原子の（1）は、質量数12の（2）、1個の質量を基準【12】とする

各元素の（1）の相対質量とその存在比から考えた平均値を何というか

分子を構成する原子の原子量の総和のことを何と言うか

元素の原子量は各元素の（1）の天然存在比から求めた（2）の平均値である それぞれ穴埋めせよ

イオン式や組成式を構成する元素の原子量の総和の事を何というか

式量とは（1）や（2）を構成する元素の原子量の総和

6.02×10の23乗の集まりを1molとして表した粒子の量を何というか

原子量にgをつけた値を何と表記するか

1mol当たりの気体の体積は、22.4で変わらないという関係を何と言うか

1molあたりの粒子の量は6.02×10の23乗と表される。この定数を何と言うか

アボガドロ定数は、気体が（1）℃、（2）Paが（3）の時の値である

食塩などの物質が水などの液体に溶けることを何と言うか

溶けた食塩のように、液体に溶けたものを何と言うか

また何かを溶かして出来た液体を何と言うか

溶液中に含まれる物質の割合をなんというか

溶液の濃度は（1）や（2）で表される

化学反応を科学式と係数で表した式を何と言うか

化学反応式の中にイオン式が含まれているものを何と言うか

赤線は、（1）を表していて 青線は、（2）を表していて

『化合物を構成する成分元素の質量の比は常に一定である』 と言う法則を何というか。

『化学反応の前後で、物質の質量の総和は変化しない』 と言う法則を何というか。

『気体の反応では、反応する気体および生成する気体の体積の比は、同温・同圧のもとで、簡単な整数の比になる』 と言う法則を何というか。

『同温・同圧のもとで、同体積の気体は、その種類に関係なく同数の分子を含む』 と言う法則を何というか。

『2種類の元素でできた化合物が複数あるとき、1つの元素の一定質量と結合している他の元素の質量は、各化合物の間で簡単な整数の比になる』 と言う法則を何というか

気体反応の法則を作った人は誰か

アボガドロの法則を作った人は誰か

倍数比例の法則を作った人は誰か

定比例の法則を作った人は誰か

質量保存の法則を作った人は誰か