問題一覧
1
会社の利益は、一定期間の間に獲得したaからbを差し引いて計算される
収益, 費用
2
経営活動によって獲得したものは成果は何
収益
3
会社の本業である商品・製品やサービスによって獲得したものは何という
売上高
4
企業が資金調達のために発行する債券のことは
社債
5
収益を獲得するために消費された経済価値は何
費用
6
収益が費用を上回れば利益が出て、収益よりも費用が上回れば損失が出る。この計算をなんというか
損益計算
7
利益と収益から、費用を計算する発想は
目標利益的発想
8
目標利益的発想は何(式)
収益-利益=費用
9
健康保険、厚生年金、介護保険、雇用保険、労災保険、等の福利厚生のことをまとめて何費
法定福利費
10
家族手当、住宅手当、交通費、慶弔手当等の福利厚生費は
法定外福利費
11
給与・賞与、退職金、法定福利費、法定外福利費をまとめて何費
人件費
12
他社から仕入れてそのまま販売するもの
商品
13
自社で製造加工して完成したもの
製品
14
製造途中にある未完成品
仕掛品
15
製造して、製品に組み込まれるもの
原材料
16
消耗品や消耗工具備品
貯蔵品
17
在庫を購入する資金を借入金で調達した場合の費用
金利
18
従業員や機械設備等が有する能力以上の負荷がかかっている状態
ムリ
19
従業員や機械設備等が有する能力以下しか使いこなせずにいる状態
ムダ
20
処理すべき作業量や処理能力に偏りがあり、活動成果にバラツキが生じること
ムラ
21
生産性はaに対するbの大きさを表すもの
投入量 産出量
22
生産性は何性と言い換えられる
効率
23
製造したすべての製品に占める、正常な製品の割合
歩留まり
24
歩留まりやら、人の作業効率、機械や設備の稼働率を生産性指標とするのは
製造業
25
商品、人、スペースを生産性指標とするのは
小売業
26
商品の生産性はa/b
粗利益/在庫金額
27
粗利益率はa/b
粗利益/売上高
28
商品回転率はa/b
売上高/在庫金額
29
商品の生産性はa✖️b
粗利益率, 商品回転率
30
商品の生産性指標は何とも言われる
交叉比率
31
貸借対照表は会社の何を判断するもの
健全性
32
資産の内容や借入金等の負債金額の大きさがわかるものを何という
貸借対照表
33
資金の収支の状態をみるものを何という
キャッシュフロー計算書
34
キャッシュフロー計算書は、事業活動によって獲得したa.bの大きさが分かる
資金, 投資金額
35
損益計算書は会社の何をみるもの
収益力
36
経営プロセスごとの利益が確認できるものは何
損益計算書
37
貸借対照表は左にa、右にbを掲載
資産 負債、純資産
38
自己資本比率はa/b
純資産/資産合計
39
株主から調達した資金を意味するものは
純資産
40
自己資本比率が何だと健全
高い
41
営業活動と投資活動によるキャッシュフローを合わせたもの
フリーキャッシュフロー
42
フリーキャッシュフローは何だと健全
プラス
43
キャッシュフロー 営業320 投資-220
健全経営型
44
キャッシュフロー 営業320 投資-500
積極経営型
45
キャッシュフロー 営業-50 投資-100
不振経営型
46
損益計算書における売上総利益は何を指す
粗利益
47
売上総利益から、売上を上げるためにかかった販売費、管理費を引いたものは
営業利益
48
営業利益は何で獲得した利益
本業
49
営業利益に営業外収益を足して、営業外費用を引いたものは
経常利益
50
経常利益はその期の何の成果を表している
経営努力
51
経常利益に、資産の売却等の特別利益を足して、特別費用を引いたものを何
税引前当期純利益
52
法人税や住民税、事業税等の税金を支払ったら後の利益を何
当期純利益
53
大企業なら、税引前当期純利益にたいして何%の法人税が課せられる
30
54
大企業は期末資本金が何億円を超える企業のこと
1
55
税引前当期純利益に対して法人税が課せられることを何という
実効税率
56
粗利益から部門経費を引いたものをなんという
部門貢献利益
57
貸借対照表は資金のa方法を示していて、どれだけbに依存しているか
調達, 負債
58
キャッシュフロー計算書から何がわかる
資金の流れ
59
歩留まり率は?a/b
良品数, 投入数
60
作業能率は?a/b
実際作業時間, 標準作業時間
61
稼働率は?a/b
実際作業時間, 勤務時間
62
設備稼働率は?a/b
実際稼働時間, 許容稼働時間
63
部門貢献利益はa-b
粗利益, 部門経費
64
計数感覚に優れた人は。レベル1 数字を使ってaを説明できる
状況
65
計数感覚に優れた人は。レベル2 数字を特性ごとに分けてaを見つけられる
問題点
66
計数感覚に優れた人は。レベル3 数字をみてaやbに気づく人
異常, 問題
67
法定外福利費は?
家族手当, 住宅手当, 交際費, 慶弔手当
68
どの部門にどれだけかかったかを明確に分けられない費用を、一定の基準で割り振った額をなんというか
間接経費配賦額
69
損益計算書の売上総利益は、売価-売上原価で出す。 製造業であれば、売上原価は工場で発生した何?3つ
材料費, 人件費, 経費
70
損益計算書の売上総利益は、売価-売上原価で出す。 小売業であれば、売上原価は何?
仕入価格
71
損益計算書の売上総利益は、a-bで出す。
売上, 売上原価
72
売上総利益に何を引いたものが営業利益になるか
販売費, 管理費
73
営業利益に、aを足して、bを引いたものが経常利益
営業外収益, 営業外費用
74
経常利益にaを足して、bを引いたものが税引前当期純利益
特別利益, 特別損失
75
係数感覚に優れた人とは、数字を使ってaを発見し、bをあげることのできる人。
問題, 成果
76
計数感覚を身につけるためには、 前提.a意識、b意識を高める 1.数値計算のcを理解する 2.コストのd力を高める 3.問題のe力、f力を高める
利益, コスト, しくみ, 分析, 発見, 改善
77
計数感覚を身につけるためには、
利益意識、コスト意識を高める, 数値計算のしくみを理解する, コストの分析力わ高める, 問題発見力、改善力を高める
78
計数感覚を身につけるには、売上高だけでなくaに関心をもつことが重要
利益率
79
経済の成長率か低い成熟期には、aで考える必要がある
目標利益的発想