問題一覧
1
①…神を深く信仰すること ②…創始者③の商人 唯一神④の啓示を受け⑤を自覚 聖地…⑥、⑦
イスラーム, ムハンマド, メッカ, アッラー, 預言者, メッカ, エルサレム
2
イスラーの特色 唯一神①を信仰する② 聖典は③ ・④で記されている ・ムハンマドがアッラーから受けた言葉を記したもの ・日常生活の社会全般の規範となっている。 イスラム教徒を⑤という 礼拝所を⑥という ⑦ 六信…神、天使,預言者、聖典,予定,来世 五行…⑧
アッラー, 一神教, コーラン, アラビア語, ムスリム, モスク, 六信五行, 信仰、告白、礼拝、喜捨、巡礼
3
①は禁止 信仰の対象とする像を作り、崇拝すること なぜか…神様の姿をめぐって争いが起きるから
偶像崇拝
4
17世紀のイスラームの帝国 ①(西アジア)…現トルコの辺り ②(西アジア)…現イランの辺り ③(南アジア).現インドの辺り
オスマン帝国, サファヴィー朝, ムガル帝国
5
①(1299〜1922) 首都②→③と呼ばれるようになる 皇帝を④という 聖地⑤に訪れる巡礼者を安全に守るため、護衛をつけたり食料や水を手配
オスマン帝国, コンスタンティノープル, イスタンブル, スルタン, メッカ
6
①(1520〜1566) オスマン帝国最盛期 ②に基づく政治を行う 聖典コーランとムハンマドの言行を元にした法律 オスマン帝国内に住む③に自治を認める →なぜ④
スレイマン1世, イスラーム法, イスラム教徒やユダヤ教徒, ムスリムの共存を図るため
7
① オスマン帝国が②に授けた特権 オスマン帝国領内での居住と通商の自由を公認
カピチュレーション, ヨーロッパ諸国
8
①失敗(1683年) 神聖ローマ帝国の首都を攻撃→領土の縮小に転じる
ウィーン包囲
9
①(1501〜1736) イスラム教の②を国教とする 首都③ ④と呼ばれるほど繁栄 ⑤などの特産物を輸出し、ヨーロッパ諸国と通商関係を結ぶ 衰退後、⑥→⑦がおこる
シーア派, イスファハーン, イスファハーンは世界の半分, 生糸, カフシャール朝, ガージャール朝, サファヴィー朝
10
①(1526〜1858) インドの主流の宗教② ③(1556〜1605) ④に課せられた⑤を廃止 →なぜ?⑥
ムガル帝国, ヒンドゥー教, アクバル, 非ムスリム, ジズヤ, ヒンドゥー教徒との融和を図るため
11
①(1658〜1707) ムガル帝国最盛期 ②→③の反発を招く ・没後、ムガル帝国破壊帯に向かう④ ⑤ムガル帝国の代表的な建築物
アウラングゼーブ, ジズヤを復活, 非ムスリム, タージマハル
12
キリスト教の創始者、聖地、特徴 ①…元々はユダヤ教徒だったが,当時ののユダヤ教の支配層を批判し,独自の布教活動を始める ユダヤ教の支配層に疎まれ、十字架に磔にされて処刑される 聖地 ② 特色 イエスを③と考える ④を説く
エルサレム, キリスト, アガペー, イエス
13
キリスト教の宗教 ① 1世紀に成立 信者数は12億人を超え、キリスト教の中で最大 最高指導者は② 日本では③と呼ばれる
カトリック, ローマ教皇, 旧教
14
① 16世紀に成立 宗教改革によって成立した宗派の総称 日本では②と呼ばれる
プロテスタント, 新教
15
① 11世紀に成立 ローマ帝国の東西分裂以降、ヨーロッパ東部に発展した宗派 東ヨーロッパやロシアを中心に信仰されている
正教会
16
①の宗教改革 ドイツの大学 教会が②を販売したことを批判し、宗教改革を始める買えば、現世の罪が許され、天国に行くことができるとされた →なぜ販売することを批判するのか? ③ ④を発表(1517) ⑤を進める ⑥といわれる宗派が成立
ルター, 免罪符, 95ヶ条の論題, 聖書のドイツ語訳, ルター派, お金が天国に行くための条件じゃないから
17
①の宗教改革 スイスのジュネーヴで活動 ②を主張 救いは神によってあらかじめ定められているという考え方 →③を肯定 ④といわれる宗派が成立 イギリスではカルヴァン派のこと⑤という
カルヴァン, 予定説, 勤労や蓄財, カルヴァン派, ピューリタン
18
①の宗教改革 離婚問題で②と対立 みずからを教会の最高権威し、③という宗派を成立させる →宗教改革によって成立した宗派を④という
ヘンリ8世, ローマ教皇, イギリス国教会, プロテスタント
19
① ②が③に対抗して行った改革 ④を創設→アジア方面へカトリックを布教
対抗宗教改革, カトリック, プロテスタント, イエズス会
20
なぜイキギリスで最初に始まったのか?イギリスには、豊富な①②③があった
資本, 労働力, 市場
21
産業革命前のイギリス ①を輸入 イギリス産の②に変わってインド産の③の人気が高まる。
インド産綿織物, 毛織物, 綿織物
22
打撃を受けた①業者が政府に働きかける →②を禁止する法律を制定 →③が図られる →原料の④を⑤から輸入して⑥で⑦を作る
毛織物, インド産の綿織物の輸入, 絹織物の国有化, 綿花, インド, イギリス, 綿織物
23
産業革命は①から始まった。 なぜ機械化が進むのか② イギリスの綿織物生産の中心地は③
綿織物工業, 生産力を高めるため, マンチェスター
24
○綿織物工業·綿花から綿布にする、 綿花から綿を取り出す① →綿から綿糸を作る② →綿糸を織って締布にする③
綿操り, 紡績, 織布
25
動力1712年①の実用化
ニューコメンの蒸気機関車
26
織布工程1733①
ジョンケイの飛び杼
27
紡績工程1764①
ハーグリーブスの多軸紡績機
28
紡績工程1769①
アークライトの水分紡績機
29
動力1769①
ワットの蒸気機関車
30
紡績工程1779①
クロンプトンのミュール紡績機
31
織布工程1785①
カートライトの力織機
32
紡績工程1779①
ホイットニーの綿操り機
33
綿織物工業の繁栄の影響 関連工業①②
機械工業, 鉄鋼業
34
蒸気機関車 ①が実用化
スティーンブンソン
35
蒸気船 ①が実用化
フルトン
36
新しい社会相の成立 ①(工場の経営者)と②の階級が明確になる →③の成立 資本家が、労働者を雇い、労働者が生産する製品を販売して利潤を手にする仕組み
資本家, 労働者, 資本主義
37
資本家は労働者を①賃金で雇い②時間働かせる→労働者が③を結成して労働条件の改善を要求 工場や炭鉱での④ →なぜ多くの子どもが労働者として働くことになったのか
低い, 長, 労働組合, 児童労働
38
①がみたい19世紀のイギリス
岩倉使節団
39
①制定…②の尽力③歳未満の労働の禁止などを定める
工場法, オーウェン, 9
40
①18世紀半ば②と呼ばれるようになった
イギリス, 世界の工場
41
①19世紀初頭
フランス
42
①19世紀前半
ドイツ
43
①19世紀半ば
アメリカ
44
①19世紀後半
ロシア
45
①19世紀後半②③後に発展
日本, 日新戦争, 日露戦争
46
①の誕生日 ②のもとで生まれる社会不平等をなくすために生まれた思想 ③…④を著す
社会主義, 資本主義, マルクス、エンゲレス, 共産党宣言
47
ヨーロッパ人の海外進出 ①(145?〜1506) ヨーロッパ人で初めてアメリカ大陸に達した イタリアのジェノヴァ出身でスペイン王の支援を受けて航海を行う②の③などからインドや④に興味を持つ ⑤に基づき新航路によるアジアへの探検を目指す ⑥に到達(1492) →この土地を⑦の近くだと確信 →アメリカ大陸の先住民を⑧と呼ぶようになる
コロンブス, マルコ・ポーロ, 世界の記述, 黄国の国, 地球球体説, サン・サルバドル島, インド, インディアン
48
南北アメリカへの影響 南米…①からの入植によって先住民の社会が破壊される→財宝を略奪し、銀山を開発して銀をヨーロッパに輸出大規模農園②を開き③④5を生産
スペイン, プランテーション, コーヒー豆, サトウキビ, 綿花
49
南アメリカ先住民の人口が① なぜ② →③から④を連れてくる
激減, 過激な労働とヨーロッパ人から感染した伝染病, 西アフリカ, 黒人の奴隷
50
ABCDEF
香辛料, アメリカ大陸, 砂糖, 銀, 奴隷
51
①(1603〜1625) 1603年にエリザベス1性が亡くなり、スコットランド王に即位 ②を主張 →そのため③であった
ジェームズ1世, 王権神授説, 絶対王政
52
①(1625〜1649) 前国王より王権神授説を受け継ぎ、絶対王政を維持 国会協会の統制を強め②を厳しく弾圧 1628年に議会は③を提出したが拒否された→その後議会を解散させる 王党派。絶対王政、国教会支持 議会派 ④…立憲王政、長老制教会 ⑤…王権制限、産業、信仰の自由 ⑥…⑦、普通選挙、信仰の自由
チャールズ1世, ピューリタン, 権利の請願, 長老派, 独立派, 平等派, 共和政
53
①…議会派の中の独立派に所属する議員 ②の農民を鉄騎隊として軍隊に編成し、王党派を破った 平等派と結託し、議会から長老派を追放し、1649年に国王を処刑した その後③を樹立した 1642年から1649年を。④という
クロムウェル, ピューリタン, 共和政, ピューリタン革命
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クロムウェルは①と②を征服した 貿易が盛んだったオランダに打撃を与えるため1651年に③を定めた →これが原因で4(1652〜1654)が起きた 1653年にクロムウェルは護国卿になり、権力の維持のために軍事独裁体制を強化した
スコットランド, アイルランド, 航海法, イギリス・オランダ戦争
55
①(1660〜1685) 1660年にブレダの宣言を発し絶対王政の復活を否定し②した ③の成立 議会が1673年に制定した法律で、イギリス国境信者以外のものは公職につけないことを定めた法律 ④の成立 1679年、チャールズ2世が絶対王政を復活させ,専制政治を行おうとしたことに対しイギリス議会が制定した、逮捕状なしの拘束の禁止などの人権保護のための法律
チャールズ2世, 王政復興, 審査法, 人身保護法
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①…ジェームズの即位を認めない反対派のこと。のちの自由党
ホイク党
57
①(1685〜1688) チャールズ1世のま末子であり、チャールズ二世の弟である
ジェームズ2世
58
①…1688年、イギリス議会がジェームズ2世を追放し、オランダからウィレムとメアリを迎え、二人は共同統治者おして国王となる
名誉革命
59
1689年に①を議会が提出。2人はそれを受け入れたさらに②を国民に発布した
権利の宣言, 権利の章典
60
①「1689〜1702」 ②「1689〜1694」 世界初③が確立し、現在に至るまで採用されている ④ 人民が互いに契約を結ぶことによって社会や国家が成立するという考え 王権神授説に対して疑念を抱く人々が現れたことから生まれた
ウィリアム3世, メアリ2世, 立憲君主政, 社会契約説