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住居構造
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  • 問題数 74 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    固定荷重

    建物自体が持つ重さのこと

  • 2

    積載荷重

    建築物の床に加わる人や家具などの荷重のことで、鉛直方向の重さのこと

  • 3

    風荷重

    風の圧力(風圧力q)とその風が当たっている面積(受圧面積A)を乗じた数字のことで、風荷重の計算式は「Qw=q×A

  • 4

    土圧

    土圧 とは、地盤内における土による圧力のこと

  • 5

    水圧

    水圧は、水により生じる水自体または物体に及ぼす圧力のこと

  • 6

    鉛直荷重

    建物に働く荷重のうち、重力と同じ方向に働くもののこと

  • 7

    水平荷重

    地震や台風などによる強風など、建物に対して横方向からかかる外力のこと

  • 8

    長期荷重

    建物の中でも、常に過重としてかかっているもののこと 固定荷重や積載荷重など

  • 9

    短期荷重

    積雪荷重、風圧力、地震力など、比較的短時間に建築にかかる荷重のこと

  • 10

    在来軸組構法

    柱と梁によって建物を支える構造が特徴

  • 11

    枠組壁構法

    木材でつくった枠に、構造用合板等を釘で打ち付けて、壁・床・屋根を形成する工法

  • 12

    木質プレハブ構法

    木材の枠組に、合板を張ったパネルを工場生産し、それを現場で組み立ててつくられる

  • 13

    針葉樹の用途

    真っ直ぐしていて比較的軽くて強いものが多く、建築用途として造作・建具材のなどに多く使われます

  • 14

    広葉樹の用途

    その種類の豊富さと材面の色や木目の美しさから、建築用途としては造作・内装材・化粧材として多く使われています

  • 15

    集成材

    小さく切り分けた木の板や小角材を乾燥させ、接着剤で接合して必要な形・サイズに加工した木材

  • 16

    合板

    薄くスライスした単板を多層、接着した木質材料である

  • 17

    心材

    樹木の材の中心に近い、濃い色の部分。に比べて堅い

  • 18

    辺材

    に比べて虫害や菌害を受けやすい他、乾燥によって狂いやすい特徴がある

  • 19

    柾目

    木材の中心付近を切ったときに表面に現れる木目

  • 20

    板目

    木材を中心からずらして切ったときに表面に現れる木目です

  • 21

    木表

    木目がひき立ち美しいのが特徴で丸太の外側に近い方が

  • 22

    木裏

    木材の裏側で、通常は粗削りのままの状態が多いです内側の芯に近い方である

  • 23

    四方柾

    木口の対角線が樹芯に対してほぼ直角になるように木取りされた角材のこと

  • 24

    木取り

    丸太から角材を切り取ること

  • 25

    木持材

    木の中心部を含んでいる材

  • 26

    背割り

    柱などにあらかじめ設けた樹心に達する割れ目

  • 27

    含水率

    木材など、材料が含む水分量を計算して表したもの

  • 28

    木乾

    大気中におかれた材料が、自然乾燥によって水分を減じ、大気中の湿度と平衡を保つようになる状態

  • 29

    絶乾

    材料内部の空隙に100〜110℃の温度で水が蒸発し存在しなくなるまで乾燥した状態のこと

  • 30

    継手

    2つの部分を接合する構造の総称

  • 31

    仕口

    木材の加工において2つの材料を接合させる時に、直角につなぐ加工方法

  • 32

    管柱

    通し柱以外の柱のこと

  • 33

    通し柱

    2階以上の木造建築の柱のうち、一本で土台から軒まで通っている柱

  • 34

    根切り

    建物の基礎や地下室などを造る場合に、地盤面下を掘削して、所要の空間を造ること

  • 35

    大壁

    壁沿いの柱を土などの仕上げ材で塗り込めるなどして覆い、外側から見えなくした壁

  • 36

    真壁

    壁沿いの柱を土などの仕上げ材で完全に覆わず、壁の合間に柱を露出させた様式の壁

  • 37

    筋交い

    柱と柱の間に斜めに入れて補強する部材である

  • 38

    耐震壁

    建築物において、地震や風などの水平荷重に抵抗する能力をもつ壁のことを示す

  • 39

    背腹

    樹木は地形や日照等の影響で樹芯がどちらか一方に偏る

  • 40

    床束

    床を支える構造部分

  • 41

    ツーバイフォー

    木材の規格の名称で、木口の厚さが2インチ、幅が4インチである

  • 42

    コンクリート

    セメントに、水、砂利、砂を加えて混ぜ合わせて作った複合材料の総称

  • 43

    モルタル

    砂とセメントと水とを練り混ぜて作る建築材料 

  • 44

    セメントペースト

    セメントに対して水を入れて練った物のこと

  • 45

    あばら筋

    主筋の外周に、主筋より細い鉄筋を一定間隔で巻き付けること

  • 46

    帯筋

    主筋に対して一定の間隔で水平方向に巻かれる鉄筋のこと

  • 47

    主筋

    鉄筋コンクリート造の建築物において、主に曲げ応力に抗する鉄筋である

  • 48

    リブ

    各部分を補強するために平面に直角に取りつける部材

  • 49

    表乾

    骨材の表面水がなく、骨材粒の内部の空げきがすべて水で満たされている状態

  • 50

    混和材

    コンクリートやモルタルなどの特性や性質を変化させる目的で、練り作業時に加える添加剤のこと

  • 51

    ワーカビリチー

    難易の程度に関係するコンクリートの軟らかさの程度

  • 52

    スランプ

    コンクリートのやわらかさを表す用語

  • 53

    水中養生

    コンクリートの供試体を養生する方法のこと

  • 54

    乾燥収縮

    コンクリート中の水が空中に逸散す ることによって生じる収縮

  • 55

    かぶり厚さ

    鉄筋コンクリート構造において、部材のコンクリート表面から内部に埋め込まれている鉄筋表面までの厚さのこと

  • 56

    スターラップ

    鉄筋の一種で、梁を補強するために主筋を囲んで巻く鉄筋

  • 57

    耐火被覆

    鉄骨造の骨組みを火災の熱から耐火性・断熱性の高い材料で鉄骨造の骨組み(梁・柱)を 被覆すること

  • 58

    高力ボルト接合

    高張力鋼で作られた高強度・高精度のボルトで締め付けて接合すること

  • 59

    ボルト接合

    穴の開いた部材を重ね合わせてボルトを差し込み、反対側からナットで固定する方法

  • 60

    リベット接合

    穴の開いた部材を重ね合わせて、穴の深さよりも長いアルミや真鍮で作られた円筒状のリベットを差し込みます

  • 61

    ウェブ

    H形断面やI形断面の鉄骨構造で、真ん中を繋いでいる部分のこと

  • 62

    フランジ

    円筒形あるいは部材からはみ出すように出っ張った部分の総称。

  • 63

    突き合わせ溶接

    2つの母材の継手を同一平面で接合する溶接法です

  • 64

    隅肉溶接

    重ね継手、T継手、角継手などの2つの面を溶接する場合において、開先を設けずに3角形状の断面を持つ溶接

  • 65

    座屈

    圧力を加えたときに、限度を超えた段階で急激に変形してしまう現象のこと

  • 66

    ラチス梁

    複数の部材をボルトや溶接でつなげて造った組み立て梁の1つ

  • 67

    ハニカムビーム

    梁のウェブ中央付近に六角形の穴が空いた

  • 68

    スチフナー

    強度を加えるための補強材

  • 69

    i形鋼 h形鋼 違い

    同一サイズではI形鋼のほうがH形に比べて板厚が厚く、重量、剛性ともに大きいことが知られている

  • 70

    この名称と作用

    ターンバックル ロープやワイヤーやタイロッドなどの張力を調節する装置

  • 71

    デッキプレート

    強度を保つために波形に形作られた床用の鋼板