問題一覧
1
老齢厚生年金の報酬比例部分は会社に勤務していた時の標準報酬月額だけは下にして計算される
×
2
学生は国民年金に加入しなくても良い
✕
3
標準賞与額(ボーナス)には1ヶ月あたり150万円という上限がある
○
4
厚生年金保険には障害手当金という一時金もある
○
5
遺族厚生年金を受給出来る第1順位の配偶者または子がいる場合、第2順位の父母は遺族厚生年金を受給することはできない
○
6
AさんとBさんの給料は30万円で、同じである。Aさんは独身Bさんは結婚しており、専業主婦の妻がいる。厚生年金、保険の保険料は妻がいる、Bさんの方が高い。
×
7
配偶者とこの両者に遺族厚生年金の受給権がある場合、配偶者に遺族基礎年金の受給権があれば、この遺族厚生年金は支給停止される
○
8
子に対する遺族基礎年金は、配偶者が、遺族基礎年金を受けている間、支給停止される
○
9
公的年金とは「年齢」「障害」「医療」の3つの支給事由に対して給付を行う制度である
✕
10
高齢基礎年金は55歳から受給することができる
✕
11
肝炎と肝硬変は因果関係ありとして扱われるので、現在は肝硬変であっても肝炎で最初に受診した病院が初診日となる
○
12
遺族厚生年金は厚生年金保険で金中の方が死亡した場合に自給できるので、過去に厚生年金保険に加入していて、もう現在加入していなければ受給できない
×
13
子のいない夫婦で夫が死亡した場合妻に遺族基礎年金が支給される
×
14
標準報酬月額とは、原則として4月5月6月の給料の平均をもとに決められる
○
15
初診日とは、障害の原因となった症状につき初めて医師又は獣医師の診療を受けた日である
×
16
籍を入れておらず内縁関係の場合、内縁の夫が死亡しても内縁の妻は遺族厚生年金を受給できない
×
17
障害認定日が初診日から原則として1年六か月を経過した日となっているのは、障害の状態は変動するので一定期間様子を見ようという意味である
○
18
遺族基礎年金を受けている方が、叔父の養子になった場合、遺族基礎年金を受ける権利がなくなる
○
19
遺族基礎年金を受けている子が祖父の養子になった場合、遺族基礎年金を受ける権利がなくなる
×
20
障害基礎年金を受給するためには原則として、保険料納付要件を満たす必要がある
○
21
同一の傷病で病院を転々とした場合は最後の病院を初めて受診した日が初診日となる
×
22
アルバイトで働いている21歳のAさんは、厚生年金保険には加入していないがお互いているので国民年金の第二号被保険者である
✕
23
公的年金は男性より女性にお得な制度である
○
24
63歳で会社に勤務している人は、第2号被保険者ではない
✕
25
障害等級の一級より二級の方が重い障害である
×
26
妻が死亡した時に夫は55歳以上でないと遺族厚生年金の受給権はない
○
27
国民年金の保険料がずっと未納の30歳のAさん、精神科の病院で診察を受けたら、うつ病と診断された。直近1年間保険料の未納がなければ保険料納付要権を満たすという特例を友人から聞き、慌てて初診日に直近1年分の保険料をまとめて支払った。障害基礎年金を受給できる
×
28
公的年金では2003年4月1日生まれの人が20歳に達するのは2023年4月1日である
✕
29
妻が死亡した場合でも、子がいれば夫に遺族基礎年金は支給される
○
30
4月の給料が30万円、5月の給料が33万円6月の給料が31万5000円の場合標準報酬月額は32万円(20等級)になる
○
31
障害基礎年金の障害等級は一級から三級まである
×
32
第2号被保険者の配偶者で18歳の人は第3号被保険者ではない
○
33
年金事務所は各都道府県に一つである
✕
34
遺族基礎年金の年金額は保険料の未納期間があると減額される
×
35
学生納付特例の期間で追納しない場合、老齢基礎年金の年金額に反映されない
○
36
いわゆる「20歳前障害」の場合、保険料納付要件は問われる
×
37
障害厚生年金を受給するためには初診日に厚生年金保険に加入している必要があるが、厚生年金保険に加入していない期間中に初診日がある場合でも紹介厚生年金を受給できる場合がある
×
38
老齢厚生年金の報酬比例部分と呼ばれるものは生涯収入が2億円であれば、およそ108万円/点程度になる
○
39
厚生年金、保険の保険料は支払われる時給の金額に保険料率をかけたものである
×
40
老齢基礎年金には税金から補助が出ており、消費税の1部がこの補助に当てられている
○
41
厚生年金、保険に加入中の初診日であるか、国民年金の第1号被保険者中に初診日があるよりも有利である
○
42
障害厚生年金の障害等級は一級から三級までである
○
43
老齢厚生年金は本来65歳から受給開始であるが、生年月日によっては特別に65歳前からでも減額されずに受給することができる
○
44
夫の死亡時、このいない妻が30歳未満の場合、遺族厚生年金は5年を経過した時に失権する
○
45
第三号被保険者国民年金の保険料を自分では負担していない
○
46
老齢基礎年金を受給するためには、原則10年以上の加入期間が必要である
○
47
サラリーマンやOLは原則として厚生年金保険と国民年金の両方に加入している
○
48
厚生年金保険の被保険者が死亡した場合短期要件に該当する
○
49
第2号被保険者は65歳未満なので、厚生年金保険の被保険者も65歳未満である
×
50
遺族厚生年金の保険料納付要件には、死亡日が令和8年4月1日前にあるときは、死亡日の前日において死亡日の属する月の前々月までの1年間に保険料を滞納した期間がないことという特例がある
○
51
第3号被保険者である妻の国民年金の保険料は、厚生年金保険に加入している夫が2人分支払っている
✕
52
国民年金に加入していない10歳の時に初診日がある場合、障害者年金を受給することはできない
×
53
障害等級1級または2級の障害の状態にある20歳未満の子は、遺族基礎年金を受給できる遺族になる
○
54
無職の人は国民年金に加入しなくても良い
✕
55
公的年金はみんなが払った保険料を一つに集めて、集めたお金から支給事由に該当した人にお金を給付するという、貯蓄の仕組みで運用されている
✕
56
遺族基礎年金を向けている妻が再婚した場合、妻の遺族基礎年金を受ける権利は無くなる
○
57
父母、孫、祖父母が受けている、遺族、厚生年金は死亡の当時胎児だった子が生まれた時は失権する
○
58
18歳で厚生年金保険の被保険者資格を取得した人は20歳に達した時が第2号被保険者になる
✕
59
誤診の場合は正確な傷病名が確定した日ではなく、最初に誤診をした医師等の診療を受けた日が初診日となる
○
60
20歳前障害以外の障害基礎年金や障害厚生年金は前年の所得が多いと減額される
×
61
子に対する移動基礎年金は生計を同じくするその子の父、または母がいる時は支給停止される
○
62
紹介認定日とは原則として初診日から一年を経過した日である
×
63
障害基礎年金を受給するためには、原則として初診日に国民年金に加入している必要があるが20歳前、また悪く10歳以上60歳未満の年金未加入期間中の初診日でも、障害基礎年金を受給できる場合がある
○
64
遺族基礎年金の保険料納付要件のうち、いわゆる3分の2要件とは⋯
×
65
ボーナスからは厚生年金保険の保険料は引かれない
×
66
国民年金の申請免許において、全額免除期間は保険料を支払っていないどれ年金額に反映されない
×
67
厚生年金、保険に1年以上加入しなければ、老齢厚生年金は受給できない
×
68
夫が死亡した時に妻は55歳以上でないと遺族厚生年金の受給権はない
×
69
遺族厚生年金は遺族基礎年金と同じく子がいないと受給することはできない
×
70
遺族基礎年金においてことは18歳未満の子である
×
71
公的年金に加入するかどうかは任意なので、自分で老後の資金を準備できるのであれば、公的年金に加入しなくても良い
✕
72
長期要件の場合、遺族厚生年金の年金額は老齢厚生年金の4分の三に相当する額である
○
73
20歳前障害の障害基礎年金は前年の所得が多いと減額される
○
74
一般的に国民年金の第1号被保険者の手続きは、市区町村の役所で行う
○
75
第2号被保険者の配偶者で練習150万円でパートをしている妻は、第3号被保険者になれない
○
76
障害認定日とは初診日から起算して1年六か月を経過した日、または1年6ヶ月以内にその病気や怪我を治った場合はその日である
○
77
夫が死亡し21歳の子がいる場合、遺族基礎年金は支給される
×
78
株式会社厚生年金保険の強制適用事業所である
○
79
遺族基礎年金は遺族の収入に関係なく受給できる
×
80
厚生年金、保険の加入期間が20ヶ月の人が非保険者中に死亡した場合遺族厚生年金の年金額は20ヶ月分で計算される
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