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二年 中枢神経機能学
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  • 問題数 100 • 4/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    脊髄は中枢神経系に含まれる

  • 2

    末梢神経系は解剖学的に体性神経系と自律神経系に区分される

    ‪✕‬

  • 3

    旧皮質(辺縁系、嗅脳)は本能、情動、記憶を司る

  • 4

    鉤は頭頂葉に含まれる

    ‪✕‬

  • 5

    視床は灰白質である

  • 6

    運動野において口や舌を司る領域は手指を司る領域よりも背側に位置する

    ‪‪✕‬

  • 7

    第九番目の脳神経は迷走神経である

    ‪✕‬

  • 8

    上丘は聴覚伝導路である

  • 9

    一側の耳に入った刺激は両側の聴覚野に伝わる

  • 10

    Rinne試験を行うと正常者は骨導聴力よりも気導聴力のほうが長く聞こえる

  • 11

    言語聴覚士は診療補助として温度眼振検査を行うことができる

    ‪✕‬

  • 12

    一側の上位運動ニューロンが障害されるとカーテン徴候が出現する

    ‪✕‬

  • 13

    上喉頭神経は舌咽神経から分岐する

    ‪✕‬

  • 14

    輪状甲状筋は反回神経により支配される

    ‪✕‬

  • 15

    舌を支配する一側の上位運動ニューロンが障害されると、舌は突出時に健時に偏位する

  • 16

    右舌下神経の損傷では、舌は突出時に右側に偏位する

  • 17

    右の後ろ1/3の音痛覚、触覚と味覚は舌咽神経が支配する

  • 18

    顔面の痛覚は顔面神経が司る

    ‪✕‬

  • 19

    三叉神経には運動神経成分がある

  • 20

    三叉神経には副交感神経成分がある

    ‪✕‬

  • 21

    口蓋帆挙筋は三叉神経が支配する

    ‪✕‬

  • 22

    舌咽神経は顔面神経から分岐する

    ‪✕‬

  • 23

    アブミ骨筋は顔面神経が支配する

  • 24

    涙腺は顔面神経が司る

  • 25

    舌の前2/3の感覚は顔面神経が司る

    ‪✕‬

  • 26

    左側の皮質核路の損傷では、右顔面下部に障害が現れる

  • 27

    Bell麻痺では耳介や外耳道に有痛性の水疱が見られる

    ‪✕‬

  • 28

    嗅神経と視神経の神経核は脳幹にある

    ‪✕‬

  • 29

    疑核は迷走神経のみが使用する運動核である

    ‪✕‬

  • 30

    孤束核は顔面神経、舌咽神経、迷走神経が使用する感覚核である

  • 31

    ワレンベルグ症候群では舌下神経の障害が生じやすい

    ‪✕‬

  • 32

    嗅神経は交差する

    ‪✕‬

  • 33

    右半球の視索の損傷で右同名半盲が生じる

    ‪✕‬

  • 34

    下斜筋は動眼神経が司る

  • 35

    瞼の挙上は動眼神経の作用である

  • 36

    動眼神経麻痺では縮瞳が生じる

    ‪✕‬

  • 37

    内側縦束(MLF)が障害された病態をMLF症候群という

  • 38

    舌骨は顔面頭蓋を形成する骨の一つである

  • 39

    Le Fortl型骨折では複視が生じる

    ‪✕‬

  • 40

    眼動脈は椎骨動脈から生じる

    ‪✕‬

  • 41

    中大動脈は内頸動脈から分岐する

  • 42

    椎骨動脈はWillis動脈輪に含まれる

    ‪✕‬

  • 43

    前大動脈は後頭葉以外の大脳内側面を灌流する

  • 44

    視床穿通動脈は中脳大動脈から分岐する

    ‪✕‬

  • 45

    側脳室と第三脳室は中脳水道で繋がっている

    ‪✕‬

  • 46

    脳脊髄液の一日当たりの総生産量は約500mlである

  • 47

    正常圧水頭症は歩行障害、認知症、尿失禁を三徴候とする

  • 48

    脊髄視床路は求心性である

  • 49

    振動覚は表在感覚である

    ‪✕‬

  • 50

    平衡感覚は特殊感覚である

  • 51

    筋紡錘や腱紡錘は意識できない深部感覚のセンサーである

  • 52

    ロンベルグ試験において、開眼でも動揺がみられる場合はRomberg徴候陽性ではない

  • 53

    音痛覚の伝導路は、全脊髄視床路である

    ‪✕‬

  • 54

    位置覚と振動覚の伝導路は後索を辿る

  • 55

    ニューロパチーは感覚障害のみで運動障害はみられないことが一般的である

    ‪✕‬

  • 56

    視床の損傷では病側の全感覚の障害がみられる

    ‪✕‬

  • 57

    視床のみの損傷で対側の片麻痺がみられる

    ‪✕‬

  • 58

    下位運動ニューロンの障害では痙性麻痺が起こる

    ‪✕‬

  • 59

    下位運動ニューロンの障害では筋萎縮が顕著に出現する

  • 60

    上位運動ニューロンの障害では筋トーヌスが亢進する

  • 61

    上位運動ニューロンの障害では繊維束性収縮が出現する

    ‪✕‬

  • 62

    下位運動ニューロン障害では腱反射が亢進する

    ‪✕‬

  • 63

    筋強剛では折りたたみナイフ現象がみられる

    ‪✕‬

  • 64

    錐体外路性障害では不随意運動が出現する

  • 65

    錐体外路性障害ではバビンスキー反射が出現する

    ‪✕‬

  • 66

    ALSでは上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害が出現する

  • 67

    球麻痺により動眼神経麻痺が生じる

    ‪✕‬

  • 68

    皮質脊髄路は内包の膝部を通過する

    ‪✕‬

  • 69

    脊髄前核細胞は上位運動ニューロンである

    ‪✕‬

  • 70

    皮質核路の障害では、病巣と反対側の顔面、咽喉頭筋に麻痺が生じる

  • 71

    上位運動ニューロン障害では痙性麻痺が生じる

  • 72

    下位運動ニューロン障害では筋トーヌスが亢進する

    ‪✕‬

  • 73

    上位運動ニューロン障害では萎縮がみられる

    ‪✕‬

  • 74

    下位運動ニューロン障害では繊維束性収縮がみられる

  • 75

    下顎反射は腱反射である

  • 76

    上位運動ニューロン障害では腱反射が減弱ないし消失する

    ‪✕‬

  • 77

    上位運動ニューロン障害ではバビンスキー反射が出現する

  • 78

    大脳小脳(新小脳)は体幹の動きの調節を行う

    ‪✕‬

  • 79

    小脳における運動の学習には長期増強(LTP)だけでなく長期抑圧(LTD)も使われる

  • 80

    手足などを目標に正しく持っていく事が出来ず、ズレてしまう症状を測定障害という

  • 81

    企図振戦は動作をしない場合にも生じる

    ‪✕‬

  • 82

    鼻指鼻試験は上肢の協調運動障害をスクリーニングする

  • 83

    頸神経は7対である

    ‪✕‬

  • 84

    腰椎のL1〜L2以降は神経線維の束のみが走行している

  • 85

    頭蓋骨はX線検査CTにおいて低吸収域として写る

    ‪✕‬

  • 86

    MRIは磁気共鳴現象を原理とする

  • 87

    MRIの拡散強調画像は、解剖構造を捉えることに適している

    ‪✕‬

  • 88

    視床は感覚情報を中継する

  • 89

    手綱の読み方はたづなである

  • 90

    視床上部は自律神経系や内分泌系の中枢である

    ‪✕‬

  • 91

    内側膝状体は視覚野への連絡路である

    ‪✕‬

  • 92

    脳神経のうちIVだけが背側から出ている

  • 93

    動眼神経核は中脳にある

  • 94

    疑核は橋にある

    ‪✕‬

  • 95

    上行性網様体賦活系は末梢からの感覚刺激を受けて大脳皮質を覚醒状態に保つ

  • 96

    JCSは点数が高いほど状態がいい

    ‪✕‬

  • 97

    閉じ込め症候群は意識清明である

  • 98

    辺縁葉は帯状回、梁下野、海馬傍回である

  • 99

    パペッツ回路には乳頭体が含まれている

  • 100

    不快情動には側坐核を中心としたシステムが関与している

    ‪✕‬