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生物基礎 前期期末
  • 竹内漣

  • 問題数 78 • 8/25/2023

    問題一覧

  • 1

    生物における形や性質などの特徴

    形質

  • 2

    親の形質が、その子や孫に現れること

    遺伝

  • 3

    遺伝によって親から子に伝わる情報

    遺伝情報

  • 4

    遺伝情報をもつ物質または遺伝情報をもつ染色体(DNA)上の領域

    遺伝子

  • 5

    DNAがタンパク質に巻きつき、折り畳まれたもの

    染色体

  • 6

    ヒトの染色体の数は何本か

    46本

  • 7

    大きさや形が同じ染色体

    相同染色体

  • 8

    性別の決定に関わる染色体

    性染色体

  • 9

    性染色体以外の染色体

    常染色体

  • 10

    卵、精子などの生殖に用いる細胞

    生殖細胞

  • 11

    生物のもつ遺伝情報の1組

    ゲノム

  • 12

    DNAの正式名称

    デオキシリボ核酸

  • 13

    DNAの構造

    二重らせん構造

  • 14

    DNAの構造を明かした人物(2人)

    ワトソンとクリック

  • 15

    リン酸と糖と塩基でできているもの

    ヌクレオチド

  • 16

    DNAの糖

    デオキシリボース

  • 17

    アデニンとチミン、グアニンとシトシンで持っているお互いに結合できる性質

    相補性

  • 18

    2つの塩基が対になったもの

    塩基対

  • 19

    生物によらず、DNAを構成する塩基のAとT、GとCの割合がほぼ等しいこと

    シャルガフの規則

  • 20

    ヌクレオチドのつながり方を塩基の並びとして表したもの

    塩基配列

  • 21

    ゲノムに含まれる塩基対の数のこと

    ゲノムサイズ

  • 22

    エンドウの親の形質が次の世代に遺伝する現象から、遺伝の法則性を発見した人物

    メンデル

  • 23

    医師。患者の膿からDNAを発見した人物

    ミーシャ

  • 24

    ショウジョウバエを用いて遺伝子が染色体上にあることを明らかにした人物

    モーガン

  • 25

    肺炎双球菌を用いて、形質転換という現象を示した人物

    グリフィス

  • 26

    細胞外から入れた物質により形質が変わる現象

    形質転換

  • 27

    形質転換が起こるか起こらないか実験した人物

    エイブリー

  • 28

    エイブリーの実験から生物の形質に影響を与える物質=遺伝物質=?と考えられるようになった

    DNA

  • 29

    エイブリーの実験ではタンパク質が完全に分解されなかった可能性を否定できなかったためバクテリオファージを用いて改めて遺伝物質がDNAであることを示した人物(2人)

    ハーシーとチェイス

  • 30

    細菌に感染するウイルス。タンパク質の殻の内部にDNAをもつ

    バクテリオファージ

  • 31

    DNA中の塩基の量について、アデニンとチミン、グアニンとシトシンで量がほぼ等しくなることを発見した人物

    シャルガフ

  • 32

    X線を用いてDNAの構造を明らかにしようと試み、1952年にDNAがらせん構造をもつことを示す写真を撮ることに成功した人物(2人)

    ウィルキンスとフランクリン

  • 33

    シャルガフの規則、それからウィルキンスとフランクリンの撮影した写真や蓄積したデータをもとにDNAの構造が二重らせん構造であることを示した人物(2人)

    ワトソンとクリック

  • 34

    DNAの2本鎖のうちの片方の鎖を鋳型として複製する方法

    半保存的複製

  • 35

    体細胞分裂が終了してから、次の分裂が終了するまでの過程

    細胞周期

  • 36

    細胞分裂をしている期間

    分裂期

  • 37

    分裂の準備をしている期間

    間期

  • 38

    DNAの合成の準備をしている期間

    G1期

  • 39

    DNAの複製をしている期間

    S期

  • 40

    分裂の準備をしている期間

    G2期

  • 41

    クロマチン繊維が、核内に分散。DNAが複製される

    間期

  • 42

    クロマチン繊維が凝縮して、太く短い染色体となるり核膜、核小体が消失する

    分裂期前期

  • 43

    染色体が赤道面に並ぶ

    分裂期中期

  • 44

    各染色体は縦裂したところで分離し、南極へ移動する

    分裂期後期

  • 45

    染色体は細い糸状にもどり、分散する。核膜、核小体が現れ、2個の核ができる。多くの場合、途中から細胞質分裂が始まる。

    分裂期終期

  • 46

    分裂期終期で植物で形成されるもの

    細胞板

  • 47

    たくさんのアミノ酸がつながったもの

    タンパク質

  • 48

    生物の体内のタンパク質の材料として用いられるアミノ酸の種類の数は?

    20種類

  • 49

    アミノ酸の並び順

    アミノ酸配列

  • 50

    遺伝情報=( )の設計図

    タンパク質

  • 51

    遺伝情報からタンパク質がつくられること

    遺伝情報の発現

  • 52

    遺伝情報が一方的に流れるという原則

    セントラルドグマ

  • 53

    遺伝情報がRNAに写し取られること

    転写

  • 54

    RNAに写し取られた遺伝情報からタンパク質がつくられる

    翻訳

  • 55

    ヌクレオチドが多数結合してできる

    RNAリボ核酸

  • 56

    RNAでアデニンと相補性をもつもの

    ウラシル

  • 57

    RNAのヌクレオチドの糖

    リボース

  • 58

    遺伝情報を伝える役割をもつ

    mRNA

  • 59

    アミノ酸を運ぶ役割をもつ

    tRNA

  • 60

    リボソームの材料となる

    rRNA

  • 61

    DNAの鎖

    二本鎖

  • 62

    RNAの鎖

    一本鎖

  • 63

    翻訳で起こるリボソームによって隣り合ったアミノ酸が結合すること

    ペプチド結合

  • 64

    塩基3つのこと

    トリプレット

  • 65

    mRNA上のアミノ酸を指定するトリプレット

    コドン

  • 66

    コドンがどのアミノ酸に対応するかをまとめた表

    遺伝暗号表

  • 67

    翻訳のはじまりを示すコドン

    開始コドン

  • 68

    アミノ酸が対応しておらず、翻訳が終了するコドン

    終止コドン

  • 69

    転写後のmRNAでmRNA上の不要な部分を切り出す過程

    スプライシング

  • 70

    mRNA上のタンパク質合成に不要な部分

    イントロン

  • 71

    mRNA上のタンパク質合成に必要な部分

    エキソン

  • 72

    スプライシングが起こるのは真核細胞か原核細胞のどちらか

    真核細胞

  • 73

    特定の形、はたらきを持つように変化すること

    分化

  • 74

    ゲノムにある多数の遺伝子のうち、その組織や細胞のはたらきで必要な遺伝子がそれぞれ発現すること

    選択的遺伝子発現

  • 75

    分化後の細胞の核もすべての細胞に分化する能力

    分化全能性

  • 76

    山中伸弥が発見したマウスの皮膚から摂取した細胞にいくつかの遺伝子を人工的に発現させ、細胞を初期化したもの

    iPS細胞

  • 77

    幼虫のだ腺に存在する染色体

    だ腺染色体

  • 78

    だ腺染色体上で膨らんだ部分

    パフ