問題一覧
1
児童福祉法
1947
2
児童憲章
1951
3
児童虐待防止法(戦前)
1933
4
児童虐待防止法(戦後)
2000
5
一時保護 保護者の同意が得られない場合 ( )か月を超える場合( )承認が必要 保護開始前から保護7日
2, 家庭裁判所
6
生活困窮者自立支援制度の支援事業 絶対する2つ
自立相談支援事業, 住居確保給付金
7
生活困窮 緊急小口資金の対象世帯
低所得, 障害者, 高齢者
8
児童相談所 設置義務
都道府県 指定都市
9
児童相談所 設置可能
特別区 中核市
10
児童相談所 数
200カ所以上
11
児童相談所 職員
医師 保健師 弁護士(それに準ずる)
12
児童相談所 警察からの通告は( ) 件数
半分以上
13
児童相談所におけゆ虐待相談、内容別件数 ① ( )割 ② ③ ④
心理的虐待, 6, 身体的虐待, ネグレクト, 性的虐待
14
児童相談所 虐待相談対応件数
22万件くらい
15
里親の種類
養育里親, 専門里親, 養子縁組里親, 親族里親
16
専門里親の対象児
虐待, 非行, 障害
17
児童福祉法における施設6カ所
乳児院, 児童養護施設, 児童心理治療施設, 児童自立支援施設, 母子生活支援施設, 自立援助ホーム
18
自立援助ホームは第 種社会福祉事業
2
19
里親委託が開始される児童の年齢は 歳未満
18
20
施設入所している被虐児等への生活場面での1対1対応、保護者への援助を主な目的としている職員
個別対応職員
21
施設入所している児童と保護者に対し、児童の早期家庭復帰、里親委託等を可能とするための相談援助を主な目的としている職員
家庭支援専門員
22
里親支援を行う児童養護施設、及び乳児院に配置される職員
里親支援専門相談員
23
生活困窮者 生活福祉資金貸付制度 対象世帯
低所得, 障害者, 高齢者
24
無料低額宿泊所への入所申込先
直
25
精神科入院の形態 4つ
任意入院, 措置入院, 医療保護入院, 応急入院
26
措置入院 精神保健指定医2名の診断が一致した場合( )が措置
都道府県
27
医療保護入院は、家族等の同意が得られない場合( )の同意
市町村長
28
精神医療審査会はどこに設置
都道府県
29
少年司法における保護処分3つ
児童自立支援施設などへの送致, 少年院送致, 保護観察
30
福祉事務所の所員 4職種
所長, 査察指導員, 現業員, 事務員
31
福祉事務所 設置義務
都道府県, 市
32
都道府県知事は生活保護法に定める職権の一部を( )に委任することができる
行政庁
33
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 10
自立心, 道徳性 規範意識の芽生え, 社会生活と関わり, 協同性, 思考力の芽生え, 数量や図形 標識や文字などへの関心 感覚, 言葉による伝え合い, 自然との関わり、生命尊重, 豊かな感性と表現, 健康な心と体
34
スクールソーシャルワーカーの最終的な目標
社会的自立
35
寝返り 年齢
5.6かげつ
36
共同注意とは? いつ?
母が見るものもベビーも見る, 9.10カ月
37
一語 年齢
1歳
38
2語文 年齢
2歳
39
喃語 何歳
7カ月
40
ジョイニングとは
専門職が介入する
41
レジリエンス
深刻な逆境体験がありながらも良好な心理社会適応を遂げる過程を示す概念
42
エントレインメント
保育心理学 相互作用や同調(大人と赤ちゃんが反応する。動きがつながっていく)
43
ソーシャルキャピタル 説明
人と人のつながりや信頼関係を指し、福祉の分野では人々の健康や幸せを、促進する。
44
法定後見制度 成年後見等を選任する機関等
家庭裁判所
45
成年後見の3つの制度
後見, 保佐, 補助
46
成年後見人を登記するのは
法務局
47
障害者総合支援法 移動支援 対象者
知的障害 精神障害 視覚障害者 肢体不自由
48
障害者総合支援法 行動援護の対象者
知的障害者, 精神障害者
49
障害者総合支援法 同行援護の対象者
視覚障害者
50
障害者総合支援法 重度訪問介護の対象者
重度の肢体不自由, 知的障害者, 精神障害者
51
スーパービジョンの機能 3つ
教育的機能, 支持的機能, 管理的機能
52
スーパービジョン ソーシャルワークの実践に必要な知識、技術、価値を伝授する機能は?
教育的機能
53
スーパービジョン 共感的な理解や受容を通してソーシャルワーカーを、精神的に支える機能
支持的機能
54
スーパービジョン 個々のソーシャルワーカーの力量や状況に見合った業務の割当を行い適正な業務となるように調整する機能
管理的機能
55
クライアント中心療法 創始者
ロジャーズ
56
クライエント中心療法重要だと言われている3点
共感的理解, 無条件の肯定的配慮, 自己一致
57
ソーシャルワークの援助過程 クライアントと必要な資源を結びつける
ブローカー
58
ソーシャルワークの援助過程 クライアントに必要な情報やスキルを学習する機会を提供する
エデュケーター
59
ソーシャルワークの援助過程 クライアントの問題解決のために利害関係のある関係者と話し合う
ネゴシエーター
60
ソーシャルワークの援助過程 クライアントに支援、励まし、指示を与えることで適切に課題をす遂行したり、問題解決をできるようにする。
イネーブラー
61
ソーシャルワークの援助過程 クライアントと社会システムの不調和から生じるニーズに対して、葛藤を解決し、調整する。
メディエーター
62
介護保険事業(支援)計画 根拠法
介護保険法
63
老人福祉計画 根拠法
老人福祉法
64
地域支援計画 根拠法
社会福祉法
65
障害者計画 根拠法
障害者基本法
66
障害福祉計画 根拠法
障害者支援法
67
行政計画のうち都道府県の義務のもの
介護保険事業計画, 老人福祉計画, 障害者計画, 障害福祉計画
68
行政計画のうち、見直しが3年てあるもの
介護保険事業計画, 障害福祉計画
69
介護保険事業計画と老人福祉計画は ( )の関係
一体
70
障害者計画と、障害福祉計画は( )の関係
調和
71
民生委員の任期
3年
72
民生委員は( )が推薦、( )が委嘱
都道府県知事, 厚生労働省大臣
73
民生委員は行政機関の( )機関 もともとは( )機関でと位置づけられていた。
協力, 補助
74
労働力調査によれば、雇用者のうち、非正規雇用は約( )割
4
75
第一次ヘビーブーム
1947〜1949
76
第二次ベビーブーム
1971〜1974
77
平均寿命 健康寿命 (男性・女性)
81歳 87歳, 72歳 75歳
78
心の理論 誰が提唱?
プレマック, ウッドラフ
79
心の理論 どんな理論
他者の行動を見て、他者の考えを予測し、解釈することができるという心の働き
80
誤信念課題とは
4.5歳で獲得 心の理論 他者の心を理解する能力″を調べる課題
81
ピアジェの発達段階 4段階
感覚運動期, 前操作期, 具体的操作期, 形式的操作期
82
ピアジェの発達段階 それぞれの年齢 感覚運動期 前操作期 具体的操作期 形式的操作期
2歳, 7歳, 11歳, 15歳
83
同じおもちゃを何度も落とすなど、同じことを繰り返し、モノの存在を確かめる
循環反応
84
ママの姿が見えないと「消えた」と思い泣く
対象物の永続性
85
1歳ごろには姿が見えなくてもどこかにいることがわかる。
存在の予測
86
ぬいぐるみに話かけるなど、モノにも命や感情があると考える
アミニズム
87
論理的思考ができ、見た目に惑わされなくなる。 花瓶からバケツに容器を変えても同じ水量だと分かる。
保存性の習得