問題一覧
1
1
2
結核
3
3
4
脳血管疾患
5
3
6
年少人口指数
7
高齢者の割合は増加している
8
特定健康診査
9
血糖検査
10
日常生活
11
介護老人保健施設
12
地域包括支援センター
13
予防, 住まい
14
地域包括支援センター
15
母子への歯科保健事業, 歯科保健にに関する計画の策案
16
認知症対策
17
BMI
18
生活習慣の改善
19
複数の疾患を有してる, 電解質異常を起こしやすい
20
中脳中脳
中脳
21
う蝕, 結膜炎
22
71歳の男性、脳梗塞の既往があり口腔機能の評価をしたところ舌突出時に偏位が認められた。 舌の偏位の原因となる神経どれ
舌下神経
23
空間の左側を認識できない
24
口腔癌, 口腔カンジタ症
25
胃腸の蠕動運動を活性化する, 基本的機能は離乳期に獲得される
26
常動性の不随意運動
27
片麻痺が出やすい, 初期に頭痛を訴えることがある
28
86歳の女性、介護保険施設に入所している。食事中に器の柄が虫に見えて気になって食事が進まないと相談を受けた。原因として考えるのはどれか
レビー小体型認知症
29
脳梗塞
30
2, 3
31
MMSE
32
抗精神薬, 抗ヒスタミン薬
33
3
34
咽頭期
35
77歳の男性、10か月前に脳出血を発症した。摂食・嚥下障害が見られた。障害されている摂食・嚥下の過程はどれ
準備期
36
嚥下造影検査
37
摂食機能障害に対して検査を実施した。正しいのは?
誤嚥検出の感度が高い
38
3.2.4
39
摂食・嚥下障害のスクリーニングテストを行っている写真です。このテストで嚥下させるのはどれか2つ
唾液, 冷水
40
サクソンテスト
41
34歳の女性、むせることを主訴として保護者と来院した。脳性麻痺との診断があり幼少期から刻み食を食べていたが2ヶ月前からむせるという、口腔内に病変はない食事の評価の写真である、矢印が示す検査でわかるのは2つ
誤嚥, 嚥下音
42
口唇閉鎖
43
66歳の女性食事が飲み込みにくいことを主訴として来院。口腔機能の低下が疑われただめ口腔機能精密検査を行った検査に用いた器具と検査実施時の写真である。検査内容はどれ
口腔湿潤度
44
姿勢保持訓練
45
左側を下の半仰臥位にする
46
呼吸訓練, 摂食・嚥下体操
47
接触機能訓練の写真である メンデルソン手技はどれ
4
48
摂食・嚥下訓練中の写真である、 この訓練で改善されるのはどれか
胸郭可動域
49
摂食・嚥下障害者に対する機能訓練の写真である この訓練の目的は?
食道入口部の開大
50
冷圧刺激法
51
接触時の姿勢は45度仰臥位をとる
52
口腔内装置の写真を示す。適応症はどれか
軟口蓋挙上不全
53
77歳の男性、脳梗塞発症後、口蓋に食渣が付着することを訴えているこの患者に装着した口腔内装置の写真である。適応症はどれか
舌挙上不全
54
65歳の男性、摂食・嚥下障害を主訴として来院し嚥下造影検査を行った、嚥下後の造影検査の写真である、考える症状は?2個
咽頭残留, 口腔内残留
55
1, 4
56
就寝時にもみられる
57
食物残渣の確認
58
胃痩よりも容易にチューブを留置できる
59
皮膚から胃への栄養路を外科的に造設する
60
77歳の男性、脳梗塞発症のため入院中であるが意識レベルが改善してきたという、矢印で示す部位から行うのはどれか
器官吸引
61
嚥下障害が重度で経管栄養を長期に使用する必要があり消化管に異常がない場合に選択すべき栄養は?ひとつ
胃痩
62
ファーラー位, セミファーラー位
63
神経変性疾患である, 安静時の振戦がみられることがおおい
64
ドーパミン
65
72歳の女性、パーキンソン病による精神と身体の活動低下があるが介助自活は可能で、前屈姿勢の症状がみられる。咀嚼嚥下機能に異常は認められない、家族に対する適切な指導はどれか
なるべく患者自身で食べるように促す, 頚部を前屈する目的で食器を低い位置に置く
66
b
67
右を上にした仰臥位
68
a
69
口腔期
70
b
71
食事時の姿勢, 食事にかかった時間
72
b
73
あるスクリーニング検査場面の写真である。検査で評価できるのはなにか
随意的な嚥下反射の惹起
74
1, 2
75
舌、口唇および軟口蓋の巧緻性を評価する