問題一覧
1
大腿骨の頸部は後捻している。
✕
2
大腿骨の頸部は前捻している。
○
3
大腿骨の前捻角の正常値は?
10〜30°
4
小児では、大腿骨の前捻角が大きい。
○
5
小児では、大腿骨の前捻角が小さい。
✕
6
大腿骨の骨幹部は後弯している。
✕
7
大腿骨の骨幹部は前弯している。
○
8
大腿骨の外側顆は内側顆より大きい。
○
9
大腿骨の内側顆は外側顆より大きい。
✕
10
大腿骨の骨頭窩は骨頭の外側にある。
✕
11
大腿骨の骨頭窩は骨頭の内側にある。
○
12
腸骨筋
小転子
13
大腿直筋
下前腸骨棘
14
長内転筋:坐骨結節
✕
15
長内転筋:恥骨結節の下方
○
16
紡錘状回は、相貌失認に関係している。 右側の側頭連合野にある。
○
17
Ⅲ神経線維は、なんの神経か。
温痛覚
18
Aβ線維はなんの神経か。
触圧覚
19
Ⅱ線維は、なんの神経か。
触圧覚
20
Ⅰb線維
腱紡錘
21
Ia線維
筋紡錘
22
Ⅰa線維とⅠb線維 = ( )線維
Aα線維
23
結合組織
中胚葉
24
温覚、痛覚、冷覚
自由神経終末
25
振動覚
マイスネル小体
26
左・右心房は同時に収縮し、少し遅れて左・右心室が同時に収縮する。
○
27
グルカゴンは糖新生系の生合成を促進する。
○
28
甲状腺ホルモンは糖質代謝には関係しない。
✕
29
甲状腺ホルモンは、糖質代謝を亢進させ、血糖増加に働く。
○
30
中枢神経は脂肪酸をエネルギー源とする。
✕
31
中枢神経は、グルコースのみをエネルギー源とする。
○
32
酸化的リン酸化によって乳酸を生じる。
✕
33
乳酸は、嫌気的解糖によって生じる。
○
34
糖質代謝において、ビタミンCが補酵素として関与する。
✕
35
糖質代謝において、ビタミンB1が補酵素として関与する。
○
36
基礎代謝は、寒冷の環境に慣れた人は低下する。
✕
37
基礎代謝は、副腎髄質ホルモンによって上昇する。
○
38
基礎代謝は、過食によって低下する。
✕
39
基礎代謝は、過食によって亢進する。
○
40
腕橈関節は球関節である。
○
41
✕
42
○
43
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
○
44
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
○
45
✕
46
○
47
背屈運動により果間距離は拡大する。
○
48
Lisfranc関節では内外旋が生じる。
✕
49
✕
50
○
51
内頸動脈狭窄症は、アテローム硬化に関与する。
○
52
肝臓の機能不全によって黄疸が起こる。
○
53
肝臓の機能不全によって腹水が起こる。
○
54
肝臓の機能不全によって出血傾向となる。
○
55
肝臓の機能不全によって意識障害をきたす。
○
56
肝臓の機能不全によって高コレステロール血症が起こる。
✕
57
移植後の拒絶反応 宿主と移植片のHLAが一致すると起こりやすい。
✕
58
移植後の拒絶反応 宿主と移植片のHLAが一致すると起こりにくい。
○
59
移植後の拒絶反応 抗体が移植片の細胞を損傷する。
✕
60
移植後の拒絶反応 細胞傷害性T細胞が移植片の細胞を損傷する。
○
61
移植後の拒絶反応 Ⅰ型アレルギー反応である。
✕
62
移植後の拒絶反応 Ⅳ型アレルギー反応である。
○
63
移植後の拒絶反応 T細胞が活性化される。
○
64
心不全では、脳性ナトリウム利尿ペプチドが低下する。
✕
65
心不全では、脳性ナトリウム利尿ペプチドが上昇する。
○
66
Barton骨折の部位は?
橈骨遠位部
67
円回内筋症候群 ― 尺骨神経
✕
68
円回内筋症候群 ― 正中神経
○
69
Hunter管症候群 ― 大腿神経
✕
70
Hunter管症候群 ― 伏在神経
○
71
・
72
✕
73
○
74
✕
75
○
76
GMFCSは、脳性麻痺の重症度の判別に使用される。
○
77
間質性肺炎 肺コンプライアンスの上昇
✕
78
間質性肺炎 肺コンプライアンスの低下
○
79
慢性閉塞性肺疾患 肺コンプライアンスの上昇
○
80
慢性閉塞性肺疾患 肺コンプライアンスの低下
✕
81
間質性肺炎 横隔膜低位
✕
82
慢性閉塞性肺疾患 横隔膜低位
○
83
間質性肺炎 横隔膜挙上
○
84
・
85
腸重積は、高齢者に多い。
✕
86
腸重積は、乳幼児に多い。
○
87
腸重積は、左側結腸に多い。
✕
88
腸重積は、回腸~回盲部に多い。
○
89
腸重積は、腸雑音が亢進する。
○
90
腸重積は、鼠径ヘルニアの嵌頓で起こる。
✕
91
腸重積は、腸管がさらに肛門側の腸管に嵌入することで起こる。
○
92
鼠径ヘルニアは、鼠径靭帯上方で鼠径部に脱出する。
○
93
手足口病は、エンテロウイルス・コクサッキーウイルスなどが原因である。
○
94
猩紅熱は、溶連菌感染に関与する。
○
95
糖尿病患者は、虚血性心疾患を合併しやすい。
○
96
糖尿病患者は、尿路結石を合併しやすい。
✕
97
糖尿病患者は、閉塞性動脈硬化症を合併しやすい。
○