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からだと栄養
  • はとむぎ

  • 問題数 44 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    ( )や( )は結合組織の間質中に存在するヘテロ多糖である。

    ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸

  • 2

    抗凝固薬として用いられる( )はヘテロ多糖である。

    ヘパリン

  • 3

    脂肪は( )あるいは( )とも呼ばれ、体内で最大の貯蔵エネルギーである。

    トリグリセリド、中性脂肪

  • 4

    脂肪は( )と( )からなっている。

    グリセロール1分子、脂肪酸3分子

  • 5

    ( )は必須脂肪酸の1つである。

    リノール酸

  • 6

    ( )、( )、( )はコレステロールから生合成される。

    胆汁酸、ビタミンD、ステロイドホルモン

  • 7

    ( )は血中で脂質を運搬している。

    リポタンパク質

  • 8

    ( )は食物由来の( )を全身に運搬する働きがあり、食後には血糖値が上昇する。

    キロミクロン、脂質

  • 9

    生体内のタンパク質はすべて、細胞内で( )をもとに生合成されたものである。

    遺伝情報

  • 10

    タンパク質の機能には、( )としての働き、( )、( )、( )としての働き、( )での物質運搬などがある。

    酵素、膜輸送、運動、ホルモン受容体、血中

  • 11

    ( )は結合組織を構成する主要なタンパク質であり、線維状タンパク質の一つである。

    コラーゲン

  • 12

    核酸には( )と( )がある。

    DNA、RNA

  • 13

    核酸に含まれる塩基には、大きく分けて( )(G、A)と( )(T、C、U)がある。

    プリン、ピリミジン

  • 14

    DNAは遺伝情報の( ・ )、RNAは( )の( )(タンパク質合成)に関与している。

    保持・伝達、遺伝暗号、発現

  • 15

    カルシウムは( )や( )の成分として以外にも、( )、( )、( )などに必須である。

    骨、歯、神経の興奮性維持、筋肉の収縮、血液凝固

  • 16

    ヨウ素は( )の成分として重要で、欠乏すると( )になる。

    甲状腺ホルモン、甲状腺機能低下症

  • 17

    鉄は( )の成分として重要で、欠乏すると貧血になる。

    ヘム

  • 18

    血液凝固系とは、血管破綻により開始される一連の( )のカスケード状の活性化により、最終的に( )重合体の「網」が形成される過程である。

    タンパク質切断酵素、フィブリン

  • 19

    血液凝固因子には第( )因子から第( )因子(○は欠番)まである。

    1、13、6

  • 20

    血液凝固因子は主として( )で合成され、血中に分泌される( )である。

    肝臓、血漿タンパク質

  • 21

    血液凝固には( )(第○因子)が必須である。

    カルシウムイオン、4

  • 22

    第1因子は( )、第2因子は( )とも呼ばれる。

    フィブリノーゲン、プロトロンビン

  • 23

    第8因子の先天的欠損は( )と呼ばれる。

    血友病A

  • 24

    ホルモンが作用を発揮するには、( )細胞に存在する( )(レセプター)に結合することが必要である。

    標的、特異的受容体

  • 25

    ホルモン受容体には( )受容体と( )受容体がある。

    細胞表面、細胞内

  • 26

    ( )や( )は細胞表面受容体を介して働く。

    アドレナリン、インスリン

  • 27

    ( )や( )は細胞表面受容体を介する細胞内情報伝達における( )として重要である。

    cAMP、カルシウムイオン、セカンドメッセンジャー

  • 28

    ( )は細胞内受容体を介して働く。

    ステロイドホルモン

  • 29

    酵素は( )として働く( )である。

    生体内触媒、タンパク質

  • 30

    酵素は( )、( )という非常に優れた性質を持っている。

    基質特異性、反応特異性

  • 31

    酵素の中には、( )や( )などの( )を必要とするものがある。

    補酵素、金属イオン、補因子

  • 32

    ( )ビタミンのほとんどは体内で( )に変換され、( )として働く。

    水溶性、活性型、補酵素

  • 33

    酵素の( )はその酵素に対する( )として働き、( )として利用される。

    基質類似物質、特異的阻害剤、薬剤

  • 34

    血清中の( )の測定は各種疾患の( )などに利用されている。

    逸脱酵素、診断

  • 35

    ビタミンとは( )されず、( )から摂取しなくてはならない( )である。

    体内で合成、食物、微量必須栄養素

  • 36

    ( )は( )に重要で欠乏すると( )をきたし、葉酸拮抗薬は( )として用いられる。

    葉酸、DNA合成、貧血、抗癌薬

  • 37

    ビタミン( )は( )の生合成に必要であり、欠乏すると( )になる。

    C、コラーゲン、壊血病

  • 38

    2糖分解酵素のラクターゼやマルターゼは、( )の( )に存在する。

    小腸粘膜上皮細胞、細胞膜

  • 39

    激しい筋肉運動時など相対的に( )の状態では、( )によりエネルギーを産生する。

    酸素不足、解糖系

  • 40

    胃で分泌される( )には、( )や( )の消化を助ける働きがある。

    塩酸、殺菌作用、タンパク質

  • 41

    アミノ酸は( )合成や( )になり、余剰分は( )にも変換される。

    タンパク質、エネルギー源、脂肪

  • 42

    ( )と( )は糖・脂質・アミノ酸の相互変換の経路としても重要である。

    解糖系、クエン酸回路

  • 43

    肝機能不全では( )を、腎機能不全では( )をきたす。

    高アンモニア血症、高尿素血症

  • 44

    ( )、( )、( )等は生理活性アミンと呼ばれる。

    アドレナリン、ヒスタミン、GABA