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法令 吉田先生
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  • 問題数 41 • 2/24/2025

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    問題一覧

  • 1

    特定整備記録簿に必ず記載しなければならない事項の記述として不適切なものはどれか

    特定整備の依頼があった日

  • 2

    H13•12月に制作された普通乗用車の一酸化炭素および炭化水素の保安基準は ( )%以下 ( )ppm以下である

    1 300

  • 3

    専ら乗用のように供する乗車定員7人の普通自動車の運転席、そのたの座席であって前向きのものには( )を備えなければいけないまたこれら以外の座席には( )を備えなければならない

    第二種座席ベルト 第一種座席ベルト又は第二種座席ベルト

  • 4

    普通自動車特定整備事業者の対象となる分類はどれか

    普通自動車, 四輪の小型自動車, 大型特殊自動車

  • 5

    小型自動車特定整備事業者の対象となる分類はどれか

    小型自動車, 検査対象軽自動車

  • 6

    軽自動車特定整備事業者の対象となる分類はどれか

    検査対象軽自動車

  • 7

    四輪自動車の積車状態および空車状態におけるかじ取り車輪の接地部の荷重の総和は車両総重量の( )%以上であること

    20

  • 8

    最高速度20km/h未満の自動車又は車両総重量と車両重量の比が1.2倍以下の四輪自動車の空車状態における最大安定傾斜角度は( )°である

    30

  • 9

    車両総重量と車両重量の比が1.2倍を超える(最高速度20km/h以上)の四輪自動車の最大安定傾斜角度は( )°であること

    35

  • 10

    特定整備記録簿に必ず記載しなければならない事項の記述として不適切なものはどれか

    特定整備作業実施者の氏名

  • 11

    特定整備記録簿に必ず記載しなければならない事項の記述として不適切なものはどれか

    車台番号

  • 12

    特定整備記録簿に必ず記載しなければならない事項の記述として不適切なものはどれか

    整備を始めた年月日

  • 13

    H17•11月に製作された専ら乗用の用に供する乗車定員8人の普通自動車の車両の前部に原動機を有するものの近接排気騒音の大きさは( )dB以下でなければならない

    96

  • 14

    H17•11月に製作された専ら乗用の用に供する乗車定員8人の普通自動車の車両の後部に原動機を有するものの近接排気騒音の大きさは( )dB以下でなければならない

    100

  • 15

    自動車の種別として小型自動車の大きさは長さ( )m以下と定められてる

    4.70

  • 16

    自動車の種別として小型自動車の大きさは幅( )m以下と定められてる

    1.7

  • 17

    自動車の種別として小型自動車の大きさは高さ( )m以下と定められてる

    2.0

  • 18

    自動車の種別として軽自動車(二輪を除く)の大きさは長さ( )m以下と定められてる

    3.40

  • 19

    自動車の種別として軽自動車(二輪を除く)の大きさは幅( )m以下と定められてる

    1.48

  • 20

    自動車の種別として軽自動車(二輪を除く)の大きさは高さ( )m以下と定められてる

    2.00

  • 21

    積車状態とは道路運送車両が原動機および燃料装置に燃料、潤滑油、冷却水等の全量を搭載し当該車両の目的とする用途に必要な固定的な設備を設けるなど運行に必要な装備をした状態をいう

    ×

  • 22

    自動車は告示で定める方法により測定した場合に長さ(セミトレーラーにあっては連結装置中心から当該セミトレーラの後端までの水平距離)12m 幅2.5m 高さ3.8mを超えてはならない

  • 23

    自動車の軸重は10tを越えてはならない

  • 24

    自動車の最小回転半径は最外側のわだちについて( )m以下でなければならない

    12

  • 25

    自動車の長さ、幅および高さを測定する場合の自動車の状態について不適切なものはどれか

    車体外に取り付けられた後写鏡、保安基準第44号第5項の装置(アンダーミラー、サイドアンダーミラー)およびたわみ式アンテナについてはこれらの装置を取り付けた状態

  • 26

    自動車の座席ベルト、頭部後傾抑止装置、年少者用補助乗車装置、天井張り、内張りその他運転者席及び客室の内装には難燃性の材料を用いなければならない

  • 27

    運転者席および客室には乗降口を設けなければならないこの場合において客室の乗降口のうち一個は左側面以外の面に設けなければならない

    ×

  • 28

    自動車の運転席および客室は必要な換気を得られる構造でなければならない

  • 29

    専ら乗用の用に供する自動車のインストルメントパネルは当該自動車が衝突などによる衝撃を受けた場合において乗車人員の頭部などに過度の衝撃を与える恐れの少ないものとして乗車人員の保護に係る性能などに関し告示で定める基準に適合するものでなければならない

  • 30

    小型乗用自動車の運転者席の視界について運転者席は運転者が運転者席に置いて次に掲げる鉛直面により囲まれる範囲内にある障害物(高さ1m,直径30cmの円柱)の少なくとも一部を鏡などを用いずに直接確認できるものであること

    (a) 2m (b)2.3m

  • 31

    自動車は告示で定める測定方法において幅( )mを超えないこと

    2.5

  • 32

    自動車は告示で定める測定方法において長さ( )mを超えないこと

    12

  • 33

    自動車は告示で定める測定方法において高さ( )mを超えないこと

    3.8

  • 34

    最低地上高の測定方法として不適切なものは次のうちどれか

    測定値は2cm未満は切り捨て単位はcmとする

  • 35

    小型四輪貨物自動車の乗車定員5名、最大積載量300kg、車両重量1000kgの最大安定傾斜角度は( )°である

    35

  • 36

    乗車定員5人の小型乗用自動車(後部に原動機を有するものを除く)は近接排気騒音が( )dBを超える騒音を発しないこと

    96

  • 37

    小型四輪乗用自動車の空気入りゴムタイヤの強度ら滑り止めに係る性能などに関する記述して不適切なものはどれか

    自動車の積車状態における軸重を当該軸重に係る輪数で除した値であるタイヤに加わる荷重は当該タイヤの負荷能力以上であること

  • 38

    物品を車体後方に突出して積載する恐れのある構造の小型貨物自動車についてリヤオーバーハングはホイールベースの( )以下であること

    20分の11

  • 39

    自動車特定整備事業の認証基準に関して不適切なものは次のうちどれか

    事業場には1人以上の特定整備に従事する従業員を有すること

  • 40

    特定整備記録簿はその記載の日から( )年間保存しなければならない

    2

  • 41

    四輪の自動車は近接排気騒音の測定方法に定める方法により測定した近接排気騒音をdBで表した値が新規登録時の自動車検査場備考欄の数値に( )dBを加えた数値を超えないこと

    5