問題一覧
1
49小体は触覚50小体は圧覚振動覚に関与する
マイケル, パチ二
2
直腸の粘膜と皮膚の移行部を18という
痔帯
3
中耳 と 内 耳 の間に前庭窓 と 蝸牛窓 があり前 者 は 別 名 38窓、後者も別名39と呼ばれる。
卵円, 正円
4
尿道球先生を別名26腺という
カウパー
5
尿管の狭窄部として上端部22動静脈との交叉部23貫通部の三分がある
総腸骨, 膀胱壁
6
網膜で最も上手く見える部分を32といい中心窩とも言われるまた視神経の出る部分を33といいこの部分は神経細胞層がないため視力がなくこの部分から34動静脈が出入りする
黄斑, 視神経円板, 網膜中心
7
中耳は40により咽頭と連絡する
耳管
8
左右の肝管が合流して19さらに20が合流して21となり膵管に合流する
総肝管, 胆嚢管, 総胆管
9
消化管は口、口腔【9】【10】胃小腸、大腸肛門よりなる
咽頭, 食道
10
35が混濁して来るのが白内障。36の圧が上昇するのが緑内障
水晶体, 眼房水
11
内耳には骨迷路と41迷路があり、この間を満たすリンパを42リンパ、41の中をみたすのを43リンパと呼ぶ
膜, 外, 内
12
眼球の前方部分を透明な29膜それ以外を白い強膜が包む。胸膜の内側には30膜その内側には神経組織層である31膜がある
角, 脈絡, 網
13
小腸は口側から【11【12【13】よりなる
十二指腸, 空腸, 回腸
14
左右の大陰唇のことを27小陰唇を28という
陰裂, 腟前庭
15
外耳と中耳の間に37が有る
鼓膜
16
内耳では46が聴覚、47が平衡覚に関与する
反器官, 蝸牛
17
男性の尿道の狭窄部として壁内部24部生殖横膜部25部の4部がある
前立腺, 海綿体
18
結腸は口側から14.15.16.17からなる
上行, 横行, 下行, S状
19
外耳と中耳は44、内耳は45の聴覚に関与する
伝音系, 感音系
20
胸膜は外側の【6】胸膜と【7】胸膜よりなり2枚の間を【8】といい胸膜液が入る陰圧となっている
壁側, 肺, 胸膜腔
21
皮膚は表面から表皮48皮下組織に分けられる
真皮
22
左右の気管支を比べると【5】の方が太く、気管からの傾きが小さいことが分かる
右
23
器気管は【3】軟骨の下方にあり気管軟骨と【4】靭帯により構成される
輪状, 輪状
24
呼吸器系は鼻、鼻腔、(1)【2】気管、気管支lungからなる
咽頭, 喉頭