問題一覧
1
次の漢字の部首名を答えなさい。 「厚」
がんだれ
2
次の漢字の部首名を答えなさい 「建」
えんにょう
3
次の漢字の部首名を答えなさい 「医」
かくしがまえ
4
次の漢字の部首名を答えなさい 「発」
はつがしら
5
次の漢字の部首名を答えなさい 「救」
ぼくにょう
6
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「世間の人々や友達などの付き合い」(際)
交際
7
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「ある考えを思い付くこと、思いつき」(発)
発想
8
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「たやすいこと」(容)
容易
9
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「人々が共通にもっている考えや判断」(常)
常識
10
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「のぞみがなくなること」(失)
失望
11
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「まきちらすこと」(散)
散布
12
次の意味に当たる二字熟語を( )の中に示した漢字を使って作りなさい。 「ものごとについての個人的な見方」(主)
主観
13
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 研究に( )がない。
余, 念
14
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 ( )の高い文章。
格, 調
15
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 ( )たる信念の持ち主。
確, 固
16
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 台風で大小の( )が氾濫した。(氾濫-はんらん)
河, 川
17
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 家の中のネズミを( )する。
退, 治
18
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 郷里の父親が( )する。 ※郷里:きょうり ふるさとの意味
上, 京
19
次の( )の中に入る二字熟語を、下記の漢字を組み合わせて答えなさい。 昔も今も天橋立は天下の( )だ。
絶, 景
20
次の熟語と同じ意味、あるいは似ているもった言葉を下から選び、漢字に直しなさい。 「長所」
ビテン
21
次の熟語と同じ意味、あるいは似ているもった言葉を下から選び、漢字に直しなさい。 「承知」
ナットク
22
次の熟語と同じ意味、あるいは似ているもった言葉を下から選び、漢字に直しなさい。 「有名」
チョメイ
23
次の熟語と同じ意味、あるいは似ているもった言葉を下から選び、漢字に直しなさい。 「重宝」
ベンリ
24
次の二つ熟語が類義語になるように🔲にふさわしい漢字を入れなさい。 ①🔲味 ②関🔲
興, 心
25
次の二つ熟語が類義語になるように🔲にふさわしい漢字を入れなさい。 ①🔲段 ②方🔲
手, 法
26
次の二つ熟語が類義語になるように🔲にふさわしい漢字を入れなさい。 ①好🔲 ②🔲切
意, 親
27
次の二つ熟語が類義語になるように🔲にふさわしい漢字を入れなさい。 ①🔲息 ②🔲信
消, 音
28
次の二つ熟語が類義語になるように🔲にふさわしい漢字を入れなさい。 ①完🔲 ②無🔲
全, 欠
29
次の二つ熟語が類義語になるように🔲にふさわしい漢字を入れなさい。 ①任🔲 ②使🔲
務, 命
30
次の熟語の反対の意味を答えなさい。 能動
受動
31
次の熟語が反対の意味になるように、🔲に漢字を入れなさい。 ①供🔲 ②🔲要
給, 需
32
次の熟語が反対の意味になるように、🔲に漢字を入れなさい。 ①故🔲 ②🔲失
意, 過
33
次の熟語が反対の意味になるように、🔲に漢字を入れなさい。 ①個🔲 ②🔲会
人, 社
34
次の熟語が反対の意味になるように、🔲に漢字を入れなさい。 ①理🔲 ②🔲情
性, 感
35
次の熟語が反対の意味になるように、🔲に漢字を入れなさい。 ①保🔲 ②🔲新
守, 革
36
次の漢字しりとりを完成させなさい。 習性 → 性🔲 → 🔲問 → 問題
質
37
次の三字熟語の組み立てを、後の3つから選びなさい。 心技体
〇+〇+〇
38
次の四字熟語の🔲に当てはまる漢字1字を答えなさい。 品行🔲正(ひんこうほうせい)
方
39
次の四字熟語の🔲に当てはまる漢字1字を答えなさい。 異🔲同音
口
40
次の四字熟語の🔲にふさわしい漢数字を答えなさい。 舌先🔲寸
三
41
次の四字熟語の🔲にふさわしい漢数字を答えなさい。 破顔🔲笑
一
42
次の🔲には対になる漢字が入ります。ふさわしい漢字を当てはめて四字熟語を完成させなさい。 🔲🔲一貫(しゅびいっかん)
首尾
43
次の🔲には対になる漢字が入ります。ふさわしい漢字を当てはめて四字熟語を完成させなさい。 🔲🔲混交(ぎょくせきこんこう)
玉石
44
次の文を読み、最もふさわしい四字熟語を選びなさい。 「彼のおばあさんの病気は、状態がよい日もあるが、あまりはかばかしくない。
一進一退
45
次の文を読み、最もふさわしい四字熟語を選びなさい。 「規則を作っても、現実に合わないものとなっているので、だれも守らない」
有名無実
46
次の慣用句の意味を選びなさい。 「手を焼く」
どうしようもなくて もてあます
47
次の慣用句の意味を選びなさい。 「目が肥える」
よいものを見分けられるようになる
48
次の慣用句の意味を選びなさい。 「目がない」
好きでたまらない
49
次の慣用句の意味を選びなさい。 「目をかける」
かわいがって面倒をみる
50
次の文の( )に体の一部を表す言葉を当てはめ、慣用句を完成させなさい。 「空々しい( )が浮くようなお世辞は言わないでほしい」
歯
51
次の文の( )に体の一部を表す言葉を当てはめ、慣用句を完成させなさい。 「いつもいばっているA君の( )を明かしてやりたい」
鼻
52
次の文の( )に体の一部を表す言葉を当てはめ、慣用句を完成させなさい。 「彼女のすばらしい技術にだれもが( )を巻いた」
舌
53
次の文の( )に当てはまる言葉を選びなさい。 春、( )暖かい季節になると冬眠から目覚める。
つまり
54
次の文章の主語はどれ? 今日は 僕の 誕生日だ。
今日は
55
次の文章で( )の部分に合うのは、どちらでしょう? 先生が本を( 拝見して / ごらんになって )います。
ごらんになって
56
次のことばの意味として正しいのはどれ? 「やおら」
ゆっくりと
57
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 板ばさみになる 八方ふさがり 暗礁(あんしょう)に乗り上げる
窮地(きゅうち)
58
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 弁舌さわやか 立て板に水 口から先に生まれる
能弁(のうべん)
59
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 いても立ってもいられない 矢も盾もたまらず(やも-たても-たまらず) 業を煮やす(ごうを-にやす)
焦る(あせる)
60
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 木で鼻をくくる 冷や飯を食らわす 白い目で見る
冷遇(れいぐう)
61
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 顔をほころばせる 白い歯を見せる 相好を崩す(そうごうを-くずす)
笑う
62
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 大船に乗ったよう 人心地が付く(ひとごこちが-つく) 息を吐く(いきを-つく)
安心
63
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 角が立つ(かどが-たつ) 波風が立つ(なみかぜが-たつ) 溝ができる(みぞが-できる)
不和
64
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 太鼓判を押す(たいこばんを-おす) 折り紙をつける お墨付きを与える(おすみつきを-あたえる)
保証
65
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 錦を飾る(にしきを-かざる) 一花咲かせる(ひとはな-さかせる) 身を立てる(みを-たてる)
出世
66
次の語句のグループと最も関係の深いことばを選びなさい。 片棒を担ぐ(かたぼうを-かつぐ) 手をつなぐ 持ちつ持たれつ
協力