暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
牛乳・乳製品
  • ÿ ü

  • 問題数 62 • 1/7/2024

    問題一覧

  • 1

    牛乳は(1)から搾り取った(2)。

    1乳牛 2生乳

  • 2

    牛乳の固形分を多い順に。 その割合も。

    4.8% 炭水化物(乳糖) 3.8%脂質(乳脂肪分) 3.3%たんぱく質

  • 3

    生乳のほとんどは(1)。(1)は1日に(2)Lと(3)の乳がとれる。

    1ホルスタイン種 2 25 3多量

  • 4

    ホルスタイン種のほかに(1)や(2)などの種類があり、(3)の含有量は高いが(4)が少ないため一般的でない。

    1ジャージー 2ガンジー 3乳固形分 4泌乳量

  • 5

    牛乳に含まれる(1)はほとんどが(2)

    1炭水化物 2乳糖(ラクトース)

  • 6

    ラクトースとは(1)と(2)が1分子ずつ結合した構造を持つ。

    1ブドウ糖 2ガラクトース

  • 7

    乳糖の甘味は砂糖よりも(1) (2)程度

    1低い 2 1/3

  • 8

    (1)省令による規格では、 牛乳の無脂乳固形分は(1)%、乳脂肪分は(2)% 加工乳の無脂乳固形分は(3)%、乳脂肪分は(4)%

    1乳等 2 8.0 3 3.0 4 8.0 5規定なし

  • 9

    写真から答えよ

    1牛乳 2乳固形分 3水分 4乳脂肪分 5無脂乳固形分 6乳糖 7たんぱく質 8無機質 9ビタミン

  • 10

    乳糖は水に(1)

    溶けにくい

  • 11

    乳糖を長時間加熱すると(1)変化する

    褐色

  • 12

    乳糖の甘味は(1)より(2)になるほど強く感じられ、(3)℃位で最大に感じる。

    1低温 2高温 3 35

  • 13

    乳酸は(1)が多く、特有の(2)をうむ

    1酪酸 2フレーバー

  • 14

    乳たんぱく質を(1)ともよぶ

    ミルクプロテイン

  • 15

    乳たんぱく質には(1)が多く、(2)%を占める。ほかにも、(3)や(4)がある。

    1カゼイン 2 75-80 3ホエーたんぱく質 4リポたんぱく質

  • 16

    ホエーたんぱく質には、(1)と(2)がある。

    1ラクトアルブミン 2ラクトグリブリン

  • 17

    カゼインは(1)に強く、(2)では凝固しない。 酸や乳酸発酵で(3)する

    1熱 2 100℃ 3白色沈殿

  • 18

    ホエーたんぱく質は(1)に弱く(2)で凝固する。(3)では凝固しない。温めると(4)が張る。

    1熱 2 75 3酸 4膜

  • 19

    リポたんぱく質は(1)がある。これは(2)と(3)を結びつける役目である。

    1乳化作用 2乳脂肪 3水分

  • 20

    牛乳の無機質は(1)と(2)が多い

    1カルシウム 2リン

  • 21

    カゼインの中でも親水性をもつ(1)が表面を保護するように配置されている。

    k(カッパ)カゼイン

  • 22

    乳脂肪は(1)という被膜に包まれた細かい球状をしている

    脂肪球膜

  • 23

    多くの場合、牛乳の製造工程で乳脂肪を直径1um以下に砕く(1)という加工が行われている。

    1均質化(ホモジナイズ)

  • 24

    乳脂肪を遠心分離機にかけ、(1)%以上に(2)したものが生クリーム

    1 18 2濃縮

  • 25

    乳脂肪を(1)させ、強い力で(2)したものがバター

    1凝集 2練圧

  • 26

    牛乳に(1)菌をくわえて発酵させると、(1)が増えて、だんだん酸性に変わり、全体が(2)に固まってヨーグルトができる

    1乳酸 2ゲル状

  • 27

    牛乳に(1)や(2)などをくわえて放置すると、(3)が凝集して白い固まりが得られる。このよつな特性を利用して作られるのが、(4)チーズの1種である、(5)チーズ

    1レモン汁 2酢 3カゼインミセル 4フレッシュチーズ 5カッテージチーズ

  • 28

    (1)とは(2)の第四胃の分泌物(3)の中にあるタンパク質分解酵素のこと。

    1キモシン 2仔牛 3レンネット

  • 29

    生クリームとは(1)を目的にあわせて(2)したもの

    1乳脂肪 2濃縮

  • 30

    (1)および(2)の(3)等に関する省令でら乳脂肪分(4)%以上のものをクリームと定めているが、製菓用として用いられている生クリームには乳脂肪分(5)%くらいの範囲でさまざまな製品がある。

    1乳 2乳製品 3成分規格 4 18 5 35-50%

  • 31

    乳脂肪20-30%の生クリームは(1)用に使われることが多く、35-50%のクリームは(2)ように使われることが多い。(3)%以上ないと泡立たない。

    1コーヒー用 2ホイップ用 3 35

  • 32

    ホイップとは 脂肪球の(1)を傷つける 傷ついた部分同士が(2) 脂肪の(3)ができあがる (4)、(5)、(6)によるホイップの最終型ができあがる。 条件の良い時は1Lが(7)倍になる。

    1乳化膜 2くっつく 3柱 4空気 5脂肪球 6水分 7 2.5

  • 33

    チーズとは生乳中の(1)を(2)や(3)の力によって凝集・沈殿させたもの

    1カゼイン 2酸 3酵素

  • 34

    チーズとは牛乳に(1)と(2)を加えて(3)したもの

    1乳酸菌 2レンネット(酵素) 3発酵熟成

  • 35

    生乳から製造されたチーズをなんというか

    ナチュラルチーズ

  • 36

    ナチュラルチーズを一旦溶かし、ブレンドや乳化を行って固めたものをなんというか

    プロセスチーズ

  • 37

    ナチュラルチーズの作り方 ①生乳の(1) ②(2)の添加 ③(3)によるゲル化 ④(4)と(5) ⑤(6)と(7) ⑥(8)

    1殺菌 2乳酸菌スターター 3レンネット 4カッティング 5加温 6型詰め 7加塩 8熟成

  • 38

    ②乳酸菌スターターとは、(1)を促す酵素液で、(1)が進むと、生成された乳酸の影響でpHが徐々に(2)に傾く

    1発酵 2酸性

  • 39

    チーズ製造の際にゲル状に固まったものをなんというか

    カード(凝乳)

  • 40

    カードが適切な硬さになったら、切り分け、その切り口から液体成分(1)を排出させる

    ホエー(乳清)

  • 41

    軟質チーズは比較的(1)温度で 硬質チーズは比較的(2)温度で加熱

    1低い 2高い

  • 42

    食塩水につけるなどして、(1)%程度の加塩を行う

    1-4%

  • 43

    プロセスチーズはナチュラルチーズよりも(1)が一定で(2)も高い

    1風味 2保存性

  • 44

    軟質チーズを4つとその熟成方法

    フレッシュ 非熟成 白カビ カビ熟成 ウォッシュ 表面洗浄 細菌熟成 シェーブル カビ熟成 細菌熟成

  • 45

    半硬質チーズ2つの熟成方法

    青カビ カビ熟成 セミハード 細菌熟成

  • 46

    硬質チーズのタイプと熟成方法

    ハード カビ熟成

  • 47

    超硬質チーズのタイプと熟成方法

    ハード 細菌熟成

  • 48

    フレッシュタイプの非熟成のものの代表例は?

    カッテージチーズ モッツァレラ クリームチーズ マスカルポーネ

  • 49

    白カビタイプのカビ熟成を行うチーズの代表例

    カマンベールチーズ

  • 50

    青カビタイプでカビ熟成を行うチーズの代表例

    ゴルゴンゾーラ ロックフォール

  • 51

    セミハードタイプで歳熟成を行うチーズの代表例

    ラクレット カンタル

  • 52

    ハードタイプでカビ熟成を行うチーズの代表例

    チェダー

  • 53

    ハードタイプで細菌熟成を行うチーズの代表例

    パルミジャーノ・レッジャーノ

  • 54

    粉乳は、生乳を(1)(2)して水分(3)%以下の粉状にしたもの

    1濃縮 2乾燥 3 5

  • 55

    粉乳には生乳そのままから製造する(1)と生乳から乳脂肪を除去した脱脂乳から製造する(2)がある。

    1全粉乳(全脂粉乳) 2脱脂粉乳

  • 56

    粉乳としては、全粉乳や脱脂粉乳のほか、チーズの製造途中にできる(1)から作られる(2)や、バターの製造途中でできる(3)からつくられる(4)などがある。

    1ホエー 2ホエーパウダー 3バターミルク 4バターミルクパウダー

  • 57

    練乳は(1)または(2)を濃縮したもの

    1牛乳 2脱脂乳

  • 58

    練乳には(1)と(2)がある

    1無糖 2加糖

  • 59

    加糖練乳は一般的に(1)と呼ばれ、大量の砂糖(2)%程度が含まれているため保存性が高く(3)をもっている

    1コンデンスミルク 2 40-45 3濃厚な風味

  • 60

    無糖練乳は(1)とよばれる

    エバミルク

  • 61

    モッツァレラチーズの特徴

    歯ごたえがある

  • 62

    マスカルポーネの特徴

    甘みのあるチーズ