問題一覧
1
ロシアは「 」条約で大韓帝国に対する日本の諸権限を認めた
ポーツマス
2
日露戦争中に韓国内での日本の軍事行動を認めさせる
日韓協約
3
韓国の外交権を奪い「 」を設置 (初代統監は伊藤博文)
統監府
4
第二次日韓協約で外交権を奪ったことにより 「 」へ
バーグ密使事件
5
韓国併合中の韓国では半日武装闘争である 「 」の高揚
義兵運動
6
ロシアとの会談に向かう途中にハルビン駅で義兵運動家の「 」に「 」が暗殺される
安重根 伊藤博文
7
1910年に締結された日本による韓国の植民地化
韓国併合条約
8
韓国併合条約で行政機関として「 」を設置した。
朝鮮総督府
9
朝鮮総督府では「 」を通して、所有者が明らかでない土地は国有とした上で日本人地主や日本人が経営する会社に払い下げられた
土地調査事業
10
獄中で安重根が書いた書
東洋平和論
11
オーストラリア皇位継承夫妻を、セルビア系の青年が暗殺した事件
サライェヴォ事件
12
サライェヴォ事件により協商国側と同盟国側がそれぞれ宣戦布告し始まった戦争
第一次世界大戦
13
三国同盟の国を答えよ
ドイツ、イタリア、オーストリア
14
三国協商の国を答えよ
イギリス、フランス、ロシア
15
第一次世界大戦では総力戦となりアフリカからの兵士が動員されフランスでは「 」万人 イギリスでは「 」万人が動員された
48、100
16
インドでは兵士「 」万人、労働者「 」万人が動員され死者、行方不明者は約14万人
80、50
17
ドイツの「 」によりアメリカ合衆国が参戦
無制限潜水艦作戦
18
1918年にドイツで起こった革命
ドイツ革命
19
「 」の水平反乱でヴェルヘルム2世が亡命し臨時政府が休戦条約を調印
キール軍港
20
日本は「 」を主導として「 」を理由にドイツに宣戦布告し、第一次世界大戦に参戦した。
加藤高明、日英同盟
21
日本は山東省の「 」を攻略、また赤道以北のドイツ「 」を占領
青島、南洋諸島
22
「 」は青島攻略や南洋諸島占領に反対
石橋湛山
23
日本は中国に「 」の要求をし、山東省のドイツ権益の継承、「 」、「 」の租借地と「 」の権益の99年間の延長、中国政府への日本人雇用の採用を認めさせた。
二十一か条、旅順、大連、南満州鉄道
24
中国では二十一か条の要求を認めた5月9日を 「 」としている
国恥記念日
25
寺内正毅内閣は段祺瑞政権に巨額の経済借款を与える。
西原借款
26
三国協商側の艦船の護衛のために日本軍艦は 「 」派遣を行なった
地中海
27
特派大使「 」と米国務長官「 」との間で締結した協定
石井菊次郎、ランシング、石井・ランシング協定
28
「 」が主導し、共産党の一党独裁 「 」が成立した 革命とはなにか。
レーニン、ソヴィエト社会主義共和国連邦、ロシア革命
29
反革命派を支援するため、ロシアに出兵
シベリア出兵
30
シベリアの日本軍の戦病死者は「 」人
3500
31
ヨーロッパの戦場から離れていた日本は、輸出の拡大とともに好景気になる
大戦景気
32
ヨーロッパ製品に変わって日本製品がアジアの市場に送り出され、日本の紡績工場や織物工場が進出した。
在華紡
33
シベリア出兵により商人が米の買い占めを行ったことで「 」が起こった。
米騒動
34
米騒動に対して軍隊を出動させ鎮圧したが混乱の責任をとり「 」内閣が辞職した。
寺内正毅
35
本格的な政党内閣である「 」内閣が成立した。
原敬
36
米騒動では他のアジアの地域にも影響を及ぼし、「 」や「 」では暴動がおき、 「 」では深刻な食糧不足になった。
香港、上海、東南アジア
37
対戦後ソ連、ドイツの「 」など多くの共和国を誕生させた。
ヴァイマル共和国
38
アメリカの大統領「 」が発表した十四ヶ条の平和原則と民族自決を原則に 「 」が開催された。
ウィルソン、パリ講和会議
39
イギリスやフランスの主張により、 「 」が締結され、 「 」、「 」のフランスへの返還が義務付けられた。
ヴェルサイユ条約、アルザス、ロレーヌ
40
ドイツ植民地と、オスマン帝国のアラブ地域は連盟のもとで「 」とされる。
委任統治領
41
東アジア、太平洋の諸問題や海軍軍縮問題についてアメリカ大統領「 」が提唱し、 「 」が開催された。
ハーディング、ワシントン会議
42
太平洋地域における領土の現状維持を定めた 「 」を結び、日英同盟が解消された。
四か国条約
43
「 」によって、中国の独立と主権の尊重と共に、アメリカが主張してきた門戸開放が確認された。
9か国条約
44
「 」が調印され主力艦の保有が制限された。
ワシントン海軍軍縮条約
45
東京在住の朝鮮留学生たちは1919年2月8日に独立宣言書を発表
ニ・八宣言
46
京城の「 」で独立宣言書を発表し、学生や市民は「 」を叫んでソウル市内を行進。
パゴダ公園、独立万歳、三・一運動
47
中国では「民主と科学」をスローガンにし、伝統文化を批判する運動が始まった。
新文化運動
48
「狂人日記」、「阿Q正伝」を表した人物
魯迅
49
「 」で「 」のとりけしを求めるが無視される。
パリ講和会議、二十一か条の要求
50
北京で学生が抗議運動をおこしたり、労働者、学生による日本製品ボイコットなど半日運動が広がる。
五・四運動
51
中国はヴェルサイユ条約への調印を「 」した。
拒否
52
日中学生交流では「 」の支援のもと東京帝国大学の学生な結成した「 」と北京の学生が結成した「 」が交流した。
吉野作造、新人会、中国少年学会
53
「 」は世界のファッションスタイルに、大きな影響を与えた。
ココ・シャネル
54
新しい女として「 」や「 」が登場したことにより 「 」という女性観を拒否
フラッパー、モダンガール、良妻賢母
55
平塚らいてうが中心となって結成した青鞜社の機関紙
青鞜
56
アメリカでは第一世界大戦により、ヨーロッパ列強に対する「 」となった。
債権国
57
アメリカ国内では「 」の登場。
大量消費社会
58
パレスチナとは16世紀以降、「 」の支配の下、ムスリム、ユダヤ教徒、キリスト教が共存。
オスマン帝国
59
「 」の実現のためパレスティナにユダヤ人の民族拠点を設置しようとする政治、社会運動が起こった。
シオニズム、ドラフェス事件
60
第一世界大戦中イギリスはアラブ人の独立国家樹立を約束した。
フサイン・マクマホン協定
61
🇫🇷、🇷🇺との間で結んだオスマン帝国の分割統治に関する協定。
サイクス・ピコ協定
62
パレスティナでのユダヤ人国家建設を、承認
パルフォア宣言
63
ナチによるユダヤ人の迫害と殺戮
ホロコースト
64
「 」の建国宣言により「 」が始まった。
イスラエル、第一次中東戦争
65
フランスとベルギーは、ドイツの賠償金支払いの遅れを理由に「 」を占領した。
ルール
66
「 」党を率いて、「ローマ進軍」と呼ばれるクーデターを実行した人物
ファシスト、ムッソリーニ
67
ヨーロッパ北西部の国境の維持、ラインラント非武装化を盛り込んだ「 」が調印。
ロカルノ条約
68
フランス外相「 」が提案した 「 」
ブリアン、不戦条約
69
加藤友三郎内閣の陸相山梨半造な行った陸軍史上初めての軍縮。
山梨軍縮
70
加藤高明内閣の陸相宇垣一成が行った軍縮
宇垣軍縮
71
加藤高明内閣と若槻礼次郎内閣の外相幣原喜重郎が主導した対英米協調と中国への内政不干渉。
幣原外交
72
「 」内閣→不戦条約に調印
田中義一
73
「 」内閣はロンドン海軍軍縮条約に調印し政府による兵力量の決定は天皇の統帥権を犯すものだとした問題。
浜口雄幸、統帥権干犯問題
74
「 」にあるニューヨーク証券取引所で株価の大暴落が起こり、世界中に不況が広まった。
ウォール街、世界恐慌
75
イギリスでは「 」会議で 「 」の結成によりブロック経済を成立させた。
イギリス連邦経済、スターリング=ブロック
76
アメリカは「 」で、アメリカ合衆国を中心としたドル経済圏を形成した。
ドルブロック
77
世界恐慌に対してアメリカでは 「 」大統領が就任し 「 」の実施をした。
フランクリン=ローズヴェルト、ニューディール
78
ニューディールでは政府の統制のもとで価格の規制をする「 」法や農産価格の引き上げのために、生産を制限する「 」法であったり、失業者救済事業と地域総合開発をくみあわせた「 」が行われた。
全国産業復興、農業調整、テネシー川流域開発公社
79
日本では世界恐慌時、「 」が起こり 「 」や「 」があった
昭和恐慌、欠食児童、子女の身売り
80
日本は世界恐慌に対して、「 」を起こし「 」の形成を図った。
満州事変、円ブロック
81
世界恐慌時ソ連では「 」をスターリンが主導していて工業の重工業化と農村の集団化を強化。
第一次5か年計画
82
ナチ党の党首に就任した「 」は 「 」でヴァイマル共和国政府打倒を、目指すが鎮圧される。
ヒトラー、ミュンヘン一揆
83
1933年ヒトラーは首相に就任し、 「 」で共産党を弾圧。 「 」で行政府に立法権を委ねる。 「 」の制定により、ユダヤ人を、迫害、「 」で多くのドイツ人の支持を獲得。
国会議事堂放火事件 全権委任法 ニュンベルク法 民族共同体
84
ドイツは「 」をしロカルノ条約を破棄して、「 」行った。
再軍備宣言 ライラント進駐
85
イギリス、フランスはドイツのファシズムに対して「 」を展開。
宥和政策
86
イタリアは「 」しかし国際連盟は効果的な制裁措置を取れず。
エチオピア侵攻
87
「 」将軍が人民戦線内閣に対して起こした反乱。
フランコ スペイン内戦
88
ドイツがチェコスロヴァキアの「 」地方の割譲を要求し、「 」でドイツの要求を、承認。
スデーデン ミュンヘン会談