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期末国語
  • あや

  • 問題数 53 • 10/19/2023

    問題一覧

  • 1

    初恋の作者は

    島崎藤村

  • 2

    何集の初恋

    若菜集

  • 3

    島崎藤村の代表的な小説

    破戒, 春, 夜明け前

  • 4

    初恋は〇〇調

    七五調

  • 5

    初恋は第〇連からなる詩

  • 6

    薄紅の秋の実は何を表している? 赤く色づいた〇〇の実を表し、同時に〇〇の淡いイメージや少女の可憐さを象徴

    林檎, 初恋

  • 7

    楽しき恋の盃を、、、、どんな様子を表している?

    我の恋が叶って喜びに酔いしれている様子

  • 8

    一連は

    少女との出会い

  • 9

    2連は

    恋心の芽生え

  • 10

    3連は

    恋の成就

  • 11

    4連は

    恋心の高まり

  • 12

    古今和歌集は誰が書いた

    紀貫之

  • 13

    かなじょとは

    仮名で書かれた

  • 14

    仮名序の反対派?

    真名序

  • 15

    古今和歌集は和歌の本質を何に例えた?

    植物

  • 16

    いづれか歌を詠まざりけるとは?

    いずれも歌を読むものだと言える

  • 17

    万葉集はいつ頃作られた

    奈良時代末期

  • 18

    万葉集は何首

    4500

  • 19

    万葉集は誰が歌ったもの

    広い階級の人々

  • 20

    万葉集は何をどのように歌った?

    素朴な感動を生き生きと

  • 21

    春すぎて夏来るらししろたへの衣干したり天香山は誰が書いた

    持統天皇

  • 22

    春すぎて夏来るらししろたへの衣干したり天香山は何句切れ

    二句四句切れ

  • 23

    春すぎて夏来るらししろたへの衣干したり天香山に使われている技法は?

    体言止め, 枕詞

  • 24

    春すぎて夏来るらししろたへの衣干したり天香山の枕言葉は?

    白たへの

  • 25

    東の野に立つ見えてかへり見すれば月傾きぬは誰が書いた?

    柿本人麻呂

  • 26

    東の野に立つ見えてかへり見すれば月傾きぬのぬはなんのぬ?

    完了のぬ

  • 27

    香具山とは何山と何山とでなんと呼ばれている?

    耳成山, 畝傍山, 大和三山

  • 28

    柿本人麻呂はなんと呼ばれた?

    歌聖

  • 29

    君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹くを書いたのは?

    額田王

  • 30

    君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹くの君とは誰

    天智天皇

  • 31

    天地の別れし時ゆ神さびて高く貴き駿河なる富士の高嶺を、天の原振り放け見れば渡る日の影も隠らひ照月の光も見えず白雲もい行きはばかり時じくそ雪は降りける語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ富士の高嶺はは誰が書いた?

    山部赤人

  • 32

    天地の別れし時ゆ神さびて高く貴き駿河なる富士の高嶺を、天の原振り放け見れば渡る日の影も隠らひ照月の光も見えず白雲もい行きはばかり時じくそ雪は降りける語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ富士の高嶺は、はなんと呼ばれるか。和歌の種類を答えよ

    長歌

  • 33

    長歌とはどのような和歌か

    五、七音を繰り返し最後を七、七音で結ぶ

  • 34

    長歌の後には何を添える?

    反歌

  • 35

    天地の別れし時ゆ神さびて高く貴き駿河なる富士の高嶺を、天の原振り放け見れば渡る日の影も隠らひ照月の光も見えず白雲もい行きはばかり時じくそ雪は降りける語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ富士の高嶺はにはどのような技法が使われている?

    対句, 係り結び

  • 36

    天地の別れし時ゆ神さびて高く貴き駿河なる富士の高嶺を、天の原振り放け見れば渡る日の影も隠らひ照月の光も見えず白雲もい行きはばかり時じくそ雪は降りける語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ富士の高嶺はの時ゆのゆは現代で言うなに

    から格助詞

  • 37

    田子の浦ゆうちいでて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りけるを書いたのは誰

    山部赤人

  • 38

    田子の浦ゆうちいでて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りけるは何歌?

    反歌

  • 39

    田子の浦ゆうちいでて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りけるにはどのような技法が使われている?

    係り結び

  • 40

    憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそを書いたのはだれ

    山上憶良

  • 41

    憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむその初めのらは謙譲語?尊敬語?

    謙譲語

  • 42

    憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむその子泣くらむのらむはなに?

    〜でしょう推量

  • 43

    憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむその最後のそはなに

    強調

  • 44

    憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそは何句切れ?

    二句三句切れ

  • 45

    多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛しきは何歌?

    東歌

  • 46

    多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛しきに使われている技法は?

    係り結び, 序詞

  • 47

    東歌の特徴

    方言が使われている

  • 48

    多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛しきの手作りとは?

    手織りの布

  • 49

    父母が頭かき撫でさちあれて言ひし言葉ぜ忘れなねつるは何歌?

    防人歌

  • 50

    父母が頭かき撫で幸あれて言ひし言葉ぜ忘れなねつるのてと言葉のけはなに

    なまり

  • 51

    父母が頭かき撫で幸あれて言ひし言葉ぜ忘れなねつるに使われている技法は?

    係り結び

  • 52

    新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事を書いたのは誰

    大伴家持

  • 53

    新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事は何集の最終歌?

    万葉集の最終歌