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心理学
  • 伊藤ひかり

  • 問題数 94 • 7/30/2023

    記憶度

    完璧

    14

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    ストレス状態をもたらす生体外部の刺激

    ストレス

  • 2

    生体内部に生じる外圧に対抗する反応

    ストレス反応

  • 3

    ストレスを与えるもの

    ストレッサー

  • 4

    セリエは何の人?

    汎適応症候群

  • 5

    汎適応症候群の3つの期は?

    警告反応期 抵抗期 疲憊期

  • 6

    災害後のストレスを3つ答えなさい

    トラウマ反応、喪失によるストレス反応、日常生活上のストレス反応

  • 7

    ストレスへの対処法を4段階答えなさい

    自覚 休養 表現 リラクセーション

  • 8

    ラザルスは何の人?

    認知評価モデル

  • 9

    人生において生じる様々な出来事

    ライブイベント

  • 10

    ホームズは何の人?

    社会的再適応評価尺度

  • 11

    ストレス状態を解消する方法を5つ

    チャレンジ、気分転換、ヘルプ、考え方、逃げる

  • 12

    心理的現象を利用して良い変化を起こしていく療法

    認知療法

  • 13

    困難で驚異的な状態にさらされることで、一時的に心的不健康な状態に陥っても、それを乗り越え、精神的病理を示さずよく適応している状態

    精神的回復力、レジリエンス

  • 14

    日常生活の場面で効果的なストレスコーピング

    考え方の修正

  • 15

    事件事故等、緊急の事態のときの効果的なストレスコーピング

    積極的行動

  • 16

    コントロール不能な状況での効果的なストレスコーピング

    逃避的

  • 17

    災害時に重要な2つの事

    災害リスクの正しい認識、適切な対処行動

  • 18

    知覚、記憶、思考といった認知の諸側面で生じる一定方向に歪んだ情報処理過程

    認知バイアス

  • 19

    危険や脅威を示す情報に対して、それを過小評価して正常範囲内として処理しようとする傾向

    正常性バイアス

  • 20

    災害が大した被害をもたらす事は無い、自分は大丈夫と状況を過小評価しようとする傾向。

    楽観性バイアス

  • 21

    緊急時に主体的な判断ができず、多数派の人々の行動に同調してしまう傾向

    同調性バイアス

  • 22

    自分が今もっている信念や仮説を支持し、確証する情報を求め、半生となる情報を避ける傾向

    確証バイアス

  • 23

    長瀬が示した2種類のリスク

    リスク1.今目の前で起きている危機リスク2.稀に起こる天災のようなリスク

  • 24

    公共的な問題について出所不明、伝搬経路不明の事実無根の言説。

    流言

  • 25

    自分の利益のために、事実の口座情報を流し、1回流せたり扇動したりすること

    デマ

  • 26

    オルポート・ポストマンは何の人?

    流言の強さ=内容の重要性×内容の曖昧さ

  • 27

    流言が変容する3つの特徴

    平均化 強調化 同化

  • 28

    良い人には良いことが起こり、悪い人には悪いことが起こる。こうした秩序があると考えること。

    公正世界仮説

  • 29

    外的な報酬を期待することなしに、他者の利益を福祉のためになされる自発的な自己犠牲を伴う行動

    愛他行動

  • 30

    説得に関連する送り手の要因

    信憑性 魅力 努力

  • 31

    説得に関連する受け手の要因

    被説得性 不安傾向 権威主義

  • 32

    時間が経つにつれて、内容の信憑性が高まること

    スリーパー効果

  • 33

    最初に相手が承諾しそうな小さなお願いをする。これを承諾実行してもらい、次に目的のお願いをする。

    フットインザドア

  • 34

    まず誰もが拒否するような大きなお願いをする。実際に拒否させ、次に目的とするお願いをする。

    ドアインザフェイス

  • 35

    ます。魅力のある選択肢を用意。それを受け入れさせる。次に理由をつけて選択肢の魅力を取り除く。

    ローボール

  • 36

    予防接種のように、説得について免疫をつける

    接種理論

  • 37

    集団のメンバーに期待される行動基準

    集団規範

  • 38

    集団規範が与える影響を2つ

    基本的影響 情報的影響

  • 39

    集団規範の強さは何に影響されるか

    集団凝集性

  • 40

    アッシュは何の人?

    線分比較の実験

  • 41

    ミルグラムは何の人?

    アイヒマン受験 電気ショック

  • 42

    スタンフォード監獄実験はどこで行われた?

    スタンフォード大学

  • 43

    感覚器官から入った刺激情報と記憶を照合し、外界や自分自身の状態などについて知ること

    知覚

  • 44

    実際の物理的特徴と知覚された内容が異なるときに起こるもの

    錯覚

  • 45

    ミュラーリヤー錯視を説明しなさい

    2本の棒の端にVがついてるやつ

  • 46

    エビングハウスの錯視を説明しなさい

    周りのものの大きさで真ん中のものの大きさが違って見える

  • 47

    ポンゾ錯視を説明しなさい

    斜めの線の間に同じ長さの棒が2本

  • 48

    見る対象が常に安定したものとして知覚されること

    知覚の恒常性

  • 49

    群化の要因を6つ

    近接の要因 類同の要因、閉合の要因、良い連続の要因、良い形の要因、共通運命の要因

  • 50

    形態が出来る限り簡潔で安定した状態になる傾向

    プレグナンツの法則

  • 51

    空間知覚を2つ答えなさい

    奥行き知覚 空間の異方性

  • 52

    奥行き知覚を4つ答えなさい

    両眼視差 運動視差 線遠近法 きめの勾配

  • 53

    月の錯覚を2つ答えなさい

    見えの距離説 大きさの対比説

  • 54

    さらに広く知的側面や環境への適応機能をも含めた、個人の統一的·全体的特徴

    パーソナリティ

  • 55

    性格をいくつかの典型的なタイプに分類する考え方。古い

    類型論

  • 56

    一定の行動傾向を特性といい、各特性の組み合わせによって性格を記述する考え方

    特性論

  • 57

    クレッチマーは何の人?

    精神病と体型の関連から、性格(気質)と体系の関連を導いた

  • 58

    肥満型 細長型 闘士型 の気質

    そううつ気質 分裂気質 粘着気質

  • 59

    ユングは何の人?

    夢分析 内向外向、思考感情感覚直感で心的機能を組み合わせた

  • 60

    血液型による性格分類は何論?

    類型論

  • 61

    オルポートは何の人?

    辞書からパーソナリティー特性を抽出。共通特性と独自特性を見出した

  • 62

    パーソナリティーの基本単位

    特性

  • 63

    人が共通に持ち、他者比較可能な特性

    共通特性

  • 64

    その個人だけに特徴的な特性

    個別特性 個人特性

  • 65

    ゴールドパーグは何の人?

    ビッグファイブ理論

  • 66

    ビッグファイブ理論の5つの因子

    神経症傾向、外向性、開放性、調和性、誠実性

  • 67

    類型論の特徴

    パーソナリティーの全体像を把握しやすい。典型的な類型に当てはまらないことが多い。亜形になりやすい

  • 68

    特性論の特徴

    一つ一つの特性を量的に把握しやすく、他社との比較が簡単。パーソナリティーの全体像が把握しにくい

  • 69

    質問紙法を3つ答えよ

    TEG MMPI Y-G性格検査

  • 70

    投影法を3つ答えよ

    ロールシャッハテスト TAT PFスタディ

  • 71

    作業検査法を1つ答えよ

    内田クレペリン精神作業検査

  • 72

    質問紙法の長所

    マニュアル化されており、難しい技能が必要とされない。一斉に短時間で実施できる。機械的に結果の算出ができる

  • 73

    質問紙法の短所

    自己評定に基づき、客観的事実とは異なる可能性がある。自分の行動や考え方について、自己洞察できる能力が必要。

  • 74

    投影法の長所

    >自由に回答できる >検査の意図が分かりにくいので意識的な反応の歪み が少ない >全体的なパーソナリティが把掘できる >熟練すると病的な候も発見できる

  • 75

    投影法の短所

    >分析や解釈が難しく検査者に高度の技術や経験,洞察力等が必要 >結果の信頼性や妥当性についての確認が困難

  • 76

    作業検査法の長所

    >検査の目的が分かりにくく意図的な歪曲が少ない >言語的な能力に左右されない

  • 77

    作業検査法の短所

    >パーソナリティのられた側面しか分からない >被検査者に苦痛を与える場合がある と結果の解釈には 熟練を 要する

  • 78

    寛大な親、指導的な親、無関心な親、権威的な親 の中で、どれが望ましいか。

    指導的な親

  • 79

    外部から観察可能な刺激と反応の連合理論

    S-R連合

  • 80

    代表的な2つの条件付けの理論

    古典的条件付け 道具的条件付け

  • 81

    パブロフは何の人?

    犬の消化過程を研究。犬に餌を与える直前に、メトロノームの音。音無しでも、メトロノームの音を聞いただけで唾液分泌

  • 82

    条件付けの前とあとのブザー

    中性刺激 条件刺激

  • 83

    食物を口に含むと唾液が出ること

    生得的反射

  • 84

    食物を口に含むと唾液が出る反応

    生得的反射

  • 85

    古典的条件付けの応用を2つ

    嫌悪条件付け アラームシーツ

  • 86

    ソーンダイクは何の人?

    試行錯誤説

  • 87

    不随意的で応答的な反応を形成する条件付け

    古典的条件付け

  • 88

    随意的で自発的な反応に対して強化刺激を与えることで、反応を形成する条件付け

    道具的条件付け

  • 89

    スキナーは何の人?

    スキナーの実験。レバーを押すと餌が出る報酬が与えられて、行動が増加し強化する

  • 90

    報酬が与えられて行動が増加すること

    強化。道具的条件付けでは、自発的反応それ以外は外部から直接コントロールすることができない。強化刺激の与え方が重要。

  • 91

    強化スケジュール

    連続強化 部分強化(固定比率 固定間隔 反応比率 変動間隔) 消去

  • 92

    道具的条件付けの応用3つ

    応用行動分析 認知行動療法 トークンエコノミー

  • 93

    バンデューラは何の人?

    観察学習

  • 94

    記憶とは

    過去経験を保持し、のちに再生して利用する機能