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A茶
  • anonymous

  • 問題数 50 • 2/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    特技付与の説明で、誤りはどれか。

    特技の付与は、自衛官にあたっては3等空佐以下の者について行う。

  • 2

    特技職明細集及び実務訓練基準等の説明で、誤りはどれか。

    実務訓練指導書は、指導員の資格及び選定の基準を示す。

  • 3

    航空業務及び技能証明の説明で、誤りはどれか。

    航空幕僚長は、航空業務を行おうとする隊員に対して、部隊等の長の上申に基づき、航空従事者技能証明を行う。

  • 4

    航空事故発生時、部隊等の長が直ちに行う事項で、誤りはどれか。

    航空事故速報

  • 5

    TO制度の説明で、誤りはどれか。

    TOは、該当TOに特に定める場合のほか部隊等でTOを受領した日から効力を生ずる。

  • 6

    TOの発行及び管理等に関する責任の説明で、誤りはどれか。

    補給本部長は、TOの基地別配布定数の設定を行う。

  • 7

    航空自衛隊品目録管理資料表(ASLーML)の記載内容で、誤りはどれか。

    状態区分

  • 8

    資料管理部部門が実施する業務で、正しいのはどれか。

    整備計画及び作業量見積もりに対する整備力の比較、分析を行う。

  • 9

    航空機の格納及び解除の説明で、誤りはどれか。

    長期格納を解除した場合は、定期検査の全項目並びに所要の点検項目を付与した作業を実施する。

  • 10

    航空機保有部隊が行う報告等で、誤りはどれか。

    TDR(分解検査報告)

  • 11

    装備品等の整備の説明で、誤りはどれか。

    交換間隔の定められた構成品の交換は、すべて所定の点検、検査等の結果により実施する。

  • 12

    装備品等の改善管理の説明で、誤りはどれか。

    技術変更提案所(ECP)は、部隊等の長が製造会社に対して改善意見を提案する場合に用いる。

  • 13

    部隊等における品質管理の実施の説明で、誤りはどれか。

    実施の対象は、航空機及び車両等とし、その他の装備品は除外される。

  • 14

    整備作業の統制上、指示する事項で、正しいのはどれか。

    作業割当 優先順位 完了時期

  • 15

    計測器等の標識(ラベル)と説明の組み合わせで、誤りはどれか。

    U合格品ラベル ー 検定に合格したことを示し、品質検定員がスタンプする。

  • 16

    作業命令の説明で、誤りはどれか。

    作業命令票は、すべての整備作業を実施する根拠であり、個別作業命令票と一括作業命令票がある。

  • 17

    計測器等の標識(ラベル)と説明の組み合わせで、誤りはどれか。

    U合格品ラベル ー 検定に合格したことを示し、品質検定員がスタンプする。

  • 18

    不時着事故が発生した場合の救助員としての処置で、誤りはどれか。

    最も速い連絡手段を用いて、事故調査委員会に通報する。

  • 19

    アルミニウム合金を焼きなましする主目的で、正しいのはどれか。

    加工を容易にする。

  • 20

    代表的な航空機の損傷の分類で、誤りはどれか。

    大修理を要する修理

  • 21

    浸透探傷検査の方法及び利用の説明で、誤りはどれか。

    検査すべき部品の材料の種類にかかわらず、容易に確実な結果が得られる。

  • 22

    腐食の種類と説明の組合せで、誤りはどれか。

    孔食 ー アルミニウム及びチタニウム合金に発生する最も一般的な腐食である。

  • 23

    アルミニウム合金の腐食除去手順で、正しいのはどれか。

    洗浄→腐食除去→表面処理→保護仕上げ

  • 24

    格納中の航空機の検査及び整備の説明で、誤りはどれか。

    一時格納中の航空機は、30日間以内の間隔で行う。

  • 25

    航空機の抗力とその現象対策の組合せで、誤りはどれか。

    摩擦抗力 ー 翼端に上反角を付ける。

  • 26

    航空機の安定性の説明で、誤りはどれか。

    動的不安定の場合、かく乱を受けたとき、時間が経過しても動揺が変化しない。

  • 27

    航空機のフラッタ現象の説明で、正しいのはどれか。

    高速時における周期的かつ不安定な自励振動である。

  • 28

    主翼の衝撃波の発生を遅らせる対策で、誤りはどれか。

    下反角を付ける。

  • 29

    酸素取り扱い上の注意事項で、誤りはどれか。

    航空機へ液体酸素を補給する場合は、2人以上の指定された作業員によって行わなければならない。

  • 30

    キャビン・セフティ・バルブの説明で、誤りはどれか。

    キャビン圧力が過大になった場合のみ作動する。

  • 31

    キャノピの説明で、誤りはどれか。

    キャノピの汚れが落ちない場合は、ベンジン等の溶剤を使用する。

  • 32

    射出座席系統に使用されている火工品の取扱いで、誤りはどれか。

    安全処置として絶縁効果を利用したシャントがある。

  • 33

    航空燃料の説明で、誤りはどれか。

    静電気の発生は、航空タービン燃料より航空ガソリンが大きい。

  • 34

    燃料タンクの説明で、誤りはどれか。

    セルフ・シーリング・セルは、6層の主要材料で構成されている。

  • 35

    燃料タンク内の整備で、誤りはどれか。

    フォームが内蔵されている燃料タンクの燃料蒸気の集中度点検は、燃料タンクに入る前及び4時間ごとに実施する。

  • 36

    作動油に使用されている添加剤の種類で、誤りはどれか。

    消泡防止剤

  • 37

    作動油圧系統のホース呼称番号を決定する上で、正しいのはどれか。

    ホースに接続できるチューブの外径

  • 38

    操縦系統の説明で、誤りはどれか。

    ボブ・ウェイトは、Gが増大した場合に操縦桿を操作する力を小さくする重錘である。

  • 39

    スピード・ブレーキの説明で、誤りはどれか。

    複座機の場合、前席操作が優先される。

  • 40

    自動操縦装置の説明で、誤りはどれか。

    ディレクショナル・ジャイロを使用して機体の3軸の姿勢変化を検出する。

  • 41

    前輪操向装置の説明で、誤りはどれか。

    シミー防止は、圧縮空気の移動量を制限することにより行われる。

  • 42

    航空機用タイヤの説明で、誤りはどれか。

    航空機に取り付けられたタイヤの空気圧は、航空機を移動した後に計測を実施しなければならない。

  • 43

    整流用ダイオードの説明で、誤りはどれか。

    ダイオードに流れる電流が変わっても、ダイオードの両端に加わる電圧は一定になる。

  • 44

    トリップ・フリー形のサーキット・ブレーカの説明で、誤りはどれか。

    サーキット・ブレーカには、機器の燃焼を防止する速応型と機内配線を守る暖応型かまある。

  • 45

    高度計の説明で、誤りはどれか。

    圧力目盛りの代わりに高度目盛りを付けた一種の圧力計であり、大気の絶対圧力をダイヤフラムを用いて測定する。

  • 46

    回転計の構造及び機能の説明で、誤りはどれか。

    指針に結合している駆動機構は、磁石と駆動カップにより、機械的に力を伝達する。

  • 47

    ジェット・エンジンの推力が増大する要素で、誤りはどれか。

    湿度の増加

  • 48

    エンジン点火系統の説明で、誤りはどれか。

    点火栓の作動は、電圧により、両電極のギャップ間の空気がイオン化され、電気抵抗が高くなったところで放電される。

  • 49

    プロペラの説明で、誤りはどれか。

    プロペラ・ブレードの先端部は、圧縮性の影響が少ないため、プロペラの推進効率が良くなる。

  • 50

    航空機重量測定記録(DD FORM365B)の説明で、誤りはどれか。

    測定に必要な装備品の員数を員数点検確認欄に記入する。

  • 51

    エンジン回転前の機能点検に関する記述で、誤りはどれか。

    エンジン内部火災時、点火系統を作動させることで吹き消すことができる。