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関係法規 細かく
  • くちぱっち

  • 問題数 41 • 9/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    法の特色に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか

    法は、人の良心に対する訴えであり、物理的な強制力を伴わない社会規範である

  • 2

    次の組み合わせのうち、効力の強い順に並べたものはどれか

    憲法 法律 命令 条例

  • 3

    法令に関する次の文章の( )内に入る語句として、正しいものはどれか ( )とは、都道府県、市町村等の地方公共団体が、その権限に属する事務に関して、それぞれの団体の議会の議決を得て制定するものである

    条例

  • 4

    美容において政令は(  )

    美容師法施行令

  • 5

    美容においては省令は(   )

    美容師法施行規則

  • 6

    美容師法施行令は誰が制定するか

    内閣

  • 7

    美容師法施行規則は誰が制定するか

    厚生労働大臣

  • 8

    美容に関する法令のうち、厚生労働大臣が定めることができるのは次のうちどれか

    美容師法施行規則

  • 9

    美容所法に基づき、地方公共団体の条例で定めることのできる事項に該当しないものはどれか

    美容所の開設者が管理美容師をかなければならない基準

  • 10

    美容師法とその付属法規令に関する次の記述のうち正しいものはどれか

    美容法は国会の議決を得て制定された法律である

  • 11

    美容師法に関する次の記述のうち正しいものはどれか

    美容師法に関する条例は、地方公共団体が定めたものである

  • 12

    法令に関する次の記述のうち、正しいものはどれか

    政令と省令は、法律の特別の委任がある場合を除いては罰則を設けることはできない

  • 13

    法令に関する次の記述のうち、正しいものはどれか

    法律、政令、省令は、いずれも国が制定する政令である

  • 14

    次の組み合わせのうち、効力の強い順に並べたものはどれか

    憲法 法律 政令 省令

  • 15

    保健所に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか a 地域における疾病の予防、健康の増進、生活衛生などの公衆衛生活動の中心となる機関である b 高齢者の増加に応じ、福祉、介護行政に重点を置いている c 保健所は、保健所法に基づき、都道府県、指定都市及び特別区のみが配置することができる d 保健所の業務として、環境衛生監視員による美容所の立ち入り検査が行われている

    a d

  • 16

    保健所に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか a 保健所の業務として、精神保健に関する事項は含まれている b 保健所の業務として、栄養の改善及び食品衛生に関する事項は含まれていない c 都道府県以外は保健設置することができない d 保健所には、美容所の立ち入り検査を行う環境衛生監視員が配置されている

    a d

  • 17

    美容師法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか

    美容業の振興を図ることを目的としている

  • 18

    美容師法の目的に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか a 美容技術を開発する b 美容業務が適正に行われるよう規律する c 美容師の資格を定める d 美容業の振興を図る

    b c

  • 19

    美容師法の目的に関する次の記述の落ち合っているものはどれか

    美容師法の福利厚生を図ることを目的としている

  • 20

    美容法に「業とする」の意味に関する記述のうち正しいものはどれか

    美容の行為を、社会生活上の1つの役割として反復継続的に行う

  • 21

    ( )が行う美容師試験を受け、合格したものは免許の申請をする。この後( )への登録が行われる。

    厚生労働大臣, 美容師名簿

  • 22

    美容師試験に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか

    美容師試験は、都道府県知事に指定された試験研修センターが試験に関する業務を行う

  • 23

    美容としての美容の業を行うことができる。ものに関する次の記述のうち正しいものはどれか。

    美容師試験を受けて合格し、免許を受けたもの

  • 24

    美容師試験に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか a 美容師試験を受験するためには、美容師養成施設において、美容師になるのに必要な知識及び技能を取得しなければならない b 筆記試験または実技試験のいずれかに合格したものは、次回の試験に限り申請することにより合格した試験が免除される c 試験値は、自分の本籍のある都道府県でなければならない d 筆記試験と実技試験に合格すれば、美容師免許がなくても美容の業を行うことができる

    a b

  • 25

    美容師の免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか

    美容師試験に合格したものからの申請に基づいて、適格者に与えられる

  • 26

    申請時に必要なもの 精神の機能障害に関する( )

    医師の診断書

  • 27

    美容師試験に合格しても、免許を与えられないことがあるものに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    無免許で美容を業としたもの

  • 28

    美容師の免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか

    無免許で美容を業としたものには、美容師の免許を与えられないことがある

  • 29

    美容師の免許に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか

    美容師試験に合格し、合格証書を持っているものは、免許申請の手続き中であれば、美容師として美容の業に従事することができる

  • 30

    美容師の免許に関する次の記述のうち、正しい組み合わせ、はどれか a 美容師が、理用所で理容の業を行った場合、無資格者が業を行ったことになる b 本籍地または氏名を変更したときは、30日以内に厚生労働大臣に対し、免許の再交付を申請しなければならない c 美容師試験に合格すれば、美容師免許を取得したことになる d 美容師免許は、一度与えられれば取消処分を受けない限り生涯にわたって有効である

    a d

  • 31

    もし衛生処置を劣っていた場合は、その美容師を( )にすることができる。業務停止処分を受けたにもかかわらず、処分期間中に業務を行った場合は( )ができる。

    業務停止処分, 免許取消

  • 32

    美容師が美容の業を行うときに講じなければならない処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    皮ふに接する布片は、客1人ごとに取り替えなければならない

  • 33

    美容師免許の取り消しに関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか a 美容師が伝染症の疾病にかかり、その就業が公衆衛生上不適当と認められる場合、その免許を取り消すことができる b 美容師が精神の機能の障害により、美容師の業務を適正に行うにあたって、必要な認知判断及び意思疎通を適切に行うことができなくなったときには、その免許を取り消すことができる c 美容師が業務停止処分に違反して、業務停止期間中に美容の業を行った時は、その免許を取り消すことができる d 美容師が皮膚に接する布辺や器具の清潔、消毒と美容の業を行う場合の衛生措置を講じなかった時は、その免許を取り消すことができる

    b c

  • 34

    管理美容師を置く必要のある美容所が管理美容師をおかなかった場合、美容所は( )となる。

    閉鎖

  • 35

    次のうち正しいものはどれか

    管理美容師の職務には、施設の衛生管理ばかりでなく、美容の業務を衛生的に管理することも含まれている

  • 36

    次のうち正しいものはどれか

    美容所の開設の届出書には、美容師につき、結核、皮膚疾患、その他、厚生労働大臣が指定する伝染病疾患の有無に関する医師の診断書に添付しなければならない

  • 37

    次のうち正しいものはどれか

    美容所を開設しようとするものは、都道府県知事等に構造、設備の検査及び確認を受けた後でなければ、その美容所を使用することはできない

  • 38

    開設届に記載する内容の次のうち、誤っているものはどれか

    開設者の氏名及び住所並びに本籍

  • 39

    正しいものはどれか

    蓋付きの汚物箱及び毛髪箱を備えること

  • 40

    美容所の開設者が講すべき処置に関する次の文章の空欄内に入る語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか 「美容所の開設者は、美容所において(A)、(B)、及び(C)を十分にすること」

    採光 照明 換気

  • 41

    美容の業務を行う場所に関する次の記述のうち、正しいものはどれか

    疾病その他の理由により、美容所に来ることができないものに対しては、美容師以外の場所で美容の業を行うことができる