問題一覧
1
さまざまな色の光に分かれること 光の〇〇という
分散
2
光をその長波によって分けたもの 光の〇〇という
スペクトル
3
光や太陽光は長波が広い範囲で連続的に分布しているので〇〇という
連続スペクトル
4
ネオンサインの光はいくつかの輝いた線がとびとびに分布しているので〇〇という
線スペクトル
5
光が小さな粒子に当たると、通常の反射と異なり、光は四方に散っていく現象
散乱
6
波がすき間や障害物の背後にまわりりこんで広がる現象
回折
7
波と波が重なりあって振動を強めあったり、弱めあったりする現象
干渉
8
ヘルツはこの波の発生と検出を実験で確認した。この種の波を〇〇とよばれるようになった
電磁波
9
可視光線、赤外線、紫外線より短い長波のこと
x線、y線
10
赤外線より長い長波のこと
電波
11
電磁波も、真空中ではすべて〇〇の速さで伝わる
光
12
長波が長い〇〇は、多少の障害物があっても回折しながら進むことができる。
電波
13
長波の短いx線や〇〇は、物質を透過する性質がある。
y線
14
電波は障害物の影響を受けにくく広範囲に届くため、テレビ、携帯電話などの情報〇〇に広く利用されている。
通信
15
電波は食品の〇〇、医療診断などにも使われている。
加熱
16
赤外線は物体に当たると〇〇に変わりやすい性質がある。
熱
17
赤外線は、〇〇器具などに利用されている。
暖房
18
紫外線は〇〇作用がある。
殺菌
19
紫外線は、〇〇物質を光らせる性質がある。
蛍光
20
x線y線は放射線でもあり〇〇が強い。
透過力
21
x線y線は〇〇写真や手荷物検査などに利用されている。
レントゲン
22
周囲より気圧が高い領域のこと
高気圧
23
周囲より気圧が低い領域のこと
低気圧
24
地表付近では、風は気圧の〇〇の方から〇〇の方に向かって吹く。
高い, 低い
25
中緯度で発達し、前線を伴う低気圧を〇〇という。
温帯低気圧
26
温帯低気圧の西側には〇〇ができる
寒冷前線
27
温帯低気圧の東側には〇〇ができる
温暖前線
28
寒冷前線が温暖前線に追いついた前線のこと
閉塞前線
29
寒気と暖気の間でほとんど動かないように見える前線のこと
停滞前線
30
春や秋には〇〇と〇〇が交互に通過する
移動性高気圧, 温帯低気圧
31
夏には〇〇の勢力が強まる
太平洋高気圧
32
冬には〇〇が発達する
シベリア高気圧
33
冬の時期は、日本海側で〇〇が観測される
降雪
34
冬の時期は、太平洋側では〇〇が続く
晴天
35
冬になると、ユーラシア大陸が冷やされるころで〇〇高気圧が発達する。
シベリア
36
日本列島の北東海上は比較的暖かく気圧が低くなるため、〇〇型の気圧配置となる。
西高東低
37
晩春から夏にかけて、大陸の移動性高気圧あるいはオホーツク海高気圧と太平洋高気圧の間に形成される停滞前線を〇〇という。
梅雨前線
38
同じような場所で数時間にわたって強く降り、100mmから数百mmの雨量をもたらす雨を 〇〇という。
集中豪雨
39
積乱雲が風に流され、同じ場所で次々と積乱雲が形成されることで生じる長い雲の列を〇〇という。
線状降水帯
40
北太平洋西部の低緯度地域で発生し、最大風速が約17m/s以上に発達した熱帯低気圧を〇〇という。
台風
41
台風の周辺の風は、中心に向かって〇〇回りに吹き込む。
反時計
42
海面が異常に上昇する現象
高潮
43
雨や晴れの領域が〇から〇に向かって動いていく。
西, 東
44
中緯度地域の上空には、地球を一周する強い西風が常に吹いているこの風を〇〇という。
偏西風
45
偏西風の中でも特に強い上空の風を〇〇という。
ジェット気流
46
台風の進行方向を西向きから東向きに変えるのは、低緯度では東風である〇〇が中緯度では西風である〇〇が影響する
貿易風, 偏西風
47
赤道付近で暖められて上昇した空気は、高緯度側に移動し、緯度20°~25°の地域に下降し 、 〇〇をつくる。 地表付近では〇〇から赤道付近に向かって〇〇が吹き〇〇収束帯で南北の風が収束する。 この循環を〇〇という。
亜熱帯高圧帯, 亜熱帯高圧帯, 貿易風, 熱帯, ハドレー循環
48
中緯度地域では、大気が〇〇として南北に蛇行しながら西から東へと循環する。
偏西風
49
高緯度地域では極付近で冷たい空気が下降気流をつくり 、それに伴って大気が循環する。 これを〇〇という。
極循環
50
太陽は膨大な量のエネルギーを電磁波として宇宙空間に放っており、これを〇〇という。
太陽放射
51
受光面が垂直に近いほど、同じ面積の受光面が受け取るエネルギーは〇〇なる。
多く
52
地球はエネルギーを〇〇として宇宙空間に放出しており、これを〇〇という。
赤外線, 地球放射
53
赤外線を吸収する気体
温室効果ガス
54
太陽は、自ら光り輝く〇〇の一つで 主成分は〇〇とヘリウムである。
恒星, 水素
55
太陽からは、さまざまな長波の〇〇としてエネルギーが放出されると同時に、電子やイオンなどの電気を帯びた粒子が〇〇として流れ出ている。
電磁波, 太陽風
56
1秒間に受け取る太陽放射エネルギーの量
太陽定数
57
太陽放射エネルギーの利用が進んでおり、なかでも〇〇は世界的にも普及が進んでいる。
太陽光発電
58
地球は公転面を垂直な方向に対して〇〇を23.4°傾けた状態で自転している。
地軸
59
太陽が南中してから翌日再び南中するまでの時間を年間で平均した時間を〇〇という。 24時間である。
平均太陽日
60
地球から見て恒星が天球上を1周する 時間を〇〇という。
恒星日
61
1日当たり2回ほどの周期的な海面の昇降を 〇〇という。
潮汐
62
海面が最も高い状態を〇〇という。
満潮
63
海面が最も低い状態を〇〇という。
干潮
64
潮汐を引き起こす力
起潮力
65
月と太陽が同じ向きにくるとき、および反対向きになるときは〇〇となる。
大潮
66
太陽の向きと月の向きが90°をなすときは〇〇となる。
小潮
67
電磁波の存在を予言した科学者
マクスウェル
68
電磁波は〇〇・磁気的な振動が波として伝わる現象
電気的
69
高潮を引き起こす要因2つ
海水の吹き寄せ, 海面の吸い上げ
70
生物にとって有害で、大部分が上空オゾン層で吸収される。
紫外線
71
地球大気によってかなりの割合が吸収される。
赤外線
72
地球大気にあまり吸収されずに、地表まで到達する。
可視光線