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第12章 リウマチ性疾患・膠原病
  • ああああ

  • 問題数 42 • 11/12/2024

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  • 1

    ◎関節リウマチ 関節を主病変とし、(1)の支持組織を(多発性・単発性)に侵す(急性・慢性)の炎症性疾患である

    全身, 多発性, 慢性

  • 2

    ◎関節リウマチ 関節を主病変とし、全身の支持組織を多発性に侵す慢性の炎症性疾患である 進行すると関節の(1)と(2)が生じる

    破壊, 変形

  • 3

    ◎関節リウマチ 関節を主病変とし、全身の支持組織を多発性に侵す慢性の炎症性疾患である 好発年齢は(1)〜(2)代で、(男性or女性)に多い

    20, 50, 女性

  • 4

    破壊, 変形, 強直

  • 5

    ◎関節リウマチ 関節を主病変とし、全身の支持組織を多発性に侵す慢性の炎症性疾患である 関節外症状では、(1)などが現れる

    皮下結節

  • 6

    ◎関節リウマチ 関節を主病変とし、全身の支持組織を多発性に侵す慢性の炎症性疾患である 診断では、血清検査で(1)と(2)が陽性となる。

    リウマトイド因子, CRP

  • 7

    ◎関節リウマチ 関節を主病変とし、全身の支持組織を多発性に侵す慢性の炎症性疾患である 骨・関節X線検査では(1)が見られる

    骨びらん

  • 8

    ◎全身性エリテマトーデス 抗核抗体など多彩な自己抗体と免疫複合体沈着による全身多臓器病変を特徴とする慢性炎症性しっかんである。 (男性・女性)に圧倒的に多く、20〜40歳代に好発する

    女性

  • 9

    ◎全身性エリテマトーデス 抗核抗体など多彩な自己抗体と免疫複合体沈着による全身多臓器病変を特徴とする慢性炎症性しっかんである。 原因は不明である

  • 10

    ◎全身性エリテマトーデス 抗核抗体など多彩な自己抗体と免疫複合体沈着による全身多臓器病変を特徴とする慢性炎症性しっかんである。 全身症状のほか、皮膚粘膜症状として(1)や(2)が見られる

    蝶形紅斑, アフタ性口内炎

  • 11

    ◎全身性エリテマトーデス 抗核抗体など多彩な自己抗体と免疫複合体沈着による全身多臓器病変を特徴とする慢性炎症性しっかんである。 全身症状のほか、関節症状として約80%に(1)がある

    関節痛

  • 12

    ◎全身性エリテマトーデス 抗核抗体など多彩な自己抗体と免疫複合体沈着による全身多臓器病変を特徴とする慢性炎症性しっかんである。 増悪と寛解を繰り返し、慢性に経過する

  • 13

    ◎全身性エリテマトーデス 抗核抗体など多彩な自己抗体と免疫複合体沈着による全身多臓器病変を特徴とする慢性炎症性しっかんである。 血液検査で(1)が減少する

    汎血球

  • 14

    ◎全身性強皮症 (1)と(2)を特徴とする、全身の結合組織に炎症と変性、並びに小血管病変も伴う(急性・慢性)炎症性疾患である。

    皮膚硬化, レイノー現象, 慢性

  • 15

    ◎全身性強皮症 皮膚硬化とレイノー現象を特徴とする、全身の結合組織に炎症と変性、並びに小血管病変も伴う慢性炎症性疾患である。 (男性・女性)に多く、好発年齢は35〜55歳である

    女性

  • 16

    ◎全身性強皮症 皮膚硬化とレイノー現象を特徴とする、全身の結合組織に炎症と変性、並びに小血管病変も伴う慢性炎症性疾患である。 原因は不明である

  • 17

    ◎全身性強皮症 皮膚硬化とレイノー現象を特徴とする、全身の結合組織に炎症と変性、並びに小血管病変も伴う慢性炎症性疾患である。 皮膚症状で、皮膚硬化のほかに、手指は(1)、顔面は(2)のようになる

    ソーセージ様手指, 仮面様顔貌

  • 18

    ◎全身性強皮症 皮膚硬化とレイノー現象を特徴とする、全身の結合組織に炎症と変性、並びに小血管病変も伴う慢性炎症性疾患である。 関節症状として(1)、(2)が高頻度に出る

    関節痛, こわばり

  • 19

    ◎ベーチェット病 慢性の経過を辿る

  • 20

    ◎ベーチェット病 女性に多い

    ×

  • 21

    ◎ベーチェット病 4大症状

    アフタ性口内炎, 皮膚潰瘍, ぶどう膜炎, 陰部潰瘍

  • 22

    ◎ベーチェット病 診断として、24〜48時間後に(1)が見られる。 HLA検査で(2)の陽性率が高い

    針反応, HLA-B51

  • 23

    ◎ベーチェット病 薬物療法が有用である

    ×

  • 24

    ◎ベーチェット病 高齢男性では症状が悪化しやすい

    ×

  • 25

    ◎多発性筋炎 (横紋筋・平滑筋)を広範に障害する慢性炎症性筋疾患で、(近位筋・遠位筋)群の筋力低下を主徴とする。

    横紋筋, 近位筋

  • 26

    ◎多発性筋炎 横紋筋を広範に障害する慢性炎症性筋疾患で、近位筋の筋力低下を主徴とする。 (男性・女性)におおく、30〜40歳代に多く、10歳未満にもうひとつのピークがある

    女性

  • 27

    ヘリオトロープ疹

  • 28

    ◎多発性脈炎 全身の(大動脈・中小動脈)の(2)を伴う壊死性血管炎に基づく疾患を言う

    中小動脈, フィブリノイド変性

  • 29

    全身性エリテマトーデスについて誤っているのはどれか

    中年で発症することが多い

  • 30

    ベーチェット病について正しいのはどれか

    アフタ性潰瘍ができる

  • 31

    全身性エリテマトーデスの症状について誤っているのはどれか

    ホルネル徴候

  • 32

    関節リウマチで見られないのはど!か

    デュピュイトレン拘縮

  • 33

    全身性エリテマトーデスで見られないのはどれか

    皮膚結節

  • 34

    疾患と症状との組み合わせでただしいのはどれか

    ベーチェット病ー陰部潰瘍

  • 35

    関節リウマチの血液検査所見で誤っているのはどれか

    血小板数減少

  • 36

    全身性エリテマトーデスで誤っているのはどれか

    高脂血症を合併すふ

  • 37

    ベーチェット病について正しいのはどれか

    ぶどう膜炎がみられる

  • 38

    全身性エリテマトーデスについて正しいのはどれか

    末梢白血球数は減少する

  • 39

    関節リウマチの関節内初期病変部位はどれか

    滑膜

  • 40

    全身性硬化症で見られるのはどれか

    肺線維症

  • 41

    皮膚筋炎で見られるのはどれか

    ヘリオトロープ疹

  • 42

    関節リウマチについて正しいのはどれか

    対称性の関節腫脹をみとめることがおおい