内科
問題数37
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
内科的医療におけるショックに相当しないのはどれか。
諸環血液量減少性ショック
血液分布異常性ショック
心外閉塞・拘束性ショック
失恋ショック
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
黒色夜（タール使）になりやすいのはどれか。
直腸ポリープ
上部消化管出血
膵炎
虫垂炎
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
静脈還流量は、心機能を規定するどの因子にあたるか。
後負荷
収縮力
心拍数
前負荷
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
労作性狭心症の特徴・病態でないのはどれか。
1重いものを持上げたり、坂道をあるくと胸が苦しく痛む
2胸前は静かにしていると楽になる
3夜、就眠中、ことに明け方、胸が苦しく押さえつけられたようになる
4ニトロ製剤が効く
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
慢性閉塞性肺疾患（COPD）で正しいのはどれか。
1.濃胸を示す。
2.Ⅰ型アレルギーがほとんどである。
3.高脂血症を合併している。
4.慢性気管支炎や肺気腫の病態を含む
No.31
No.32
No.33
No.34
No.35
No.36
潰瘍性大腸炎について、誤っているのはどれか。
炎症は大腸に限局される。
症状は、主に粘血便・下痢・腹痛である。
数年後、大腸がんを併発することがある。
ヘリコバクターピロリが原因である。
No.37