによって作成された()法の心理検査である。

    バウムテスト, 投影

  • 43

    550問の質問項目があり、世界で最もよく使われている()は、()法の心理検査である。

    MMPI, 質問紙

  • 44

    階層的特性論にもとづき、回答の一貫性を見るための12項目を含む()は、アイゼンクによって作成された()法の心理検査である。

    MPI, 質問紙

  • 45

    漫画に描かれた欲求不満状態の吹き出し部分にせりふを書く()は、ローゼンツァイクにより作成された()法の心理検査である。

    PFスタディ, 投影

  • 46

    未完成の短文:刺激語が書かれており、文章を完成させる()は、社会的態度が反映されやすい()法の心理検査である。

    SCT, 投影

  • 47

    ()理論を用いてマックレーとコスタによって作成された()は、5つの因子からなる()法の心理検査である。

    ビッグファイブ, NEO PI-R, 質問紙

  • 48

    行動評定法で得られた根源特性を測定する12因子と、質問紙で得られた根源特性を測定する4因子の187項目からなる()は、キャッテルが作成した()法の心理検査である。

    16PF, 質問紙

  • 49

    個人のパーソナリティの各自我状態間の関係と、外部に放出している心的エネルギー量を評価し、それを棒グラフで表した()は、()法の心理検査である。

    エゴグラム, 質問紙