問題一覧
1
測定値の意味のある有効な数字
有効数字
2
有効数字の計算方法で、足し算や引き算では和や差を求めた後、得られた数値を四捨五入して、最も位取りの( )ものに合わせる また、かけ算や割り算では、得られた数値を四捨五入し、有効数字の桁数が最も( )ものに揃える
高い, 小さい
3
炭素の質量数を12とした時に、原子の質量はこれを基準としたもので表され比較されるがこれをなんというか
原子の相対質量
4
自然界における原子の同位体の存在する割合
天然存在比
5
分子式を構成する原子の原子量の総和で表される分子の質量
分子量
6
同位体の相対質量と天然存在比から出された平均値
原子量
7
イオンやイオン結晶、金属結晶、共有結合の結晶など、構成粒子が分子では無い物質では、分子量の代わりになんと言う名称が使われるか
式量
8
原子量の値は覚えなくてはならない
×
9
molを単位として表される分子の量
物質量
10
1molあたりの粒子の数を表す定数
アボガドロ定数
11
アボガドロ定数の記号
NA
12
1molあたりの分子の数 ( )個
6.02×10^23
13
1molの物質の質量は原子量や分子量、式量に〇をつけた値になる 〇に入る1文字を答えよ
g
14
物質1molあたりの質量、単位にはg/molが用いられる
モル質量
15
1811年にアボガドロによって提唱された、気体の体積と粒子の数の関係についての法則
アボガドロの法則
16
アボガドロの法則によると、同じ温度、同じ圧力、同じ体積に含まれる気体分子の個数は、期待の種類に関係なく物質量が( )なる
等しく
17
気温と気圧が0℃,1.013×10^5Paの状態
標準状態
18
単位はL/molで表される気体1molあたりの体積
モル体積
19
標準状態におけるモル体積は気体の種類に関係なくほぼ( )mol/Lである
22.4
20
気体1Lあたりの質量
気体の密度
21
気体1Lあたりの質量
気体の密度
22
成分気体のモル質量とその混合割合から求められた混合気体のモル質量
平均分子量
23
一定量の溶媒に溶けることが出来る溶質の最大量
溶解度
24
溶解度と温度の関係を表すグラフ
溶解度曲線
25
水溶液を冷却することで溶解度が小さくなり結晶が浮き出てくる現象
析出
26
塩化ナトリウムのような物質が水に溶けて均一な液体になる現象
溶解
27
ほかの物質を溶かしている液体
溶媒
28
溶けている物質
溶質
29
溶媒と溶液が均一になっている液体
溶液
30
溶媒が水の溶液
水溶液
31
溶液1Lあたりの溶質の量を物質量〔mol〕で表した濃度
モル濃度
32
塩化ナトリウム水溶液の作り方についての穴埋め ①塩化ナトリウム5.85gをはかり、純粋に完全に溶かす ②(1)を用いて100mL(2)に入れる ③ビーカーを洗った水(洗液)もメスフラスコに移す ④(3)曲線をメスフラスコの(4)に合わせるように水を入れる ⑤蓋をしてしっかり押さえながら逆さにして戻す作業を繰り返す
ろうと, メスフラスコ, メニスカス, 標線
33
塩化ナトリウム水溶液をつくるとき、メスフラスコは元から水滴で濡れていても良い
〇
34
物質の成分元素の組み合わせが変わり、ある物質が他の物質に変わる現象
化学変化
35
化学変化において反応する物質
反応物
36
化学変化において生成する物質
生成物
37
化学式を用いて化学変化を表した式
化学反応式
38
化学反応式についている↑は何を表しているか
気体の発生
39
化学反応式についてる↓は何を表すか
沈殿の生成
40
イオンが関係する反応で、反応に関与しないイオンを省略した化学反応式
イオン反応式
41
イオン反応式の両辺では原子の種類と数だけではなく( )も等しい
電荷の総数
42
化学反応式の係数の比は反応物や生成物の( )の比と等しい
物質量