問題一覧
1
食品のほとんどは、国内や外国の(?)・(?)の現場から(?)を経て、(?)の現場へと運ばれてきたものです。
生産や製造, 加工, 保存・流通, 販売
2
その過程で(?)や(?)が混入したりあるいは食品の原材料やその包装容器などに有害物質が含まれたり…
病原体, 有害物質
3
食の安全性にかかわるおもな課題として(?)や(?)、(?)、(?)などがあります
食中毒, 食品添加物, 輸入食品, 食物アレルギー
4
細菌による食中毒を防ぐ3つの原則とは
細菌を食品につけない, 細菌を増やさない, 細菌を殺す
5
食品の安全性にかかわるおもな課題として、(?)や(?)、(?)、(?)などがあります。
食中毒, 食品添加物, 輸入商品, 食品アレルギー
6
食品に含まれるアレルギーの原因となる物質(?)に(?)が過剰に反応してしまい、蕁麻疹や息苦しさなど体に悪い影響を与える現象を(?)といいます。
アレルゲン, 免疫, 食物アレルギー
7
全身の複数の臓器に激しい症状が現れること
アナフィラキシー
8
食物アレルギーには、アレルゲンや(?)が関係すると考えられています
体質
9
1968年、西日本一帯に、(?)を原因とする中毒者発生
米ぬか油
10
1988年、北海道の学校での(?)による食中毒。
サルモネラ菌
11
2000年、大阪府にある牛乳工場の製造過程で(?)が混入。
黄色ブドウ球菌
12
2007年、中国製の冷凍餃子の製造過程で(?)が混入。
殺虫剤
13
2017年、はちみつを接種した生後6ヶ月の男児が(?)で死亡。
乳児ボツリヌス症
14
東京都、神奈川県、大阪府など全国8自治体の同一系列の焼き肉店で(?)が検出。
O157
15
218年度のカロリーペースの食料自給率は何%か
37
16
特定の食物を食べただけでは症状が起きず、食後、数時間以内に運動をしたときにだけ、症状が起こること
食物依存性運動誘発アナフィラキシー
17
口や皮膚、気道から体内に入るもの
アレルゲン
18
アレルギーを引き起こす(?)というタンパク質がつくられる
lgE抗体
19
(?)が白血球の一種の(?)にはりめぐらされ、(?)になる。
lgE抗体, マスト細胞, アレルギー体質
20
(?)を過剰に放出
アレルギー症状を起こす物質
21
アレルゲンがlgE抗体の(?)。
アンテナにひっかかり結合
22
また(?)が体内に入る。
アレルゲン
23
アナフィラキシーがあらわれたときに使用し医療の治療を受けるまでの間、症状の進行を緩和するアドレナリンの自己注射
エピペン
24
食物アレルギーのリスク要因として、(?)や(?)などがある。
遺伝的素因, 出生季節
25
わが国では(?)や(?)にもとづき、様々な活動が展開されています。
食品安全基本法, 食品衛生法
26
食品による円交への影響を公平な立場で科学的・客観的に評価し取るべき施策を勧告するなどの役割に担っている
食品安全委員会
27
食品工場や飲食店などについて監視・指導をおこなっているもの
食品衛生監視員
28
食品の製造・加工段階では(?)という衛生管理方法が導入されています。
HACCP
29
HACCPの正式名称
危害要因分析重要管理点
30
法律にもとづいて、生産者や製造者には、原産地、原材料、(?)または(?)などを含む(?)が義務づけられています。
消費期限, 賞味期限, 食品表示
31
品種改良が行われた作物を利用した食品のこと
遺伝子組換え食品
32
遺伝子組み換え食品の使用の表示や、食物アレルギーがあるために、(?)の表示も義務付けられています。
アレルギー物質
33
生産者が農薬や化学肥料などを使わず(?)で野菜を生産したり、製造者がそれを活用したジュースをつくったり、顔の見える広告やパッケージを作成したりします
有機栽培
34
有機栽培の別名
有機農業
35
消費者、製造者、行政担当者などの県警者の間で情報や意見を互いに交換するもの
リスクコミュニケーション
36
国や地方自治体は、健康の保持増進と回復のための活動を組織的に行っていること
保健行政
37
保健行政により私たちが生涯を通じたさまざまな(?)が提供されています
保健サービス
38
私たちの健康や環境にとくにかかわりの深い活動をおこなっているもの2つ。
保健所, 保健センター
39
都道府県や一部の市・区などに設置されており、地域保健と環境保険を大きな柱として、地域の健康水準向上のために、包括的・総合的な役割を果たしているもの
保健所
40
市区町村に設置され、健康診査、健康相談、保健指導といったように住民に身近な保健サービスを提供しているもの
保健センター
41
保健センターは、市区町村に設置され、(?)、(?)、保健指導といったより住民に身近な保険サービスを提供しています
健康診査, 健康相談
42
保健センターの別名
保健福祉センター, 保健福祉総合センター
43
健康診査の種類3つ
母子保健法, 健康保険法, 国民健康保険法
44
健康診断の種類2つ
学校保健安全法, 労働安全衛生法
45
内臓に脂肪が蓄積することに着目したもの
特定健康診査・特定保健指導
46
年代や、立場に応じて(?)や(?)、(?)や(?)など、多くのサービスが提供されている。
健康診査, 予防接種, 健康相談, 健康教育
47
精神的な悩みがあれば専門家による(?)を受けたりすることもできます
カウセリング
48
国や地方自治体のホームページでは、健康づくりに役立つ情報や統計資料、医療機関や(?)の紹介など、より幅広い(?)も提供されています
自主グループ, 健康情報
49
育児サークルや運動教室などが例のもの
自主グループ
50
インターネットや広報などを通して得ることができるもの。
健康診断
51
人がけがや病気をした時、必要な医療をいつでも誰もが受けられるよう、身近に(?)が設置されています
医療機関
52
たくさんの専門家の別名
医療関係従事者
53
高度な医療とは
臓器移植
54
私たちが経済な理由で必要な医療が受け入れらないことがないよう(?)の一部を、あらかじめ一定割合のお金を出し合って積み立てた財源のなかから支払う(?)の仕組みがあります
医療費, 医療保険
55
医療保険のしくみの別名
国民皆保険制度
56
医療機関や薬局の窓口で支払った金額が上限額をひと月上限額を超えたしまった場合には、その超えた金額を支給する(?)もあります
高額療養費制度
57
16〜69歳までの健康な人が血液を分けること
献血
58
多様な医療サービスに対して支払われる費用のこと
医療費
59
医療費の一部をあらかじめ一定割合のお金の別名
保険料
60
日本が誇る社会保証のしくみ
国民皆保険制度
61
何らかの介護や支援を必要とする患者や高齢者に介護サービスを提供すること
介護保険
62
病気治療のために、ほかの人の臓器を移植すること
臓器移植
63
医師・歯科医師が少人数で診察し、地域に密着したもの
外来治療
64
外来治療の名称を3つ上げろ
〇〇医院, 〇〇クリニック, 〇〇内科
65
病気になったときは、身近に自分や家族の健康状態を把握した(?)がいると安神です。
かかりつけ医
66
患者が納得した上での治療
インフォームド・コンセント
67
医療の診断に納得できなかった時、医療機関で意見を求めること
セカンド・オピニオン
68
高度な医療を展開し、医療関係樹自社の研究機関としての役割が期待されている
特定機能病院
69
地域の病院や診療所を支援する地域
医療支援病院
70
救急医療を義務付けられている
救急指定病院
71
かかりつけ医の別名
家族医
72
(?)の役割が使い道はさまざまです。
医薬品
73
たとえば、(?)のように病気の原因を取り除くもの(?)や(?)のように病気の症状をおさえるもの(?)
抗菌薬, 原因療法薬, 解熱鎮痛薬, 対症療法薬
74
また、医薬品は、効果と(?)のリスクに応じて、(?)、(?)、(?)に分けられます。
副作用, 医療用医薬品, 要指導医薬品, 一般医薬品
75
(?)は医師・歯科医師が患者の病気、症状、体質などに合わせて(?)を出し、それに基づいて薬剤師が調剤するものです。
医療用医薬品, 処方箋
76
(?)は、処方箋はいらず、薬剤師が対面で情報を提供したり説明したりすることが定められている。
要指導医薬品
77
(?)は、症状などを自分で判断して薬局などで購入して使用するもの
一般医薬品
78
病気や怪我を直そうとするもの
自然治癒力
79
病気を起こす細菌を殺したり、増殖を抑えたりする医薬品のこと
抗菌薬
80
高い効果が期待できる半面、副作用が出る恐れもあるため、医師や薬剤師の指導が必要であるもの
医療用医薬品
81
医薬品の医薬品名、用途・容量などを記した書類のこと
処方箋
82
ほとんどの医薬品には、病気や怪我の治療に必要な(?)のほかに副作用があります。
主作用
83
(?)は、医薬品を正しく使用しても、その医薬品の性質上避けられないものもあります。
副作用
84
一方、予期できなかった副作用によって、さまざまな(?)が起こりました。
薬害
85
(?)はその情報を国に報告することが義務付けられています
医療関係従事者
86
医薬品を正しく使用することや医師と薬剤師により、安全性を二段階でチェックすることを推進する(?)や、使用している医薬品の記録などを目的としてた(?)の活用なども進んできました。
医薬分業, お薬手帳
87
医薬品の副作用の5つ
眠くなる, 体がかゆくなる, 胃がムカムカする, お腹が痛くなる, 体に発疹が出る
88
販売後でも、新たな副作用が判明した場合、医療関係従事者はその情報を国に報告することが義務付けられています。なににもとづいて?
医薬品・医療機器等安全性情報報告制度
89
服用被害を受けた人は、(?)により、医療費や障害年金などの給付を受けることができる
医薬品副作用被害救済制度
90
処方され医薬品の名前やの飲む回数、飲み方などを記録するための手帳
お薬手帳
91
医療機関を実際に選ぶ際には、(?)が参考になります
医療情報ネット
92
(?)は、睡眠薬や胃腸薬などとして、ドイツでは1957年、日本では1958年に発表されました。
サリドマイド
93
サリドマイドには、(?)に服用すると、胎児に(?)などの引き起こすという性質があったのです。
妊娠初期, 四肢短縮
94
医薬品による悲惨な被害を再び発生さ焦ることのないように、その決意を銘記した(?)を正面玄関前に設置しました。
誓いの碑
95
国際連合の保健衛生分野を受け持つもの
WHO
96
WHOの別名
世界保健機関
97
開発途上国の子どもの栄養改善や病気の予防のために活動するもの
UNICEF
98
UNICEFの別名
国連児童基金
99
災害救護活動や献血事業、国際救援などの活動を国内外において中立の立場で行っているもの
日本赤十字社
100
様々な団体があり、難民救護・医療協力など、民間ならではの小周りの聞く活動をしているもの
NGO