暗記メーカー
ログイン
なんでも4
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 37 • 4/7/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    15

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    遊びを「児童にとっての自由連想法」であるとみなし、生じる転移や洞察を言語的に解釈する必要があると提唱→①の②

    クライン, 対象関係論

  • 2

    人間の体内時計を①といい、約②前後を1日の周期としている。

    フリーラン, 25時間

  • 3

    視床下部にある摂食調節を司る部位

    弓状核

  • 4

    スコットは臨界期を①②③に分類した。

    基本的社会化の臨界期, 学習の臨界期, 初期刺激づけの臨界期

  • 5

    大脳辺縁系を構成する脳部位によって閉鎖回路が作られ、それらが感情の働きを規定している→① 現在、閉鎖回路を刺激しても感情表出が見られないことが知られている。

    パペッツ・マクリーン説

  • 6

    ①の単純接触理論を根拠として、認知と感情は①しており、認知が関与していなくても感情は生み出されると主張した。

    ザイアンス, 独立

  • 7

    同じ色でも明るさが変わると色も変わるように見える現象→① 明るさを下げる→②が増す 明るさを上げる→③が増す

    ベツォルトブリュッケ現象, 赤や緑, 青や黄色

  • 8

    ベツォルトブリュッケ現象が生じない赤、緑、黄、青を①という。

    不変色相

  • 9

    ウェーバーの法則の式

    弁別閾÷刺激量

  • 10

    ルビンの現象的差異 1.図は①を持つが、地は持たない 2.図と地を分ける境界線は、図の領域の末端として所属し、地はそこで終わらず②まで広がっている印象を与える。 3.図は③の性格をもち、地は④の性格を持つ 4.図は地より色が⑤、蜜で、定位が確定的である。 5.図は⑥に近く定位される 6.図は地よりも印象的であり、⑦となりやすい。

    形, 図の下, 物, 材料, 堅く, 観察者, 意識

  • 11

    一般的な消去の手続きを①という。 これは②や③において働いている。

    内制止, 分化条件づけ, 条件性制止

  • 12

    条件づけされた反応を消去手続きによって反応が起こらなくなるまで消去したとしても、翌日にCSを呈示するとCRは回復する。この条件反応の再出現は①と呼ばれる。 これは、CSとCRが完全に破壊されたわけではないことを示す。

    自発的回復

  • 13

    一度獲得した条件反応を消去し、再び獲得させる条件づけを行うと1回目よりも速い学習を示す。これを①という。 自発的回復が見られなくなるまで消去手続きを行った後に行っても、1回目の獲得よりも確実に速いので、自発的回復だけが要因ではない。

    再獲得

  • 14

    条件づけの形成後に、CSと同時に別の新奇刺激を呈示、あるいはCSの直前に新奇刺激を呈示すると、CRは小さくなる。パブロフはこれを①と呼び、新奇刺激がCSに対するCRを抑制するためだと考えた。

    外制止

  • 15

    CRを消去してから新奇刺激とCSを呈示すると、CRは一時的に回復することがある。パブロフはこれを①と呼び、消去手続きによって生じた制止メカニズムを妨害したためだと考えた。

    脱制止

  • 16

    通常の古典的条件づけでは、CSを呈示するとCRを生起する関係にある。このようなCSは興奮性のCSと呼ばれ「CS+」と略されることもある。一方、CRを減少させるCSは制止性のCS、あるいは①と呼ばれ「CSー」と略されることもある。CSは特定の手続きによって、制止的な特性を発達させることが分かっている。

    条件性制止因

  • 17

    消去による反応の減衰は自発的回復や脱制止の現象を考えれば、単純な興奮過程の減衰ではなく、反応を積極的に制止する①の発達によるとされた。

    内的過程

  • 18

    NEO-PI-Rは何項目を5段階で評価するか

    240

  • 19

    非行少年についての情動障害理論を唱え、非行行動は自己表現の変形であり、家族から愛情が与えられなかった補償として非行が生じると考えた人は?

    ヒーリー

  • 20

    パーソナリティ構造の視点からイド・自我・超自我のそれぞれの未発達によって形成された反社会的性格を犯罪の中核的な要因とした人は?

    フリードランダー

  • 21

    精神障害者またはその疑いのあるものについて通報をうけた(①)は、(②)以上の指定医の診断結果が一致した時は、国か都道府県の設置した精神病院か指定病院に入院させることができる。

    都道府県知事, 2人

  • 22

    自己の行為の是非善悪を弁別する能力はあるがこれに従って行動する能力がないものは(①)に分類される。

    心神喪失者

  • 23

    精神保健および精神障害者福祉に関する法律を根拠として都道府県および指定都市に設置され、患者の退院要求や処遇改善請求など不服申し立てに対して公正に応じるための機関をなんというか

    精神医療審査会

  • 24

    裁判所法の改正によって新たに設けられた、鑑定人の選出などにあたる機関をなんというか

    司法精神鑑定支援センター

  • 25

    最初にある刺激Aに条件付けを行うと、その後にもう一つ別の刺激Bを加えた複合刺激ABに同じ条件付けを行っても刺激Bの条件付けがされない現象

    阻止

  • 26

    複数の成分からなる刺激に条件付けを行った後に個々の成分刺激を単独に呈示して条件付けの程度を調べると、ある刺激にはほとんど、あるいは全く条件づけがなされていない現象

    隠蔽

  • 27

    発達診断という考え方を広めた

    ゲゼル

  • 28

    ①は、子供の知能発達を「自力で問題解決できる水準」と「他者の援助や協力によって達成可能な水準」に分かれているとし、この隔たりを②といい、教育は②に適合するべきとした。

    ヴィゴツキー, 最近接領域

  • 29

    ヴィゴツキーは、個人間で交わる①から始まり、その痕跡が個人内に内在化されることで②へと転化する。

    外言, 内言

  • 30

    自己中心語 ①→未分化で不完全な内言がされたもの ②→伝達機能を持たず、1人ごとである

    ヴィゴツキー, ピアジェ

  • 31

    「知能は単一ではなく、複数ある」

    ガードナー, 多重知能理論

  • 32

    実際に存在する物や物事を、自分に都合よく解釈したり想像したりする精神的イメージや概念

    ポジティブ・イリュージョン

  • 33

    マーシアの同一性地位は①と②を測定する。

    危機の経験, 自我関与対象の有無

  • 34

    DSM5において、強迫性障害は①というカテゴリーに属している。

    強迫症および関連症群

  • 35

    パーソナリティ障害とは、①が自身の所属する文化から著しく偏っているために、②に支障をきたし、極端に偏った③が、一時的ではなく④に存在している場合をいう。

    行動, 社会生活, 人格的特徴, 持続的

  • 36

    風変わりで奇妙な障害群A

    妄想性, シゾイド, 統合失調型

  • 37

    恐怖、不安を主とする障害群C

    強迫性, 回避性, 依存性