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セールスフォース基礎知識
  • 金尻真帆

  • 問題数 37 • 6/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    Sales Cloudでは〇〇〇(顧客関係管理)+〇〇〇(営業支援)という2つの目的要素を持つ

    CRM, SFA

  • 2

    顧客に関する情報を種別ごとに分け、データを蓄積するための箱を〇〇という

    オブジェクト

  • 3

    オブジェクトの中に1件ずつのデータを〇〇と呼ぶ(エクセルで言うと行)

    レコード

  • 4

    関連するオブジェクト同士の〇〇を定義することで顧客中心の一元的な情報管理を可能にする。

    リレーション

  • 5

    組織で契約する〇〇により使用できる機能やデータ容量が異なる。

    エディション

  • 6

    本番環境とは異なり、テスト用の環境のこと。本番環境をコピーし、検証が可能

    Sandbox

  • 7

    複数レポート結果を、俯瞰的に見れるようにグラフで可視化したもの

    ダッシュボード

  • 8

    Sales Cloudでデータを可視化する方法は、多角的なデータ分析の〇〇と、特定のオブジェクト内の〇〇と詳細なデータの分析である〇〇

    ダッシュボード, リストビュー, レポート

  • 9

    レコードを示すリストで、最もシンプルな表示形式とは

    レポート

  • 10

    商品を分類するには商品〇〇選択リストを使用する

    ファミリー

  • 11

    〇〇では、オブジェクトのリレーションを確認ができる。

    スキマビルダー

  • 12

    子オブジェクトは虫眼鏡のような項目から親レコードを捕まえることができる。この虫眼項目のことを〇〇項目という

    ルックアップ

  • 13

    リレーションには〇〇関係と〇〇関係がある。

    参照, 主従

  • 14

    リレーションにて、親オブジェクトの場合は〇〇から、子オブジェクトを確認することができる

    関連リスト

  • 15

    2つの主従関係があることを〇〇オブジェクトという

    連結

  • 16

    親オブジェクトのデータを引っ張ってきて表示させる〇〇〇〇数式

    クロスオブジェクト

  • 17

    子オブジェクトのデータの一部や合計などを親オブジェクトのレコードに表示させる場合は〇〇項目を使う(基本的に主従関係のみ、特殊だが取引先と商談オブジェクトの参照関係でも使える)

    積み上げ集計

  • 18

    リード、商談、ケースオブジェクトでレコードタイプを作成する場合は〇〇〇〇を設定する必要がある

    ビジネスプロセス

  • 19

    同じオブジェクトでも異なるページレイアウトを出したい場合は〇〇を作成する

    レコードタイプ

  • 20

    新規ユーザーを作成する際は、必ず〇〇を設定しなければいけない

    プロファイル

  • 21

    権限セットグループ内の権限の一部を削除したい場合は〇〇権限セットを使う。(プロファイルの権限を無効にすることはできない。また、これは権限セットグループ内のみ有効で、グループに入ってない権限セットに対しては無効。)

    ミュート

  • 22

    レコードの参照や編集の権限は〇〇設定で管理する

    レコード共有

  • 23

    レコードについて、 上司が部下のレコードだけみたいなら〇〇 特定の条件での共有なら〇〇 特に条件はないがあれこれ見せたり見せなかったりは、微調整

    ロール階層, 共有ルール

  • 24

    会計年度期首の閲覧やマスタ通貨の設定、や言語のデフォルト値を確認する際は〇〇から!

    組織情報

  • 25

    マスタ通貨を設定する際は〇〇から!

    通貨管理

  • 26

    ログイン時間帯、ログインIPアドレスの制限〇〇、信頼済みIP範囲(認証コードを送る)は〇〇で設定する

    プロファイル, ネットワークアクセス

  • 27

    接続後何時間後にタイムアウトするかのタイムアウト値は〇〇の設定から!

    セッション

  • 28

    レポートタイプを選択してレポートを作成する際は、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇 の4種類のレポートがある

    表形式, サマリー, マトリックス, 結合

  • 29

    レポートは〇〇を活用して共有することができる

    フォルダ

  • 30

    顧客からの問い合わせを管理するための標準オブジェクトを〇〇と呼ぶ

    ケース

  • 31

    特定のレコードの条件でユーザにケースを割り当てるケース割り当てルールがある一方、ケースを〇〇と呼ばれるグループごとに対応させる仕組みもある

    キュー

  • 32

    ケースを割り当ててから、一定以上の時間動きがない場合、他の人に自動的に所有者を変更する〇〇ルールがある

    エスカレーション

  • 33

    ケースが今どの状態かを設定したい場合は、レコードタイプを作成して、〇〇を作成する

    サポートプロセス

  • 34

    社内外での過去事例などの情報共有に〇〇が役立つ。使用するにはユーザをナレッジユーザに変更し、有効化(有効化すると元に戻すことはできない)をする必要がある。

    ナレッジ

  • 35

    商談オブジェクトでは、必ず〇〇を設定する必要がある。

    フェーズ

  • 36

    地域の設定を〇〇設定という

    ロケール

  • 37

    Salesforce内に実装されている企業向けSNS・ビジネスチャットツールのことを〇〇という

    chatter