問題一覧
1
水管理の目的
4
2
裏側から電灯の光を通すことにより、水面を見分けることができる水面計は?
平形透視式水面計
3
軟化剤2つ
炭酸ナトリウム、りん酸ナトリウム
4
渦巻ポンプについて
羽根車の周辺に案内羽根のない遠心ポンプで、一般に低圧のボイラーに用いられる。
5
給水が水道その他圧力を有する水源から供給される場合に、法令上、当該水源に係る管を返り管に取り付けなければならないボイラー(小型ボイラーを除く。)は?
鋳鉄製ボイラー
6
ボイラーの水面測定装置について
2
7
鏡板の強さ
平<皿形<半だ円体<全半球
8
油だきボイラーの運転作業の終了順序
5
9
蒸気圧力制限器に用いられる調整器
オンオフ式圧力調整器
10
蒸気漏れの原因
5
11
安全弁の手動試験を行う圧力
最高使用圧力の75%以上
12
気体燃料について
2
13
ボイラー技士でないと取り扱えないボイラー
1
14
気体燃料について
4
15
鋳鉄製ボイラーは不同膨張による割れを?
生じやすい
16
酸洗浄に使用される薬品
塩酸
17
天然ガスについて
4
18
暖房用蒸気ボイラーでは、原則として何を循環使用する?
復水
19
エコノマイザーとは?
排ガスの余熱を回収して給水の予熱に利用する装置。
20
圧力についての応力を銅の継手方向で比べると、周継手の方が長手継手より
強い
21
重油中の水分の作用について
3
22
安全弁について
5
23
圧力計の取扱いについて
5
24
ボイラーの燃料油タンクについて
5
25
ボイラー効率とは?
全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合
26
NOxの排出量の増加要因
燃焼温度が高い、高温域での滞留時間が長い、過剰な燃焼用空気
27
水管ボイラーについて
5
28
水管ボイラーの水管(ひれ、スタッド等がなく、耐火れんが等でおおわれた部分がないものに限る。)の伝熱面積は、水管のⒶ側で算定する。
外径
29
燃料の元素分析
5
30
鋳鉄製蒸気ボイラーの各セクションは、上部にⒶ、下部左右にⒷを設ける。
Ⓐ蒸気連絡口 Ⓑ水部連絡口
31
ボイラーの附属装置
2
32
管ステーは何をどのようにとりつける?
煙管よりも肉厚の鋼管を管板に溶接又はねじ込みによって取り付ける
33
火格子燃焼における二次空気は、燃料層上の可燃性ガスの火炎中に送入される。
〇
34
ガラス管破損の原因
2
35
丸ボイラーの特徴
5
36
霧化媒体を必要とするボイラーの油バーナは?
蒸気噴霧バーナ
37
給水内管はどこに設ける?
安全低水面よりやや下方
38
ボイラーの水面測定装置の取扱いについて
4
39
酸消費量付与剤2つ
水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム
40
水管ボイラーについて
1
41
突然消火した時の対応
3
42
ボイラー清缶剤の使用目的について
4
43
面積式流量計のキーワード
テーパ管とフロートの間の環状面積が流量に比例
44
ボイラー技士でなくても取扱い可能な温水ボイラーは何㎥以下?
14㎥以下
45
低温腐食防止について
3
46
ばいじんの発生原因は?
燃焼室の温度が低い
47
大形及び高圧のボイラーには、2個の吹出し弁を直列に設け、ボイラーに近い方にはⒶを、遠い方にⒷを取り付ける
Ⓐ急開弁、Ⓑ漸開弁
48
ガセットステーはどのようなもの?
平板によって鏡板を胴で支えるもの
49
キャリーオーバーについて
4
50
ボイラーの水位制御のうち、二要素制御は何を検知してる?
水位、蒸気流量
51
金属製の煙突or煙道から何m以内にある可燃物は、どうする?
0.15m以内 金属以外の不燃性のもので被覆する
52
ボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置を要するボイラーは?
貫流ボイラー
53
ボイラーの吹出し装置について
3
54
ガンタイプバーナは燃焼量の調節範囲が
狭い
55
ボイラーの自動制御における制御量とそれに対する操作量 制御量:炉内圧力
排出ガス量
56
エコノマイザーの安全弁
エコノマイザの逃がし弁(安全弁)は、ボイラー本体の安全弁より高い圧力に調整する。
57
凝固点とは?
油が低温になって凝固するときの最高温度
58
伝熱面積
4
59
鋳鉄製ボイラーは鋼製ボイラーに比べて腐食に?
強い
60
リングタイプガスバーナのキーワード
リング
61
全量式安全弁の吹出し面積は何で決まる?
のど部面積
62
気体燃料について
1
63
換算蒸発量とは?
実際に給水から所要蒸気を発生させるために要した熱量を2257kJ/kgで除したもの
64
低温腐食の抑制 給水温度を上昇させて、エコノマイザの伝熱面の温度を高く保つ。
〇
65
コントロールモータは何に用いられる?
燃料調節弁、燃焼用空気ダンパの開度調節
66
ボイラーの内面清掃の目的
1
67
鋳鉄製蒸気ボイラーの吹出しのタイミング
燃焼をしばらく停止してボイラー水の一部を入れ替えるとき
68
( A )側連絡管は、管の途中に中高又は中低のない構造とし、かつ、これを水柱管又はボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることができる( B )水位より( C )であってはならない。
水, 最低, 上
69
圧力噴霧式バーナはターンダウン比が
狭い
70
低温腐食の抑制方法 重油に添加剤を加え、燃焼ガスの露点を
下げる
71
伝熱管に分類されないもの
3
72
ボイラーの運転を停止し、ボイラー水を全部排出する場合の措置
4
73
ダンパについて
5
74
燃焼室を出たガス通路に配置される伝熱面は?
対流伝熱面
75
『高発熱量(総発熱量)』=『低発熱量(真発熱量)』+『蒸発潜熱』
OK
76
燃焼について
1
77
鋳鉄製ボイラーの特徴
3
78
液体燃料について
5
79
ガンタイプバーナはどのような動作で自動制御してる?
オンオフ動作
80
キャリーオーバーの種類(五十音順)
プライミング、ホーミング
81
伝熱面積の算出方法 廃熱ボイラー
伝熱面積の1/2
82
通風について
4
83
未燃ガスが発生する原因
2
84
鋳鉄製ボイラーの温水ボイラーの最高使用圧力と温水温度は?
0.5MPa、120℃
85
キャリーオーバーの原因の一つ
蒸気流量の急増
86
鋳鉄製ボイラーの特徴
4
87
バーナが上下に2基配置されている場合はどちらのバーナから点火する?
下
88
蒸気ボイラーはガラス水面計を何個以上取りつける?
2個以上
89
ガラス水面計の機能試験の時期
5
90
スートブロワについて
4
91
燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、耐熱材料で防護すること
〇
92
ボイラーの水位制御のうち、三要素制御は何を検知してる?
水位、蒸気流量、給水流量
93
燃焼概論
1
94
気体燃料の燃焼方式
1
95
燃料
2
96
重油中の成分が燃焼に及ぼす影響
1
97
ボイラー効率を算定するときに用いる燃料の発熱量は?
低発熱量
98
ガス爆発の原因
1
99
変更届が不要なもの 3つ
空気予熱器、給水ポンプ、水管
100
定期自主検査を行う頻度は?
1ヶ月以内に1回