飛鳥文化は何葺？

飛鳥寺はのち□寺になった

舒明天皇は□寺たてた

飛鳥文化の半跏思惟像がある寺ふたつ

白鳳文化の飛鳥4大寺

白鳳文化の仏像には□寺金堂□三尊像がある

□古墳の壁画は高句麗のそれに類似している

護国の経典 ①■経 ②■経 ③仁王経

天下三戒壇は東大寺とあと2つ

754年の鑑真来朝は淡海三船『■』にある

南都六宗

行基、玄昉、道鏡は■宗

南都七大寺 東大寺、大安寺、■寺、薬師寺、西大寺、興福寺、■寺

行基は民間布教や5泊、■の設立に取り組んだ

塑像を選べ

薬師寺の絵画には■がある

正倉院の宝物については■に記述がある

百万塔内部には■がある

光明皇后は楽毅論、聖武は？

天平期の万葉集には山上憶良や■がいる

天平期の懐風藻にいる3人

古事記は神代～■天皇まで。 帝紀、旧辞の誤りを正した。

日本書紀は帝紀、旧辞の誤りを正した

4道 授業の教典学ぶ▶︎■ 律令格式まなぶ▶︎■

陰陽寮は■省が担当し 典薬寮は■省が担当した

省の四等官制、じょうとさかんは？

国の四等官制

伊勢伊賀志摩は■道

律令において、 詔勅、侍従の統制▶︎■省 仏教、外交関連▶︎■省 租税関係▶︎■省

養老律令は■天皇の時つくられた

承和の変は■天皇の時

承和の変で ■は隠岐、■は伊豆に流された

加持祈祷に対して南都六宗は■といわれた

最澄は■天皇が庇護した

天台宗の法典は■

最澄の著書ふたつ

空海は、秘法により■と合一できる■を説いた

仏教に理解のある神のことを■と読んだ

室生寺金堂は当初■葺であった

弘仁・貞観文化 ■寺如意輪観音 ■寺不動明王像 ■寺僧形八幡神像

両界曼荼羅は■と■にある

黄不動は■寺にある

弘仁・貞観文化の勅撰漢詩集には、 嵯峨期▶︎■らによる■、■らによる■ 淳和期▶︎良岑安世らによる■ がある

最古の漢詩論

万多親王は■を著した

■かな▶︎平がな

大学別曹 和気氏▶︎■院 藤原氏▶︎勧学院(■による) 橘氏▶︎■院 在原氏▶︎■院

■世紀■▶︎空也が民間に布教 ■世紀■▶︎源信が貴族に布教

10世紀半ばの空也は西光寺(のちの■寺)を建て、 10世紀後期の源信は■というカテゴリに入る『往生要集』を著し、■においてもヒットした

慶滋保胤の往生伝は？

来迎図は■文化においてつくられた

寝殿造は■木造の■葺である

三跡は？

藤原佐理は■を書き 藤原行成は■の祖である

国風文化では、 漢詩集として■による■が編まれ 百科事典では源順による■が編まれた

院政期文化 豊後国に作られたのは■ 陸奥国に作られたのは■ 伯耆国に作られたのは■

絵巻物＝大和絵＋■

鳥獣戯画

霊験談を書いた絵巻物は？

四天王寺にあり、庶民の生活を書いた院政期の作品は？

最古の軍記物語は■を記した■である

今様をまとめたのは？

日本の民謡などを東風にアレンジしたのは？

ものまねや滑稽さをたのしむのは？

うめよ

法然は13世紀初め、■に流された 連座して親鸞は■に流された

法然は■の要請により■を著した

浄土宗の本山は？

親鸞の著書

一遍の弟子が書いたのは？

栄西の著作は喫茶養生機と？

道元の弟子■は■を著した

日蓮は立正安国論を■に提出し、■のち■に流された

かけ