問題一覧
1
電圧によって電力を連続的に供給する力
起電力
2
電気事故報告 種類 ①、②
感電死傷事故, 電気火災事故
3
電気事故報告 速報 事故の発生を知った時から①以内 詳報 事故の発生知った日から②以内
24時間, 30日
4
あらかじめ定められた順序に従って、制御の各段階を逐次進めていく方法のことを①という
シーケンス制御
5
感電防止 高圧受電部に接近して作業を行う場合は、作業中の異常接近を防止するため安全な①を確保しなければならない。 ①内にあることを近接するといい②を電路に装着して感電を防ぐ また、頭上距離③、体側、足元距離④以内に接近する場合は、②を装着させる
離隔距離, 絶縁用防護具, 30cm, 60cm
6
給排水の目的 ・建物における水利用による①の保持 ・使用者の水利用上の②を図る ・量、質ともに安全な浄水を③で供給 ・使用して不要になった水を④で排除 ・生活環境を⑤
衛生的環境, 利便, 適正な水圧, 安全な方法, 清潔に保つ
7
給排水衛生設備基準 第46項の基本原則 ・人の居住又は使用を目的とする建物や敷地内には、浄水が常に①になっていなければならないが、この給排水系統は全て②及び③に従って、④、⑤、⑥をしなければならない ・上水の⑦を厳守しなければならない ・各衛生器具や装置などには、その機能を十分に果たすことの出来る水量を⑧で供給できる給水、給湯配管を設置
使用される状態, 各条項, 関連法規, 設計, 施工, 維持管理, 汚染防止, 適正な水圧
8
飲料水の系統とその他の系統が、配管・装置により直接接続されること。 配管の誤接続により飲料水が汚染されること
クロスコネクション
9
吐き出された水等が給水管内に生じた負圧による吸引作用のため、管内に逆流すること
逆サイホン作用
10
排水 建物及びその敷地内で生じる①、②、③、④などで捨て水の全て、並びにこれらを排除すること。 これらの各排水を単独または合流して排除する管を⑤という。
汚水, 雑排水, 雨水, 特殊排水, 排水管
11
空気調和の4要素
温度, 湿度, 気流, 清浄度
12
寒暖計で測った温度
乾球温度
13
温度計の測温部に、水で濡らしたガーゼを巻き測った温度
湿球温度
14
強制給気、強制排気による換気方法
第1種換気
15
強制給気、自然排気による換気方法
第2種換気
16
自然吸気、強制排気による換気方法
第3種換気
17
燃焼の4要素
燃料, 酸素, 熱, 反応の継続
18
消防用設備等の定義 政令で定める消防の用に供する設備、①及び②上必要な施設のことをいう。
消防用水, 消火活動
19
消化器の設置基準 防火対象物の各階ごとにどの位置からも①になるように設置
歩行距離20m以下
20
屋外消火栓設備の配置 建築物の各部から屋外消火栓のひとつのホース接続口までの①
水平距離40m以下
21
消防用設備などの届出、検査、定期点検 防火対象物の関係者は、規定に基づき消防用設備などを設置したとき、消防庁または消防署長に届出て検査を受ける。 また、①などについて、その機能の維持を図るため、②に消防設備士や消防点検資格者に③させ、その結果を消防長又は消防署長へ報告する
消防用設備, 定期的, 点検
22
制御方式 ①、②、③
全体制御方式, ゾーン制御方式, 個別制御方式
23
室内環境基準 温度①以上②以下 湿度③%以上④%以下 気流⑤m/s以下
18, 28, 40, 70, 0.5