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生命現象の基礎
  • 蓮見康太

  • 問題数 204 • 5/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    高カリウム血症になると活動電位はどのように変化するか

    上昇する

  • 2

    n-6系脂肪酸はどちらか

    γ-リノレン酸

  • 3

    アミロース

    α

  • 4

    セルロース

    β

  • 5

    ペプチドグリカンの構成成分は何か

    N-アセチルグルコサミン, N-アセチルムラミン酸

  • 6

    ビタミンCの還元作用により、小腸からの吸収が促進されるミネラル

  • 7

    D-リボースの単糖の分類

    アルドペントース

  • 8

    D-アラビノースの単糖の分類

    アルドペントース

  • 9

    D-ガラクトースの単糖の分類

    アルドヘキソース

  • 10

    D-マンノースの単糖の分類

    アルドヘキソース

  • 11

    D-フルクトース

    ケトヘキソース

  • 12

    Ca-カルモジュリン複合対により活性化されるものはなにか

    ミオシン軽鎖キナーゼ

  • 13

    血小板が活性化されることで放出されるもの

    ADP, セロトニン, TXA2

  • 14

    細胞膜の脂質二重層の外側に多く分布しているものはなにか

    ホスファチジルコリン, スフィンゴミエリン

  • 15

    細胞膜の脂質二重層の内側に多く分布しているものはなにか

    ホスファチジルエタノールアミン, ホスファチジルセリン, ホスファチジルイノシトール

  • 16

    細胞膜状にあるCaポンプは細胞内へ運ぶか細胞外へ運ぶか

    細胞外へCaを運ぶ

  • 17

    濃度勾配に逆らった方向へイオンを運ぶのはどちらか

    ポンプ

  • 18

    濃度勾配に従いイオンを運ぶのはどちらか

    チャネル

  • 19

    細胞膜の脂質二重層の疎水性基の部分は内側か外側か

    内側

  • 20

    SGLTは何の濃度勾配を利用して輸送を行うか

    ナトリウム

  • 21

    SGLT1はどこに存在するか

    消化管

  • 22

    SGLT2はどこに存在するか

    近位尿細管

  • 23

    GLUTの輸送方式

    促進拡散

  • 24

    GLUT2はどこに存在するか

    肝臓・小腸・膵臓

  • 25

    GLUT4はどこに存在するか

    筋肉・脂肪細胞

  • 26

    核を持たない

    原核細胞

  • 27

    ミトコンドリアによるATP産生は好気的か嫌気的か

    好気的

  • 28

    リボソームが付着するのはどちらか

    粗面小胞体

  • 29

    滑面小胞体の役割

    カルシウムの放出・取り込み

  • 30

    糖鎖修飾などを行う細胞小器官はどこか

    ゴルジ体

  • 31

    リソソームの最適pH

    酸性領域

  • 32

    加水分解酵素を多数含む細胞小器官

    リソソーム

  • 33

    オートファジーを行うことができる細胞小器官

    リソソーム

  • 34

    細胞骨格

    微小管, 中間径フィラメント, アクチンフィラメント

  • 35

    微小管を構成するタンパク質

    チューブリン

  • 36

    順行性輸送と逆行性輸送に関するモータータンパク質は何か 順行性輸送:( 1 ) 逆行性輸送:( 2 )

    キネシン, ダイニン

  • 37

    中間径フィラメントを構成するタンパク質

    ケラチン, ビメンチン, デスミン

  • 38

    筋収縮に関与する細胞骨格

    アクチンフィラメント

  • 39

    中間径フィラメントのうち、筋細胞に関与するタンパク質

    デスミン

  • 40

    中間径フィラメントのうち、上皮細胞に関与するタンパク質

    ケラチン

  • 41

    中間径フィラメントのうち、グリア細胞に関与するタンパク質

    ビメンチン

  • 42

    細胞の接着構造のうち、カドヘリン同士の結合が見られるものは何か

    接着結合・デスモソーム

  • 43

    細胞の接着構造のうち、細胞間伝導に関与するものは何か

    ギャップ構造

  • 44

    細胞の接着構造のうち、インテグリンが基底膜と結合した構造を形成するものは何か

    ヘミデスモソーム

  • 45

    細胞の接着構造のうち、細胞の内側からアクチンにより裏打ちされているものは何か

    接着結合

  • 46

    デスモソームやヘミデスモソームを裏打ちしているものは何か

    中間径フィラメント

  • 47

    細胞周期を調節する因子

    サイクリン依存性キナーゼ

  • 48

    染色体が赤道面に並ぶのはいつか

    分裂中期

  • 49

    エネルギー源として脂肪細胞内に貯蔵されるものは何か

    トリアシルグリセロール

  • 50

    天然の不飽和脂肪酸

    シス

  • 51

    リン脂質の種類

    グリセロリン脂質, スフィンゴリン脂質

  • 52

    レシチンとは別名で何か

    ホスファチジルコリン

  • 53

    糖脂質の種類

    グリセロ糖脂質, スフィンゴ糖脂質

  • 54

    代表的なスフィンゴ糖脂質

    ガングリオシド

  • 55

    複合脂質が単純脂質と異なる点

    親水基をもつ

  • 56

    結合様式

    α1-β2

  • 57

    メチル-α-D-グルコシドはどこの部分がメチル化されているか

    アノマー水酸基

  • 58

    D-グルコースの還元で得られるもの

    D-ソルビトール

  • 59

    メイラード反応の構成

    アミノ基・還元糖

  • 60

    メイラード反応では糖鎖のどこがアミノ基と反応するか

    アルデヒド基

  • 61

    グルコースとヘモグロビンAの反応に関して、ヘモグロビンAのどこに結合するか

    β鎖N末端アミノ酸

  • 62

    グルコース2位のエピマー

    マンノース

  • 63

    グルコース4位のエピマー

    ガラクトース

  • 64

    アミノ糖は何位にアミノ基が結合するか

    2

  • 65

    グルコースのアミノ糖

    グルコサミン

  • 66

    ウロン酸とはどこが酸化したものか

    6位

  • 67

    グルコースのウロン酸

    グルクロン酸

  • 68

    7-デヒドロコレステロールの開環反応に関与する因子

    紫外線

  • 69

    VDの活性化において、肝臓と腎臓ではそれぞれどのような反応が起こるか 肝臓:( 1 ) 腎臓:( 2 )

    25位の水酸化, 1α位の水酸化

  • 70

    VB1の別名

    チアミン

  • 71

    チアミンが持つ構造

    ピリミジン・チアゾール

  • 72

    VB6の別名

    ピリドキサール

  • 73

    VB2の別名

    リボフラビン

  • 74

    植物性

    フィロキノン

  • 75

    カルシウム吸収促進因子

    活性型VD3

  • 76

    カルシウム吸収阻害因子

    フィチン酸

  • 77

    鉄吸収促進因子

    VC

  • 78

    Seの欠乏症

    心筋障害

  • 79

    アルコールデヒドロゲナーゼの微量元素

    Zn

  • 80

    炭酸脱水素酵素(炭酸デヒドラターゼ)の微量元素

    Zn

  • 81

    キサンチンオキシダーゼの微量元素

    Mo・Fe

  • 82

    グルタチオンペルオキシダーゼの微量元素

    Se

  • 83

    カタラーゼの微量元素

  • 84

    ピルビン酸カルボキシラーゼの微量元素

    マンガン

  • 85

    タンパク質のリン酸化が起こる残基

    セリン, スレオニン, チロシン

  • 86

    タンパク質の糖鎖修飾が起こる残基

    アスパラギン, セリン, スレオニン

  • 87

    プロテアソームによる分解の指標となる翻訳後修飾は何か

    ポリユビキチン化