問題一覧
1
分子式が同一なら物質の「--」も同じ
性質
2
同一の分子式を持つ化合物で、構造が異なる物質を①「--」というノルマルブタンとイソブタン
異性体
3
酸とは水に溶けると「--」を生じる物質である
水素イオン(H+
4
Hの原子量は「--」
水素1
5
アルカリ土類金属(Be,M gを除く2族元素)。+2のイオン(「--」)になりやすい
2価の陽イオン
6
1モルは「--」×10の23乗
6,02
7
酸素と結びつく、水素を失う、電子を失う反応を「--」という
酸化
8
アボガドロ定数によると気体1モルは「--」
22,4リットル
9
エチル基は「--」の性質を持つ
疎水性、エタノール、ジエチルエーテル
10
可逆反応が平衡のときある成分の濃度を増やすとその成分の濃度を「--」させる方向に平衡が移動する(ルシャトリエ
減少
11
Oの原子量は「--」
酸素16
12
炭素原子の結合の仕方は、有機化合物が大きく二つに分かれて、鎖式化合物と「--」である
環式化合物
13
物質が、酸素と化合するのも、水素を失う、電子を失うのも「--」反応である
酸化
14
物質が水素と化合することを「--」といえる
還元
15
Cの原子量は「--」
炭素12
16
ハロゲン(17族元素)は
-1のイオン(1価の陰イオン)になりやすい 水素や金属と反応しやすく、強い酸化作用持つ
17
同じ元素からできた単体で、原子の結合が異なる物質を①「--」という。ダイヤと黒鉛、オゾンと酸素、赤りんと黄りん
同素体
18
物質(原子)を受け取る変化を「--」といえる
還元
19
反応熱は、反応する物質と生成する物質が同じであれば途中の経路には関係しないという法則は「--」
ヘスの法則
20
官能基とは、それぞれの「--」の特性を表す原子団のことです
有機化合物
21
カルボキシル基は「--」の性質を持つ
酸性、親水性、酢酸
22
酸化を失う、水素と結びつく、電子を受け取る反応を「--」という
還元
23
金属は電子を失って「--」になろうとする性質がある。これを「--」という
陽イオン、イオン化傾向
24
ガス系消化剤は二酸化炭素とハロゲン化物がある。ハロゲンは窒息と「--」効果がある
抑制(油火災、電気火災に効果がある)
25
粉末消化剤の「--」を使用するものは普通火災には適応しないが、油火災、電気火災に適応する
炭酸水素塩類
26
第3種消火設備には、水泡系、ガス系、ハロゲン化物系、「--」がある
粉末系
27
物質(原子)が電子を失う変化を「--」といえる
酸化
28
メチル基は「--」の性質を持つ。
疎水性、メタノール、ジメチルエーテル
29
有機化合物は水に溶けたとき電流を通さない「--」が多い
非電解質
30
周期表の17族典型元素である①「--」は、1価の②「--」になりやすい性質
①ハロゲン②陰イオン
31
酸とは「--」を与える物質で、塩基(アルカリ)とは「--」を受け取る物質である
水素イオン
32
酸化物が、酸素を失う、水素と化合する、電子を受け取る反応は「--」である
還元
33
ヒドロキシル基(アルコール)は「--」の性質を持つ
中性、親水性、メタノール、エタノール
34
広い意味で物質が水素を失う変化を「--」といえる
酸化
35
粉末消化剤は「--」と炭酸水素塩類を使用するものがある
りん酸塩類(抑制と窒息ですべての火災に適応)
36
組成式とは原子やイオンの数の「--」を最も簡単な整数比で表した化学式である
割合
37
正触媒は活性化エネルギーを「--」はたらきをする。これにより活性化エネルギーの小さい経路で化学反応が進み、反応速度が速くなる
下げる
38
アルカリ金属(Hを除く1族元素)。+1のイオン①「--」になりやすい
+1のイオン①(1価の陽イオン)になりやすい。イオン化傾向大きい。水溶液は強い塩基性
39
機械泡は水と「--」で窒息効果
空気
40
気体の溶解度は溶媒の温度が上昇すると「--」なる
小さく
41
水酸ナトリウムのように水に溶けると電離してOH -「--」を生じる物質を塩基(アルカリ)という
水酸化物イオン
42
鉄の腐食は、鉄が「--」して溶け出すこと
陽イオン化(電子を失う)電子はマイナスだから
43
化学泡は泡の中に「--」を含む
二酸化炭素
44
消火栓と名前のつくものは第1種で「--」とつくものは第3種
消火設備
45
アンモニアと水の反応では水は「-①-」としてはたらき、塩化水素と水の反応では「②」としてはたらく
①酸、②塩基(アルカリ)