問題一覧
1
・世界保健機関〈?〉憲章は〜 〈No.1(1)+“健康の考え方”〉
WHO
2
1946年に「健康とは、身体的、精神的、(?)的に完全に良好な状態である」 〈No.1(1)〉
社会
3
◎「健康とは、身体的、精神的、(〜)的に完全に良好な状態であり、たんに(?)あるいは虚弱ではないことではない」 〈No.1(1)〉
病気
4
1人ひとりが自分なりの目標をもち、生きがいや“満足感をもった生活を送る”ことができる状態、すなわち(?)を重視した健康観が生まれています。 〈No.1(1)〉
生活の質
5
“本人にかかわる”(?)要因と、それを取り巻く環境要因の両方が、私たちの健康子成り立ちに関係しています。 〈No.1(1)〉
主体
6
また環境要因には、(?)、水、土壌などの自然環境があります。 〈No.1(1)〉
大気
7
◎また環境要因には、(6)、水、土壌などの自然環境があります。さらに(?)、職場、人間関係のような社会環境もあります。 〈No.1(1)〉
所得
8
わが国における“平均寿命”をみてみると、1900年代初期から現在と比べると急速に伸び続け、2020年には、男性81.25年、女性(?)年と世界最高水準となっています 〈No.1(1)〉
87.74
9
・学習環境や労働環境などの変化によりストレスが増大し、心の健康問題や(?)をもっ人々が増えてきました。 〈No.1(1)〉
精神疾患
10
新しく発生した病原体による(?)なども問題となっています。 〈No.1(1)〉
感染症
11
・運動習慣、食習慣、休養、飲酒などの生活習慣が、その発病・進行に関連する病気のことを(?)といいます。 〈No.1(2)+“生活習慣病予防”〉
生活習慣病
12
かつて生活習慣病は「(?)」と呼ばれていました。 〈No.1(2)〉
成人病
13
生活習慣病には、心臓病、脳卒中、(?)などあります。 〈No.1(2)〉
糖尿病
14
歯周病は、(?)やブラッシング、喫煙などと関係があります。 〈No.1(2)〉
食習慣
15
生活習慣病は、中高年に多くみられます。しかし、病気とはいえないまでも、生活習慣病につながる体のなかの変化は、(?)ころから始まっています。 〈No.1(2)〉
若い
16
・“発病を未然に防ぎ”、健康増進に努めることを(?)といいます。 〈No.1(2)〉
一次予防
17
高校生の時期から(?)やスポーツを日常的におこなうなど、健康的な生活習慣を確立しておくことに意義があります。 〈No.1(2)〉
運動
18
・“次に大切なのは”、病気を早期に発見し、“早期に治療する”(?)です。 〈No.1(2)〉
二次予防
19
定期的な(?)によって早期発見・早期治療をすれば、重症にならなかったり、健康を取り戻したりすることができます。 〈No.1(2)〉
健康診断
20
・また、重症化した病気から社会復帰するための治療や運動指導などのリハビリテーションもおこなわれます。 これは(?)と呼ばれます。 〈No.1(2)〉
三次予防
21
・知的機能、情意機能、社会性などの(?)は、脳の動きが基盤となり形成されています。 〈ヒント〉これらの(?)が損なわれる一連の疾患です。 〈No.2(1)“精神疾患の特徴”〉
精神機能
22
・精神疾患の発病には、“脳機能の障害”などの(?)に加えて……〜 〈No.2(1)〉
生物的な要因
23
個人の“ものごとのとらえ方”や考え方の特徴といった(?)とは? 〈No.2(1)〉
心理的要因
24
“過労の結果”としての睡眠不足や“身体疾患”などの(?)も関係しています。 〈No.2(1)〉
身体的要因
25
“人間関係のトラブル”によるストレスや“環境の変化といった”(?)も複雑に絡んでいます。 〈No.2(1)〉
社会的要因
26
・精神疾患には、(?)、統合失調症、(~)障害などがあります。 〈No.2(1)〉
うつ病
27
・精神疾患には、(〜)、統合失調症、(?)障害などがあります。 〈No.2(1)〉
摂食
28
・精神疾患は、誰でも発病する可能性があります。およそ、(?)人に1人以上が生涯に1回は何らかの精神疾患を経験します。 〈No.2(1)〉
5
29
精神疾患は、 また、約75%は(?)歳までに発病しています。 〈No.2(1)〉
24
30
日本においては15歳~39歳の“最多死因”は(?)です。 〈No.2(1)〉
自殺
31
・(?)などの“性的接触”によって感染する病気を性感染症といいます。 〈No.2(4)+“性感染症の問題”〉
性行為
32
たった(?)回の性的接触でも感染することがあります。 〈No.2(4)〉
1
33
放置すると(?)の原因になったり (〜)を起こしたりすることもあります。 〈No.2(4)〉
不妊
34
◎放置すると(〜)の原因になったり (?)を起こしたりすることもあります。 〈No.2(4)〉
子宮外妊娠
35
・エイズは、人間の免疫を低下させる (?)を病原体とする性感染症です。 〈No.2(4)〉
HIV
36
エイズを発病すると、(〜)によってほかの“(?)”や“がん”などさまざまな病気を引き起こしやすくなります。 〈No.2(4)〉
感染症
37
近年では治療法の進歩によってエイズによる死者は減少していますが、 20〜(?)歳代の(〜)感染者の数が多い傾向にあります。さ 〈No.2(4)〉
30
38
・性感染症の予防には、(?)を正しく使って粘膜同士の直接接触を避けることが重要です。 〈No.2(4)〉
コンドーム
39
感染している疑いがあるならば、ためらわずに“早期に(?)”して確かめ、 〈No.2(4)〉
受診
40
エイズに関しては、 HIV(?)によって自分が感染しているかどうかがわかります。 〈No.2(4)〉
抗体検査
41
・(?)がほかの人や動物などから人の体のなかに入り、それが体内で増えることでさまざまな症状が出る病気を感染症といいます。 〈No.2(3)“感染症について”〉
病原体
42
感染症には、 “感染から発病までの期間”(?)が短いもの、長いものがあり 〈No.2(3)〉
潜伏期間
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感染しても発病しない場合(?)もあります。 〈No.2(3)〉
不顕性感染
44
“感染する力”(?)や発病する割合も違いがあります。 〈No.2(3)〉
感染力
45
日本では、“毎年(?)が流行しますし”、近年では、麻しん(はしか)、風しんなどが流行しました。 〈No.2(3)〉
インフルエンザ