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水性成分
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  • 問題数 100 • 10/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    基本の働き(6つ

    固形粉状を溶かす 汚れを落とす 肌を柔軟にする 浸透を高める うるおいを与える うるおいを保つ

  • 2

    エタノールとは(3つ

    清涼感、防腐力向上、植物エキス抽出媒体

  • 3

    保湿剤、保水剤とは(3つ

    水が蒸発しにくい、水と緩く結びつく、水に重りがぶら下がった

  • 4

    保湿剤、保水剤の成分(11つ

    グリセリン、BG、DPG、アミノ酸、ソルビトール、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸na、加水分解ヒアルロン酸、コラーゲン、水溶性コラーゲン、サクシニルアテロコローゲン

  • 5

    グリセリン、BG、DPGは、、?(4つ 結果それをなんというか(1つ

    水ににたOHを持ってる、水がくっつく、離れる、緩く結合 水素結合

  • 6

    OHが水を緩く引き寄せると

    水分が蒸発しにくい

  • 7

    OHの割合が多い成分の特徴?(3つ

    少量でも長時間水分を蒸発しにくく、保湿、保水効果

  • 8

    最も多くOHがあるのは(3つ そのため保湿保水効果が1番高い

    グリセリン BG DPG

  • 9

    グリセリンよりもBG、DPGが優れてるものは?

    静菌

  • 10

    BG、DPGの特徴(3つ

    ベタつきが少ない、静菌作用が高い、比較的少量の配合でも効果的な静菌作用

  • 11

    BGの静菌効果によって!?

    防腐剤を入れなくても菌が増殖しにくい

  • 12

    最も多くの割合でOHを持っているのは

    グリセリン

  • 13

    OHとは

    水酸基

  • 14

    OHをたくさん持ってると、、

    保湿、保水効果の高さが1番

  • 15

    BG、DPGは保湿保水効果はグリセリンに多少負けるが何に優れてる?

    静菌

  • 16

    静菌とは(2個

    菌を沈める、妨害阻止

  • 17

    水気があると腐りやすいが、ジャムや蜂蜜のようにOHを持つ砂糖がたくさん入ってると、、、(2つ)。結果どうなる?

    水が自由に動けない、菌の育成妨げる、腐りにくくなる

  • 18

    ただたくさん化粧水に高い静菌効果が得られるまで入れると、、、

    ベタベタする

  • 19

    元々ベタつきが少なく、静菌作用が高い何を使うといい?

    BG、DPG

  • 20

    BG、DPGはどれくらいの量で効果が得られる?

    比較的少量の配合で効果的な静菌作用

  • 21

    植物エキスの全成分表示にBGが書かれるがそれはなぜ?

    BGの静菌効果によって防腐剤を入れなくても菌が増殖しにくい

  • 22

    各成分にはそれぞれ得意な働きがあるから?

    化粧品にはいくつかの保湿、保水剤を組み合わせて配合

  • 23

    「水」何によく使われる?

    化粧品に最も多く配合されるベース成分

  • 24

    どんな特徴?(2つ

    他の成分を溶かす、成分の特徴を引き出す重要な成分

  • 25

    何が必要?

    保湿剤との併用

  • 26

    表示名称、化粧品の場合

  • 27

    医薬部外品の場合

    水、精製水、常水

  • 28

    「エタノール」石油由来

    エチレンと水から合成

  • 29

    エチレンと水から合成されることを

    合成アルコール

  • 30

    植物由来

    サトウキビなどの糖蜜を発酵

  • 31

    サトウキビなどの糖蜜を発酵して得るものを

    発酵アルコール

  • 32

    何性がある?

    揮発性

  • 33

    揮発性とは

    蒸発するときに熱を奪うから清涼感やベタつきがなくなる、香り立ちやすい

  • 34

    基本的には何を感じる成分?

    刺激

  • 35

    過敏な人はエタノールの配合量多い何を注意?

    トニック、コロン、オードトワレ

  • 36

    植物からエキス成分を取り出すときの何に用いられてる?

    抽出溶媒

  • 37

    お酒の原料として使用しないようにしたエタノールを?

    変性エタノール

  • 38

    アルコールに分類される成分はエタノール以外に?(4つ

    ブタノール、ベヘニルアルコール、セタノール、コレステロール

  • 39

    「グリセリン」何剤?

    保湿剤

  • 40

    ヤシ油やパーム油、牛脂などの何を何で何する?

    天然油脂で高温高圧で加水分解する

  • 41

    天然油脂を高温高圧で加水分解することで何が得られる?

    脂肪酸とともにグリセリンが得られる

  • 42

    グリセリンは他の成分をどうする?

    溶けやすくして、低温になっても固まりにくくする

  • 43

    化粧品にグリセリンを配合するだけで、?

    保湿効果

  • 44

    何と組み合わせると保湿効果がアップするか(3つ

    ヒアルロン酸na、コラーゲン、相性のいい水性成分保湿剤

  • 45

    それらを組み合わせるとなにがよくなる?

    のびや滑り

  • 46

    グリセリンは何と混ぜると何がある?

    水で混ぜる時に発熱する溶解熱がある

  • 47

    温感化粧水は何を利用したものが多い?

    グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用

  • 48

    グリセリンが成分表示で1番上にあると?

    多量に配合してるため温感化粧品

  • 49

    グリセリンは何剤?

    保湿剤

  • 50

    「BG」何剤?

    保湿剤

  • 51

    石油由来

    アセトアルデヒド

  • 52

    植物由来

    発酵エタノール

  • 53

    何アルコール?

    多価アルコール

  • 54

    多価アルコールとは(2つ

    水によく溶け皮膚に馴染みやすい物質、化粧品の保湿剤

  • 55

    何が何を持ってると何の保湿剤を多価アルコールに分類する?

    水酸基を2個持ってる低分子の保湿剤

  • 56

    特徴何が上がる?何に使用する?(2つ

    油性成分の溶解性や防腐効果が上がる、粘土を低下させるために使用

  • 57

    何と一緒に使うと何の効果が高まって、何の量を減らせる?

    防腐剤と一緒に使うと防腐効果が高まって、使用する防腐剤の量を減らせる

  • 58

    BGは保湿以外に何としても用いられる?

    エタノール同様、植物からエキス成分を取り出すときの抽出溶媒

  • 59

    BGと水。混ぜたBG水溶液につけ込んで、エキスが染み込むと?

    エキスが溶け込んだBG水溶液はそのまま植物エキス原料として使用

  • 60

    BGが保湿保水、防腐力向上の効果を示すには、、どのくらいの配合量が必要?

    10%前後の配合量が必要

  • 61

    もし抽出媒体で使用された場合は、、

    保湿保水、防腐力向上の効果は全く発揮しない

  • 62

    BGが1%以下と思われる位置に表示されてる場合は、、?

    植物エキスの抽出溶媒として使われたものがエキスとともに化粧品に入ってきた

  • 63

    「DPG」何剤?

    保湿剤

  • 64

    何から合成された何?

    石油から合成された多価アルコール

  • 65

    何として得られる?

    PG(プロピレングリコール)製造時の副産物

  • 66

    どんな使用感?

    穏やかな保水力でベタつきが少なくサラッとしてる

  • 67

    DPG 何など(2つ)の各種成分を何することができる?

    メントール、アスコルビン酸(ビタミンC)などをよく溶かすことができる

  • 68

    何をよくするために広く化粧品に使われる?

    製品の伸びをよく

  • 69

    PGとDPGの正式名称

    プロピレングリコール、ジプロピレングリコール

  • 70

    何が結合して何になった構造を何してるのが何?

    プロピレングリコール2分子が結合した1つになった構造をしてるのがジプロピレングリコール

  • 71

    「1.2ヘキサンジオール」何剤?

    保湿剤

  • 72

    何から合成された何?

    石油から合成された多価アルコール

  • 73

    BG、DPG、PGと共通の何を持ってる?

    保湿効果、抗菌効果がある

  • 74

    保湿効果、抗菌効果よりも優れてる何?1番優れてる

    静菌

  • 75

    防腐剤フリーは何や何を使う?

    1.2ヘキサンジオールやペンチレングリコール

  • 76

    どのくらいの配合で何効果がある?

    少量配合で防腐効果

  • 77

    その結果何によく使われる?

    防腐剤フリー

  • 78

    何を減らすために何と併用することがある?

    防腐剤の配合量を減らすために、防腐剤と併用

  • 79

    「ヒアルロン酸」何剤?

    保湿剤

  • 80

    以前は何から抽出してた

    ニワトリのトサカ

  • 81

    近年は何法で製造?

    乳酸球菌による発酵法で製造

  • 82

    どのくらいで何がある?

    1gで2〜6Lの水分保持力

  • 83

    どのくらいでも何が出る?

    ごく微量でも水に溶けるととろみがてる

  • 84

    化粧水の場合はどのくらい入れると差が出る?

    0.01%の微量配合でもテクスチャーの差が出る

  • 85

    何になると何が上がる?

    1%の水溶液になるとゼリー状にまで粘度が上がる

  • 86

    何によって粘度が変わる場合がある?

    PH

  • 87

    何が大きくなる従い、、何の何が高くなる?

    分子量が大きくなるに従い、水溶液の粘度が高くなる

  • 88

    何が異なっても何が同じ?

    分子量の大きさが異なっても表示名称は同じ

  • 89

    最も多く使用される水溶液は?

    ヒアルロン酸na

  • 90

    ヒアルロン酸naの特徴

    濃度が高くなると粘度が上がる

  • 91

    ヒアルロン酸に油性成分をくっつけたものを?

    アセチルヒアルロン酸na

  • 92

    アセチルヒアルロン酸の特徴(2つ

    角質層に馴染みやすい、保水量柔軟性がアップ

  • 93

    +の電気を持つのは?

    ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

  • 94

    ヒアルロン酸ヒドロキシの特徴

    洗い流しても肌や髪に残りやすい

  • 95

    ヒアルロン酸を分解して小さくしたものを?

    加水分解ヒアルロン酸

  • 96

    加水分解ヒアルロン酸の特徴(2つ

    角質層への浸透をよく、浸透型ヒアルロン酸

  • 97

    「水溶性コラーゲン」何剤?

    保湿剤

  • 98

    何から抽出した何から得られる?

    動物の皮やうろこから抽出した水溶性のタンパク質

  • 99

    何が由来

    溶けないものが由来

  • 100

    本来は溶けないものが由来だから、どうやって抽出?

    酸やアルカリ、酵素などで溶解して抽出