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乳腺、甲状腺、リンパ節、脳腫瘍、骨・軟部腫瘍
  • ほの

  • 問題数 38 • 7/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    乳管上皮細胞の存在は良性病変を意味する所見となる

    ×

  • 2

    筋上皮細胞の細胞質は不明瞭である

  • 3

    泡沫細胞の細胞質はオレンジG好染である

    ×

  • 4

    アポクリン化生細胞では核小体は見られない

    ×

  • 5

    乳管内乳頭腫では細胞集団に筋上皮細胞を認める

  • 6

    繊維腺腫の好発年齢は60歳以降である

    ×

  • 7

    乳管癌の腺管形成型では二相性が見られる

    ×

  • 8

    乳管癌の硬性型では、細胞質小腺腔を認めることがある

  • 9

    濾胞上皮細胞では立体的な集塊をけいせいする

    ×

  • 10

    コロイドは無構造な物質である

  • 11

    腺腫様甲状腺腫ではヒュルトレ細胞が出現する

    ×

  • 12

    甲状腺の乳頭癌は60歳以降の女性に多い

    ×

  • 13

    甲状腺の乳糖癌は、すりガラス状を呈している

  • 14

    甲状腺の髄様癌では、背景にアミロイドを認める

  • 15

    甲状腺の濾胞癌は40〜50歳代に多い

  • 16

    リンパ節のTBMは貪食物を認める小型の細胞である

    ×

  • 17

    濾胞過形成は反応性病変である

  • 18

    亜急性壊死性リンパ節炎では、核破砕物を貪食した組織球を認める

  • 19

    びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫は、最も頻度の高いリンパ腫で、約8割を占めている

    ×

  • 20

    バーキットリンパ腫は高齢者での発生が多い

    ×

  • 21

    バーキットリンパ腫では、好塩基性が強く多数の空胞を認める

  • 22

    成人T細胞性白血病では核形不整が著しい異形細胞を認める

  • 23

    成人T細胞性白血病の発生はほとんどがリンパ節に発症する

    ×

  • 24

    膠芽腫では腫瘍細胞の渦巻き状の配列が特徴である

    ×

  • 25

    軟骨腫は大きな骨に好発する

    ×

  • 26

    骨肉腫は多形の著しい大型の細胞である

  • 27

    ユーイング肉腫では粗顆粒状のクロマチンが認められる

    ×

  • 28

    脂肪肉腫は若年者に多い

    ×

  • 29

    平滑筋性腫瘍では葉巻様と表現される特徴的な核形態を示す

  • 30

    横紋筋肉腫は胎児型、多形型に分けられる

    ×

  • 31

    横紋筋肉腫の多形型は20代に好発する

    ×

  • 32

    神経鞘腫は良性腫瘍である

  • 33

    神経鞘腫では中枢神経を発生母地とする

    ×

  • 34

    乳管の内側に位置する細胞が筋上皮細胞である

    ×

  • 35

    アポクリン化生細胞の出現様式はマリモ状である

    ×

  • 36

    アポクリン化生細胞の細胞質には赤い顆粒が存在する

  • 37

    腺腫様甲状腺腫の背景には、多核組織球や砂粒小体がみられる

    ×

  • 38

    橋本病では液状コロイドが豊富に見られ、組織球が出現する

    ×