問題一覧
1
人生で1番成長できた・高モチベだったと思う時
私は大学生活の4年間が人生で一番成長できたと考えております。私はモチベーションと楽しいという感情、そして成長という三つの要素は比例していると考えております。そのため、高いモチベーションを持てたことと楽しめたことが成長できた1番の要因だと考えております。 まずモチベーションを持てた要因としましては、私の大学選びに理由があります。私は大学を選ぶ際に学力ではなく自分が学びたいことが学べる大学を選択しました。この選択には当時批判的な声もありました。しかし、自分の選択が間違ってなかったと四年後に実感したい。また、この選択を許してくれた家族に対して、自分が納得行く仕事に就くことで恩返しをしたいと考えることで強いモチベーションを持つようになりました。 すると、今まで苦手なことや新しいことに対しても挑戦でき、そして何事も楽しいと思えるようになることができました。具体的たは、中高生の頃から苦手だった人前で話すことも、積極的にプレゼンテーションをすることで苦手克服の過程を楽しむことができ、少しは上達することができました。さらに、アルバイトの正直退屈になりがちなルーティンワークも、より効率的に進める方法はないか、と考えるなど楽しんで取り組み、結果的には成長をすることもできました。 そのため、御社に入社してもモチベーションを高めることと楽しむことを意識し続けることで大きな成長ができれば良いなと考えております。
2
クリエイティブ成果
過去のデータを分析して制作したことで、結果を出すことができたボディシェイパーのクリエイティブの話を文言の制定と画像の制作という二つに分けて詳しく説明させていただきます。 まず文言では、過去の当案件のレポートを参照した時に、「着るだけで無意識の美ボディ」など、筋トレが苦手だけど痩せたいというターゲットを刺しに行ってる文言が結果が良い傾向だと理解することができました。その上で、私は「ながら筋トレという健康習慣」という文言を提案しました。筋トレが苦手だけど痩せたいという層にターゲットを絞ったのに加えて、習慣という言葉を使うことで実際に継続して使っている情景を思い浮かばせる工夫をするこたができました。 次に、クリエイティブの画像に関してです。これに関してまず行ったのが方向性の選定です。具体的にはインスタグラム広告で使っていきたいクリエイティブを制作して欲しいと言われたので、過去の同案件のインスタグラムのクリエイティブレポートを参照していきました。すると、インスタグラムでは他の媒体以上に商品よりモデルの画像を前面に出した広告が刺さっていたことがわかったので、より世界観や綺麗さが伝わる広告が成果が良いと仮説を立てていきました。 そこで次に、インターネットを利用してボディシェイパーという枠組みでなく、世界観という枠組みで参考にする広告を調べていきました。すると、実際に世界観がある広告では、グラデーションが使われていたり余白を設けている広告が多いことがわかったのでそれらを参考にした広告を制作していきました。 これらを合わせたクリエイティブは結果的にその月1番の費用を上司が使ってくださり、CVも18とその月の目標の40という数字に大きく貢献することができました。 このようにデータを見て仮説を立てながら思考する過程にとてもやりがいを感じたので、御社でも力を入れて挑戦していきたいと考えております。
3
なぜジオコード
理由が主に二つあります。一つ目が、自分が向上させたいと考えていた社会人スキルの基盤の部分を考えた時に最適な会社であると考えたからです。具体的には私の会社は学生アルバイトが他にいない上100人規模の会社であります。このような点から社会人と積極的にコミュニケーションを取ることで、業務面だけでなく対人スキルも向上させることができると期待して入社しました。実際、このような環境だったからこそ、どうしたら学生という立場でチームに貢献することができるか、と考え、主体性を磨くことができたと考えております。 二つ目が業務内容です。私は入社当社デザイナー寄りの職に就くのかそれとも運用などpdcaを回す職に就くのか迷っていました。そして、今のアルバイト先ではそれらのちょうど中間のような業務が行えると記載されていました。具体的には、メイン業務はクリエイティブ制作であり、数値を見ながら01で制作することもある。といったようなものです。 そしてこの記載を見た時に、この会社に入社すれば、自分に向いている職種を理解できると考え、実際に入社することを決めました。
4
最近の良いクリエイティブ
美容脱毛の動画広告を01で制作したものが、最近うまくいった制作として挙げられるのかなと考えております。 元々この美容脱毛の広告では基本的には価格の割引オファーの訴求の広告を主に配信していました。しかし、レポートを参照したところ、テキストで夏系のワードを入れたものが調子が良かったので動画でもより季節感の強い動画を制作することに決めました。具体的にはまず、ファーストインプレッションで「今年の夏、プールや海で水着を着る予定のある人!」という訴求を入れて、特定の人たちを自分ごと化させるアプローチをしていきました。加えて、医療脱毛よりも手軽に始められるという美容脱毛の特色を既存の割引の訴求に織り交ぜてアプローチしていきました。具体的には、美容脱毛で安く脱毛を済ましてから、海やプールで水着を着よう。といったものになります。 そして、結果的にこの広告は配信初週からクリック率を約20%上昇させることができたりなど、非常にうまくいったと言えるクリエイティブだったと考えております。
5
大学で何やってる
大学ではメディアがこのような表現方法を行って社会にどのような影響を与えてきた。といったものを各媒体や時代、与えた影響ごとに学ぶことができました。特に重要に感じた学びとしては、「メディアの伝える情報の形は多岐に渡っており、情報を伝えるときは適切な表現方法を臨機応変に使い分けていくことが重要である」というものになります。例えば、画像、グラフ、映像や、紙媒体デジタル媒体、などの形式を状況に応じて選定していくことだったり、情報を伝える目的や受け手のニーズ・目的によって、情報の量や深さ、ターゲティングを変えるといったものになります。そして、このような講義で学んだことは制作の方にも活かすことかできました。 具体的には実際にゼミ活動でお祭りを取材した際に、フリーペーパーと映像に分けて制作を行っていきました。この時に、映像では実際の臨場感や賑わいの部分にフォーカスした動画を制作していき、雑誌ではお店やイベントの情報を多く詰め込みました。このように、状況に応じて表現方法を変えていくという考え方はマーケティングでの思考に役に立つ基盤になると考えているので、存分に活かしていきたいです。
6
バイトなんで成長できた
私が主体的に動くことができるようになったのは、アルバイトを始めた当初、成長やチームへの貢献をあまり感じることができなかったからこそ、自分の意識を変えることで現状打破したいと考えることができたからです。 そして、意識を変えるほどモチベーションを持てたのは、私の大学選びに理由があると考えております。 私は大学を選ぶ際に学力ではなく自分が学びたいことが学べる大学を選択しました。この選択には当時批判的な声もありました。しかし、自分の選択が間違ってなかったと四年後に実感したい。だったりあとは、この選択を許してくれた家族に対して、自分が納得行く仕事に就くことで恩返しをしたい、特に私は一人っ子なのでそのような思いが強かったのかなと考えております。そのため、大学で学んで今日を持った分野のアルバイトを始めたのに成長やチームへの貢献を感じられなかった自分に嫌気が刺し、意識を変えられたと考えております。 そして就職活動においても「snsマーケティング」という領域は、大学と同じでとにかく自分と向き合って決めた職種なので、高いモチベーションで働くことができると確信しております。 あと加えてなんですが、私は、好奇心旺盛だからこそ、主体的に動くことや理解を深めることに対して強い面白さを感じることができました。だからこそ、使命感だけではなく、自然な気持ちを持ちながら、主体的な行動などを行うことができたと考えております。
7
ゼミ制作物
大学付近で行われていたお祭りを取材した際の制作物が 1番印象深いです。特に、新聞と映像に分けて、同じ内容のものを組み替えた上で各媒体に合わせたコンテンツを制作することができた部分が印象に残っております。これは、大学の講義で学んだ「情報を伝える時は内容やニーズに合わせて媒体や表現方法を選定をしていくことが重要であるという」学びをうまく実践することができました。 具体的には、映像では実際の臨場感や賑わいの部分にフォーカスしたコンテンツを制作していき、雑誌ではお店やイベントの情報を多く詰め込んでいきました。また、動画では添付したマップからお店にズームインしてそのままお店の紹介動画に入るなど動きを利用した工夫もすることができました。このように、それぞれの特色を活かした制作ができたのでとても印象に残っています。
8
チームでの立ち位置、成し遂げたこと
私は状況を俯瞰しながらチームを調整して良い方向に導いていくバランサー的な役割と強い決断力という二つの要素を持ち合わせた人間だと考えております。実際にこの強みが活かせた、埼玉県岩槻区の中吊り広告を制作したエピソードをお話しさせていただきます。 はじめに、バランサー的な立ち位置について具体的に説明させていただきます。 実際にこのプロジェクトでは状況を鑑みてより生産性が高いコミュニケーションの場を作ることができました。例えば、この子、話についていけてなさそうだな。と感じたら自然に補足をして、会話について来させる。具体的にはphotoshopのあるツールを利用した制作をしていくといった話が進んでいる時にそのツールについて噛み砕いた上で説明する。といったことを行うことができました。 また、対面式に座って制作を行なっており、反対側に座っている人が画面を見ることができなかったので、同じ空間にいながらもズームで画面共有をしながら制作をするなど全体を良くする小さな工夫を提案することも心がけていきました。 そして、次に決断力に関しても説明させていただきます。具体的には、制作で扱っていた人形に対して詳しく知りたい。となった時に、メンバーがインターネットで調べようとしている中でアポをとって実際に話を聞きにいこう。という提案を瞬時に行うことができました。 また、制作をする上で重要であった人形の表情の解釈に乖離があったことが分かった時には、制作が結構進んでいたのですが、1から作り直した方がいいという大きな決断、提案を行っていきました。 このように私は俯瞰しながら気遣いや調整を行い、時には瞬時に決断もできる。といったチームの裏リーダー的な立ち位置に立つことが多いと考えております。特に、プライベートでもこのような立ち位置の時が多いので自然に行うことができているのかなと考えております。
9
印象深い授業
大学の講義で特に印象に残っているのは、2016年の大統領選挙でドナルド・トランプ氏がデジタルマーケティングを効果的に活用したという内容です。彼はソーシャルメディアやデータ分析、ウェブ広告を駆使し、選挙戦を勝ち抜きました。中でも数百万もの広告キャンペーンを通じて個々に最適なメッセージを届けだという部分に強い感銘を受けました。そして、私はこの講義を通じて、デジタルマーケティングに興味を抱くようになりました。またこの講義以降、物事をデジタルマーケティングという新たな視点で楽しんだり、考えたりすることができるようになりました。例えばこないだの都知事選では「デジタル戦略を駆使している石丸さんが当選したらネット投票など政治においてもデジタル化が進むのだろうか」といったことを考えていました。 このように、トランプ氏に関する講義は自身の将来行いたいことや、興味関心における視野を大幅に広めてくれたので、とても印象に残っております。
10
バイトリーダーで意識してたこと
私はアルバイトリーダーをする上で主に二つ心がけていることがありました。一つ目が一方通行にならないようにするという部分になります。具体的には指導をする際にはどこまで理解しているのかなどの対話や言語化を多く行う。また、帰り道を合わせたり、賄いを食べる時間を合わせるなど、あえて店長がいない状況で会話する場を作り、メンバーの本音を聞く機会を作っていきました。そして、結果的に個々の強みを最大限に発揮できる仕事の配置を指示することで、混雑を乗り越えるといったようなことも行うことができました。 二つ目が、モチベーションを高めることです。元々私は不器用な部分があり、アルバイトを始めた当初は苦戦してしまって少しモチベーションが下がってしまう時期がありました。そのような思いをさせたくないと考えて、良い部分や強みを見つけてポジティブな声かけをしたりですとか、難しんでるものに対しては「自分も当初できるまでに何ヶ月もかかった」のように、共感することを意識していきました。 このように誰かに指導をしたりする時には一人ひとりの気持ちに寄り添い、強みとモチベーションを最大限に発揮できる状態にさせてあげる努力をしております。
11
誰にも負けないと思うこと・好きなことなど
好奇心旺盛な部分は誰にも負けないと考えております。アルバイトでいえば、何度かお伝えした、主体的に動けているのもこの好奇心旺盛さがあるからこそできていることだと考えております。また、アルバイトで経験させてもらった01での動画制作や競合調査なども自ら上司にやらせてほしいと頼んだからこそ実現することができた部分であります。さらに、私は普段からsnsやスマートニュース、本などでマーケティングの知識を蓄えているのですが、使命感からではなくて新しい知識を会得することにおもしろさを感じているので、自然に行うことができています。 このような点から、実際の知識量や論理的思考力などは上司に比べたら全く及ばないと考えておりますが、向上心や挑戦心を生み出している好奇心旺盛さというものは、誰にも負けないと考えております。 加えて、プライベートでも例えば今年の夏は青春18きっぷで岡山まで一人旅をしたり、最近はサンリオにハマっていたりと、あらゆることに興味を持って実際に行動したり、理解を深めたりしています。このような部分からも私の好奇心の強さは誰にも負けないと言えると考えております。
12
バイトをして感じたこと
想像以上に地味だと感じた。特に、綺麗なものや派手なものをつくるわけではなく、横展開とabテストを繰り返し最適なものを探す。といった部分に対して。しかし、私は幼少期からなぜを追求することがすごく好きだっため、その地味さに強い面白さを感じていきました。例えば自分で捕まえてきた昆虫に対して、自ら図鑑を利用して知識を会得したり、中高生の頃になるとサッカー、音楽を歴史やカルチャーなど含めて理解するのを楽しみとしてきました。そのため、pdcaを回していく中での地味な部分を面白いと感じたのは必然であったと考えております。
13
業界を良くするには
私の会社の話で言ったら学生アルバイトを3人くらい増やしたりaiを積極的に取り入れることで、運用職の人はオペレーター業務の時間を減らす。減らした時間でクライアントとのコミュニケーションやpdcaをする上での思考の時間を増やす。といったことができたら良いと考えました。 理由はよりターゲティングとコンテンツの質を上げることができ、ユーザーとクライアント双方にとって得があるのかなと考えたからです。 現在のweb広告業界では、数値が悪い時にはポップアップなどユーザーのコンテンツを邪魔するような施策も取らざるおえないことが確かだと考えております。また、ターゲットに対して情報を届けることができず、競合同士で小さな枠を取り合っていることもあると考えております。 しかし、私の考えを追求していけばこのような両者の不満点を解決することができると考えております。 特に、減らしたオペレーター業務の時間をクライアントとのコミュニケーションやpdcaの思考の時間に当てる。 そして、コミュニケーションや思考を増やすことで、各企業にしかできない訴求や、独自性のあるクリエイティブ、より明確なターゲティングを追求していく。 これらを行うことでユーザーに最適な情報を快適に届けることができることが可能になっていくと考えました。
14
友人との立ち位置
全体を俯瞰して調整したり、幅広い視野を持って冷静に決断することがあったりと、自分で言いずらいのですが、裏リーダーみたいな立場なのかなと考えております。 例えば、私には仲の良い4人グループがいるのですが、1人だけ小学校が違う子がいるんですね。そして残りの3人のうち1人凄い主張が強い子がいるのですが、その子が同じ小学校しかわからないようなエピソードを話すことがあります。そういった時に、小学校が違う子が話についていけるように、途中で補足やそのエピソードがわかる前提のエピソードを追加で話す。といったことをしたりしています。 また、みんなで旅行に行くってなったときは、旅行行こうとか、どこどこ行きたい。と、言い出すのは他の人だけど実際工程やホテルなど具体的な部分を調べてて提案するのは自分。だったり、東北の海に遊びに行くという時に前日に雨予報だとわかると、みんなが雨の中何するか考えている中ホテルをキャンセルして関西の方の海に行くという代替え案を提案したこともありました。 このように基本的にはチームのバランサーとして調整しながら、時には冷静に強い決断をすることもできる。このような立ち位置でグループには属していることが多いと考えております。
15
読んだ本
マーケティング思考力トレーニングという本を読んでおります。企業のマーケティング戦略をフレームワークに落とし込んで、分析し、言語化して思考力を鍛えるトレーニング法と、実際に企業を分析して言語化したマーケティング事例について紹介されていました。おもしろかった事例としてはbakeという駅中によくあるお菓子屋さんのマーケティング手法について感銘を受けました。特に、自らをスタートアップのお菓子会社と称し、実際にa\bテストでレシピを作ったりオウンドメディア経由で企業のストーリーをprしたりなど非常に革新的な会社であることを学びました。このような点から、企業の理念や組織文化はマーケティングにも表れていく大事な要素であり、そこまで汲み取ってクライアントとはコミュニケーションするべきだと考えました。そしてこの本は、ただの本ではなく、トレーニングをするための参考書のようなものなので、今後も実践して自分の力を鍛えていきたいと考えております。
16
クリエイティブ作る上で重要視してること
まず実際の制作時の話ではないのですが、自分自身が日常生活でスマートフォンを見てて良いなと思った広告をスクリーンショットしてメモをしております。それに加えて制作時に意識していることはたくさんあって主に3あります。1つ目が、使った時や使った後の変化をイメージしやすい文言の制定です。例えば、ボディシティパーであったら無意識に姿勢がシュッなど、具体的な効果や感情などを言語化することを意識しております。2つ目が、自分ごと化させる点です。特に、入念な3c分析をもとにした他社にはない強みを、細かくターゲティングしたユーザーに刺さるように心がけております。また、トレンドや季節に合わせた施策や、その媒体の特徴を活かしたクリエイティブなどを制作することでより自分ごと化させて興味を持たせる工夫をしています。 そして三つ目が上司とのコミュニケーションです。01での制作をお願いされた時にも、今すごく取れているバナーの情報を聞いたりですとか、進捗を随時報告することで上司の理想の形との乖離がないかなどを確認しながら制作しています。また、細かな部分、フォントやちょっとしたレイアウトなど少しづつ変えた制作例を幾つか作った上で上司に共有して、1番良いのを選んでもらう。なども行っております。
17
なぜその大学を選んだ
メディア学の中でも現在の大学を選んだ理由は座学と実技的な授業のバランスの良さがあったことから圧倒的な成長が見込めると考えたからです。 実際、大学の学びを経て、私は様々なスキルを身につけることができました。例えば、Adobeソフトになります。実際に1から使い方を学んだ上で、雑誌を作るなど実践的な学びも経験することができました。だからこそ、今のアルバイト先でもスムーズにphotoshopを利用することができております。他にも、印象深かった授業としては一眼レフカメラの使い方を学ぶ講義になります。こちらも、実践的に使うことで、他の大学では経験できない学びをすることができました。さらに、これらの実技的な講義で学んだスキルをゼミや地方自治体のプロジェクトでの制作に活かすことで、より実践的な学びもすることができました。 このような、実技と座学のハイブリッド的な学びを受けられる点に魅力を感じて入学を決めました。
18
インターネット領域が良い理由
前提として私は高校3年生〜大学2年生くらいまでは情報を伝える仕事には就きたいものの、メディアなのか、マス広告なのか決めきれない部分が大きくありました。しかし、二つの点に魅力を感じてからデジタルマーケティング業界で働きたいと感じるようになりました。 一つ目が自分の性格に合致している分野である点です。私は幼少期の頃から好奇心旺盛であり、新たな知識を会得したりなぜを追求することが好きでありました。幼少期の頃は自分で捕まえてきた昆虫を図鑑を利用して知識を得ることを楽しみとしておりました。また、現在の趣味であるサッカーや音楽もカルチャーや歴史、ビジネス的要素など付随する知識まで理解することを楽しみとしております。対してデジタルマーケティングは、質の高いPDCAを繰り返すことや常に学び続けることがとても重要な領域であります。このような部分が、自分の好きと合致していると考えました。 二つ目がマス広告やマスメディア以上にユーザーに近いフィールドである点です。特に、ユーザーの反応に応じて改善を続けることができる点や、細かなターゲティングをする点にユーザーとの近さを感じました。また、私は大学のプロジェクトで中吊り広告の制作を行ったのですが、どのような効果が生まれているのか全く知ることができないなどユーザーとの距離を感じ、少しモヤモヤしてしまった経験がありました。このような点からも結果がすぐにわかってさらにそれを見て改善ができるという点に強い魅力を感じました。
19
ベンチャー、裁量大きい環境理由
主に二つあります。一つ目が多くの挑戦と成長を経験していきたいからです。私は中学生の頃には未経験でサッカー部に入学し、高校生では未経験でドラムを始めてバンドを組むなど、中高生の頃から「挑戦」を好んでました。また、社会人になっても上流から下流のマーケティングまで理解したい。など包括的な成長や挑戦を行っていきたいと考えております。そのためベンチャー的な企業を志望しております。 二つ目が、今のアルバイト先で主体的に動くことで、成果やモチベーションの向上につながっているからです。アルバイトを始めた当初は自分自身の成長を感じることができず、より主体的な行動を心がけるようにしていきました。例えば依頼された内容をただこなすだけではなく目的意識を持ち依頼の背景や理由まで考えて自分なりの新しい提案をする。こちらは一次面接でも話させてもらいましたが、他にも業務慣れている業務でもより効率的に行う方法を考える。だったり、上司から言われた小技などもなぜこの方法が良いのかと原則原理まで理解する。など、受け身にならないことをとても意識しております。このような点に強いやりがいや成長を感じたので、主体的に動くことが評価されたり、重要視されるような企業に行きたいと考えるようになりました。
20
メディアに興味持った理由
主に二つあります。一つ目が利用する側としてメディアを多く使ってきたからになります。例えば小学生の頃の私はとにかくテレビが好きで学校が終われば急いで家に帰り、前の晩に録画していたバラエティ番組を見るのを楽しみにしていました。また、中高生になるとサッカー観戦や音楽などの趣味にどんどんのめり込んだ上、snsという新たなメディアも活用するようになりました。ただ逆に雑誌やテレビといったような既存のマスメディアも利用するなど多岐にわたるメディアを活用して、コンテンツや情報を深掘りしていくのをとても好んでおりました。このようにオタク気質でありさまざまなメディアを利用して楽しんできた自分だからこそ、情報を伝える仕事に就き、人の心を動かしたり人の物の架け橋になりたいというふうに考えるようになりました。 二つ目が、小学生の頃から図工だったり、国語で自分で文章を作成する授業などクリエイティブな活動が好きであった点になります。当時行っていたことはマーケティングという観点で言ったら違う部分も大きいですが、創造性を用いる点や、心を動かせる点には共通点があると考えております。そのため、伝える仕事に就きたいという気持ちの根底には当時の影響も少なからずあると考えております。
21
好きなsns
X。主に二つ理由 一つ目トレンドや最新情報がいち早く知れる点。実際に現在のアルバイト先で役に立つようなマーケティングやデザインに関する情報もパーソナライズされていることで多く吸収できています。また、インスタグラムやtiktok以上に情報の鮮度や深さ、量に強みがあると考えております。二つ目が知らない人ともコミュニティを形成できる点です。特に自分は高校生の頃は周りに聴いている人が少なかったような音楽を好んでいたため、Xをうまく活用してコミュニティを形成していきました。コミュニティでは友人を作るだけではなくよりカッコ良い音楽を知れたり、バンドのカルチャーや豆知識などの情報収集に関しても活用することができました。このような2点から、圧倒的な情報の量や深さがある点からからXを好んでおります。
22
大手見てた理由
大手に行けばより成長することができると考えたからです。この成長したいという気持ちは今とは変わっていないのですが当時は成長の解像度が低かったと考えております。具体的には、大手に行けば案件とかも大きかったり、さまざまな最新技術を扱ったりするから成長できるという安直な考えを持っていました。しかし、実際自分の強みである主体性を磨き上げることで「新たな価値を創り出せる人」として成長していきたい。だったり、マーケティングを上流から下流まで理解していきたいという気持ちを考えた時に、自分がしたい成長はベンチャーの方が叶えられると考えるようになりました。そのため、就職活動を行う会社を大手代理店からベンチャーに変更していきました。
23
他部署他会社から何を吸収?
例えば、グループ会社の株式会社ジソウやDTK ADは、snsマーケティングという軸は変わらないとしても、異なる市場で戦っている認識があります。そのため、実際にコミュニケーションを取ることで、異なる視点でのマーケティングにおける考え方や、コムニコとは違ったアプローチ方法を学ぶことができると考えております。他にも、snsエキスパート協会の検定や講義を受けたり、社員の方とコミュニケーションを取ることで、速いスピードで流れていくsnsという領域のリテラシーを時代に沿って常にアップデートすることができると考えております。 このように、異なる視点、切り口で同じ領域の学びを吸収できることは、とても魅力で、自分にとってプラスになる環境であると感じました。
24
志望理由
私はSNSマーケターになりたいという強い気持ちを持っており、中でも御社で働きたいと考えている理由がいくつかあるのでご説明させていただきます。 一つ目が御社の働く環境に魅力を感じた点です。実は御社と私のアルバイト先で社員数などの規模感がとても似ているのですが、今のアルバイト先の規模感には実際に働いてみてとても居心地の良さを感じてきました。特に、ベンチャー的な裁量の大きさや柔軟性を持ちながらもリソースや多くの人と関われる環境も備わっている部分に魅力を感じています。さらに御社はノーションなど、ナレッジマネジメントがしっかりしていることから、会社が持っている過去の経験や学びをうまく業務や教育取り入れることができる認識がございます。このような点から、御社の環境では、結果を出すことやチームへの貢献、後は自身の成長などもより効率的に実現できると考えました。 加えてハイブリッドワークが可能な点や、人の良さなど、御社の働く環境一つ一つの要素が自分の理想形であると考えました。 そして二つ目の御社の志望理由がさまざまな事業展開をしているグループ会社に属している点です。 御社はマーケティング支援だけではなく自社ツール事業。そして、グループ全体に視野を向ければ、予算が少ない会社向けのサービスである株式会社ジソウや、学びの機会を提供しているsnsエキスパート協会など、さまざまな取り組みを行っている認識があります。そのため、お客様の引き渡しや最適なサービス提供が社内で完結し、お客様に対して最善なマーケティング支援を行えると考えております。さらに、他部署やグループ会社とも積極的にコミュニケーションを取るなど自身の主体性を活かし自ら情報を掴みに行くことで、いろいろな角度や切り口でsnsに関する学びを吸収できると考えております。 このような二つの理由からsnsマーケティング会社の中でも御社で働きたいという強い気持ちを抱いております。
25
リソースや規模感魅力って具体的になに?
まず、規模感について説明させていただきます。 私はアルバイトで、photoshopについてわからない機能があった時に、他部署のデザイナーの方からアドバイスを貰うといったことがありました。また、上司の方が部署を跨いで質問やコミュニケーションをしている様子をよく見ることがあります。 このような部分は、実際に働いていると当たり前に感じるかもしれないのですが、質問をする相手が常に単純計算で100人以上いる。と考えるとすごく魅力的に感じてきて、この規模感の会社で働きたいなと考えました。 次にリソースについてです。 私のアルバイト先ではクリエイティブに関する過去のレポートがアクセスできるようになっており、実際に過去のデータを参照してクリエイティブ制作を行うことでより効率的に仕事をこなすことができました。 そして、御社のナレッジマネジメントについて記事を読んだり、実際に拝見させてもらったのですが、正直私のアルバイトの先の何倍もすごくて強い衝撃を覚えました。実際、私のアルバイト先は過去の事例などはGoogleドライブに保管されている程度なので、御社のノーションのアクセス性や網羅性には強い魅力を感じて、実際に使ってみたいなと考えました。
26
ハイブリッドワーク
出退勤時間を削減することで仕事の時間や自己研鑽の時間を増やせると考えているからです。実際、私は大学一年生の頃のリモートワークや高校生の頃の試験勉強を通じて、自宅でも集中して物事に取り組めることを実感することができました。そのため、基本はリモートワークで働くことでより効率よく成長ができると考えております。しかし、直接的なコミュニケーションを取ることで得ることができる知識や刺激、新しく生まれるアイデアも大事にしていきたいと考えております。そのため、ハイブリッドワークという形が最も自分にとって価値のある働き方だと考えております。
27
アカウントマネジメントの理由/どゆことやりたいか
アカウントマネジメント職として仮説を立て、思考をし、pdcaを回していく。という部分と、お客様と直接コミュニケーションを取って売り上げに貢献をするという部分に強い憧れを抱いております。 理由が二つあります。一つ目が、アルバイトを通じて、pdcaを回していく部分に面白さを感じたからです。例えば、ボディシティパーのインスタグラム広告を制作した際には、過去のデータを分析して、インスタグラムでは他の媒体以上にモデルを前面に出している広告が成果が良いということを理解しました。その上で、インスタグラムユーザーは世界観や綺麗さを重視した広告を好むと仮説を立てて、制作に励んでいきました。このように、実際に手を動かすよりも、分析して仮説を立てて、思考をしていく部分におもしろさを感じたので、社会人になってもそのような業務を行いたいと考えました。 (加えて、私は幼少期からなぜを追求することがすごく好きでした。例えば自分で捕まえてきた昆虫に対して、自ら図鑑を利用して知識を会得したり、中高生の頃になると音楽やサッカーなど自分の趣味を様々なメディアを利用して知識を深めるといったことをしてきました。そのため、pdcaの部分におもしろさを感じたのは必然だったと考えております。) そして、二つ目がお客様とコミュニケーションをする仕事を経験したいと感じた点です。私はアルバイトで、依頼をただこなすだけでなく追加の提案をするなど上司との主体的なコミュニケーションに強いやりがいを感じてきました。このような経験から次はクライアントに対して自身の主体性を活かしたコミュニケーションを取って自分の力で直接的に成果を向上させるお手伝いを行いたいと考えるようになりました。 このような点からpdcaを回しながらもクライアントとコミュニケーションが取れる職種に憧れを抱いております。
28
キャリアプラン
最初の3.4年はアカウントマネジメント職として、営業から戦略立案、運用、改善までsnsマーケティングを包括的に支援できる人材を目指していきたいと考えております。そして、4.5年後にはマネジメント職としてチームの底上げにも貢献するポジションにも挑戦していきたいと考えております。特に、マネジメント職では一人一人に心を寄せられる人を目指していきたいです。私は中学でのサッカー部や現在のアルバイト先など、初心者ながらも自分を認めてもらい、そして成長させてもらった経験が多くあります。また、居酒屋でアルバイトリーダーを行っていた時は後輩の一人ひとりの気持ちに寄り添い、強みとモチベーションを最大限に引き出せる環境を作ることに強いやりがいを感じました。そのため、未経験でも新卒でも逆に経験者でも一人一人の個性や強みを理解し、全員が力を最大限に発揮できる環境を作りたいと考えております。
29
バイトを通じて一番おもろいと感じた工程
運用のPDCAの部分に興味があります。 理由としては、実際にアルバイトのクリエイティブ制作で、過去のレポートなどを分析しながら01でのクリエイティブ制作をすることに強いやりがいやおもしろさを感じたからです。例えば、ボディシティパーのクリエイティブを制作した際には、過去のデータを参照した上で有効的に感じたベネフィットやターゲティングを重視した「ながら筋トレという健康習慣」という文言。そして、モデルを前面に出していた広告が結果が良いという数値を見た上で、世界観を重視して購入している人が多いと仮説を経て、より世界観や綺麗さを重視したビジュアル。これらを合わせた制作したクリエイティブでは月で1番のcvを取ることができました。 加えて、私は幼少期からなぜを追求することがすごく好きでした。例えば自分で捕まえてきた昆虫に対して、自ら図鑑を利用して知識を会得したり、中高生の頃になると音楽やサッカーなど自分の趣味を様々なメディアを利用し分析して楽しむといったことをしてきました。そのため、pdcaの部分におもしろさを感じたのは必然だったと考えております。 このような点からpdcaを回して新たなものを生み出し、成果に貢献する仕事に強い憧れを抱いております。
30
最近良いと思った広告
最近拝見したものですと、adobeの映像ソフトのtiktok広告に魅力を感じました。魅力を感じたポイントが二つあります。一つ目がトレンドを押さえているという点です。この広告は、テキストで学割訴求をしていたため、大学生をターゲットにした広告だとわかりました。その上でこの広告の内容がサークル合宿の映像を80年台ドラマ風に編集してみたといったものでした。これを見た時に、大学生というターゲットのトレンド、この場合「若者のレトロブーム」ですね。にうまく掛け合わせていて、すごくうまいなというふうに感じることができました。 二つ目が、興味を持たせる工夫の部分です。この広告では実際に編集画面を見せて、元の動画からどのような編集をして動画が変化していったかといったような様子を見せていました。そのため、こういった機能を使ってこんな映像を作れるんだ。とか、他にどのような機能があるんだろう。ととても興味が湧くような映像に仕上がっていました。 こういった部分に関してはユーザー目線でもすごく良いなと感じることができるような広告でした。
31
snsマーケの印象
創造力がより必要な領域だと考えている。特に、広告運用は分析や論理的思考が重視されていたが、それらに加えて創造力も重要になってくる。理由としては、ただ購買に繋げるだけでなく、ファンを作る、ファンを育てた上で購買に繋げることが重要だと考えているから。そのため、トレンドのキャッチアップなどもより重要視されてくると考えている。難しさは感じるがその分面白さややりがいも強いと考えている。実際そういった部分に魅力を感じて、志望している。 2.大きな影響力がある領域。特に、若者は情報に触れる機会が多いからこそ、人発信の情報やコンテンツとして魅力のある物にしか目を向けないような印象が強くあります。そのような若者に対して、snsアカウント運用やugcの創出は非常に大きな効果があると考えており、実際に携わりたいと強く考えております。
32
snsマーケの理由
一つ目の理由が元々広告運用だけを追求していこうと考えていたのですが、広告運用と共にアカウント運用を習得することで非常に大きい効果があると考えた点になります。具体的には、広告運用とアカウント運用を組み合わせた提案ができたり、状況に応じて最適な提案をすることができたりなど、より成果に繋げる手助けができると考えました。また、広告運用で培った数字の部分や分析力をアカウント運用で活かす。また、アカウント運用で培った企画力を広告運用で活かすなど、各領域で学んだことを活かすことができる部分も魅力に感じました。 二つ目の理由が、アルバイトで各種snsの面の特徴を活かしたクリエイティブ制作をした際に強い面白さと論理性を感じた点です。具体的にはインスタグラムのストーリーの広告だったら、ugc風の広告を制作したりですとか。あとはキラキラしたものが多く流れてくるインスタグラムのストーリーという性質上ナーバスな気持ちでコンテンツを見ている人が多いと考えて、それに刺さるような文言の制定などをしたりしました。このような業務に強い面白さや論理性を感じて、アカウント運用などのよりsnsの強みを活かせるマーケティング領域に携わりたいと考えるようになりました。 3つ目が、本当の意味でユーザーの心を動かせると考えている点です。中高生の頃から多くの趣味を持っている私は、SNSで趣味に関するコミュニティに多く参加し、自然にUGCやsnsマーケティングの影響を受け、心を動かされてきました。このように、snsマーケティングは広告とは違い、ファンを作り、ファンを育てた上で購買に繋げることができる領域だと考えております。そのため、本当の意味でユーザーの心を動かせることができると考えており、とても魅力に感じております。
33
ゼミイベント
ゼミ活動では、学年関係なくゼミ生が集まるイベントを定期的に行うことを立案し、新しい知識や情報の共有、制作の中で協力し合える関係の構築を実現する場を生み出すことができました。まず制作した背景としては情報共有や協力し合える関係を作りたいといったものがありました。具体的には教授伝えで後輩の制作物の相談をされた時に直接話し合える環境や関係を作った方が良い。と考えたのと、自分自身企業のアルバイトというものを経験してもっと早く行動を起こすべきだったと考えてこれを後輩にも伝えていきたい。と考えたのが理由になります。 そして、具体的にどのようなイベントを行なっているのか、正直ベースで話すと派手なものではないです。ですが、元々縦の関係が0だったため無理して派手なことをやらなくても非常に大きな効果があると考えました。 で具体的には、我々の代のゼミ生と後輩のゼミ生である計20名が日程が合う日時に教室に集まってコミュニケーションを取りながらゲームやディスカッションをしたり、各学年の制作物を発表し合うといったものを行っております。そしてイベントではいくつか工夫をしている点があります。例えば制作物の発表では一人絶対一つ質問をするルールを作った点です。これに関しては自分自身アルバイトでしっかり考え、積極的に質問をすることで自分の成長を実感できたから行った提案になります。このようなイベントを企画したことにより、個人の成長や関係性の構築が実現できました。御社でも組織をより良くする提案を行っていきたいです。
34
ニュース
チョコザップのマーケティング戦略に関心を抱いております。二つほど感銘を受けた部分がありまして、一つ目が一年で4000種類のバナーを作成して、打ち出しているという部分です。この施策の理由が、「お客さまと一緒にサービスをつくる」という事業展開をしている点から、広告の反応を通してサービスを進化させていっているというものでした。 これに関してはデジタルマーケティングの特性を活かしたビジネスの仕方で面白いなと考えました。 二つ目が、ターゲットを、継続的にジムに通えない人から生活を豊かにしたい人へと拡大している点です。実際広告では「コンビニジム」から「スマートライフジム」のキャッチコピーの変更など"運動だけじゃない"ということがより強調されています。このようなことから、広告の効果や事業フェーズなど、反応や状況を理解しながらマーケティング戦略を調整していくことで成功に近づけるのだと考えました。