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整形外科1
  • 竹下仁晟

  • 問題数 27 • 7/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    急性化膿性骨髄炎について正しいのはどれか

    好発部位は長管骨骨幹端である

  • 2

    コラーゲンの異常が原因となる疾患はどれか

    骨形成不全症

  • 3

    棘上筋腱単独の腱板完全断裂における慢性期の所見で、正しい記述を選べ

    上肢の挙上は可能であることが多い

  • 4

    病態とその原因疾患の組合せで正しいものを選べ

    不可逆性手指屈曲拘縮一 上腕骨顆上骨折

  • 5

    骨折とその受傷機転の組合せで誤っているものを選べ

    骨性槌指ー DIP関節過伸展位強制

  • 6

    筋委縮性側索硬化症の陰性所見を選べ

    褥瘡

  • 7

    化膿性脊椎炎(結核性は除く)で正しい記述を選べ

    好発部位は腰椎である

  • 8

    営染色体劣性の遺伝形式を示す疾患を選べ

    モルキオ病

  • 9

    正しい記述を選べ

    骨組織内に最も多く存在する細胞は骨細胞である

  • 10

    以下の骨のうち、結合織内骨化により形成されるものを選べ

    側頭骨

  • 11

    正しい記述を選べ

    Gustilo分類で修復を必要とする動脈損傷を伴う開放性骨折はⅢ-Cである

  • 12

    正しい記述を選べ

    骨形成不全症では青色強膜を呈するタイプがある

  • 13

    筋トーヌスについて正しい記述を選べ

    ジャックナイフ現象は痙縮の際にみられる

  • 14

    鎖骨骨折について正しい記述を選べ

    小児骨折では最多で、原因としては分娩時損傷が大半である

  • 15

    上腕骨骨折について正しい記述を選べ

    横止め髄内釘固定は、成人の骨幹部横骨折に良い適応である

  • 16

    外傷性肩関節前方脱臼について正しい記述を選べ

    初回脱臼の年齢が若年ほど反復性肩関節脱臼に移行しやすい

  • 17

    肩峰下インピンジメント徴候の誘発テストを選べ

    Neerテスト

  • 18

    正しい記述を選べ

    TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷は、遠位橈尺関節の不安定性を招来する

  • 19

    Salter-Harris 分類について正しい記述を選べ

    V型は受傷時の単純✕線では診断が不可能である

  • 20

    小児上腕骨顆上骨折について正しい記述を選べ

    ヒューター三角は乱れない

  • 21

    正しい記述を選べ

    ガス壊疽の起炎菌は、嫌気性グラム陽性菌である

  • 22

    Kanavelの4徴でないものを選べ

    罹患指の屈曲強制による激痛

  • 23

    急性化膿性関節炎について正しい記述を選べ

    起炎菌として、近年 MRSAの比率が増加してい

  • 24

    化膿性脊椎炎について正しい記述を選べ

    成人においては、椎間板に初発病巣が形成されることはない

  • 25

    外傷性股関節脱臼について正しい記述を選べ

    後方脱臼の整復法としては Alis 法が一般的である

  • 26

    成人の大腿骨頸部骨折について正しい記述を選べ

    高齢者の場合、手術適応と判断されたら可及的速やかに施行すべきである

  • 27

    小児の大腿骨頸部骨折の合併症で誤っているものを選べ

    外反股