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生化学(1年
  • なお

  • 問題数 53 • 1/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    グルコースの2位の炭素のヒドロキシ基(-OH)がアミノ基(-NH2)に置換されたもの

    グルコサミン

  • 2

    ガラクトースの2位の炭素のヒドロキシ基 (-OH)がアミノ基(-NH2)に置換されたもの。

    ガラクトサミン

  • 3

    グルコースの末端(6位)のヒドロキシ基が酸化された構造を持つ。

    グルクロン酸

  • 4

    グルコースが(α1→4) グリコシド結合と(a1→6) グリコシド結合したらせん状の多糖で、(a1→6) グリコシド結合の割合はグリコーゲンよりも少ない。

    アミロペクチン

  • 5

    グルコースが(α1→4) グリコシド結合 した直鎖状の多糖でらせん状の構造をとる。

    アミロース

  • 6

    グルコースが(α1→4)グリコシド結合と(a1→6) グリコシド結合したらせん状のポリマーで、(a1→6) グリコシド結合の割合はアミロペクチンよりも多い。

    グリコーゲン

  • 7

    N-アセチルーDーグルコサミンが(β1→4) グリコシド結合したホモ多糖のこと。

    キチン

  • 8

    グルコースが(β1→4)グリコシド結合 した直鎖状の多糖のこと。

    セルロース

  • 9

    スクロースは還元性を示すか示さないか。

    示さない

  • 10

    トレハロースは還元性を示すか示さないか。

    示さない

  • 11

    ラクトースは還元性を示すか示さないか。

    示す

  • 12

    マルトースは還元性を示すか示さないか。

    示す

  • 13

    C16の飽和脂肪酸

    パルミチン酸

  • 14

    C18(2)の不飽和脂肪酸

    リノール酸

  • 15

    飽和脂肪酸は炭素鎖が長ければ融点は

    高い

  • 16

    不飽和脂肪酸は炭素数が同じであれば、二重結合の数が多いほど融点は

    低い

  • 17

    チューブリンを構成単位として、α‬チューブリンとβチューブリンのヘテロニりょうたいを構成する。

    微小管

  • 18

    細胞運動、特に細胞表面が動く時に関与する

    アクチンフィラメント

  • 19

    レセプターともいい、特異的なリガンドと結合してその情報を細胞内に伝達するタンパク質

    受容体

  • 20

    細胞骨格繊維の中で、特に外圧に晒される細胞の細胞質に多い

    中間径フィラメント

  • 21

    物質を輸送するタンパク質で、物質の濃度勾配を利用する受動輸送型が存在する

    トランスポーター

  • 22

    特異的な物質を認識して、ゲートを開くリガンド依存性と、膜の電位に応答する電位依存性に分類される

    チャネルタンパク質

  • 23

    脂質の合成や異物のグルクロン酸抱合して解毒する

    滑面小胞体

  • 24

    ATP(アデノシン三リン酸)を大量に合成し、細胞の発電所に例えられる

    ミトコンドリア

  • 25

    核膜によって隔てられ、ゲノムDNAが折りたたまれている

  • 26

    脂質のβ酸化を行う

    ミトコンドリア

  • 27

    粗面小胞体で産生されたタンパク質を取り込み、プロセシングを行う

    ゴルジ体

  • 28

    ミトコンドリアではできない特殊な脂肪酸の酸化を行う

    ペルオキシソーム

  • 29

    加水分解酵素を多く含む

    ライソーム

  • 30

    タンパク質合成が行われる

    リボソーム

  • 31

    三次構造を維持する主な結合4つ

    イオン結合, 水素結合, ジスルフィド結合, 疎水性相互作用

  • 32

    一次構造とは、ポリペプチド鎖の(?)のこと

    アミノ酸配列

  • 33

    二次構造とは、ペプチド結合のN-HとC=Oの間の(?)で形成された規則正しい構造のこと

    水素結合

  • 34

    三次構造とは、ポリペプチド鎖が複雑に折りたたまれた(?)構造

    立体

  • 35

    四次構造とは、三次構造をとる(?)が会合した複合体として存在する構造

    サブユニット

  • 36

    酸素が特定の基質構造を識別し、その基質のみ化学反応が起こること

    基質特異性

  • 37

    タンパク質が変性する条件で触媒機能が失うこと

    失活

  • 38

    酸素が特定の反応を触媒すること

    反応特異性

  • 39

    酸素が気質と結合し、触媒反応にかかわる部位

    活性中心

  • 40

    同じ反応を触媒するが、タンパク質の構造が異なる酵素

    アイソザイム

  • 41

    反応速度が最も早いときのpH

    至適pH

  • 42

    反応速度が最も早いときの温度

    至適温度

  • 43

    最も高いエネルギー準位のことで、酵素存在以下では、この状態になるための活性化エネルギーは現象する

    遷移状態

  • 44

    補酵素が結合しない酵素本体

    アポ酵素

  • 45

    補因子と複合体を形成し活性化された酵素

    ホロ酵素

  • 46

    【酵素の特徴】 活性化エネルギーを(?)させることで反応を進行させる

    低下

  • 47

    酵素と基質の親和性が高いと、ミカエリス定数(km)は(?)になる。

    小さくなる

  • 48

    活性部位とは別に、他の物質が結合することによって触媒活性を調節する部位を持つ酵素のこと

    アロステリック酵素

  • 49

    徐々に冷却すると塩基対の形成が起こる現象のこと

    アニーリング

  • 50

    変性により2本鎖の状態では内向きだった塩基が露出するため、塩基特有の紫外線吸収(260nm)が増大する現象

    濃色効果

  • 51

    DNAは加熱すると水素結合が切断され1本鎖になる現象

    変性

  • 52

    1⃣転写、スプライシングをし、2️⃣翻訳を行う(1⃣→2️⃣)流れを(?)という

    セントラルドグマ

  • 53

    スフィンゴシンの2位のアミノ基と脂肪酸がアミド結合した(?)を基本骨格とする

    セラミド