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微生物⑤
  • riri ota

  • 問題数 60 • 7/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    スピロヘータが原因となる疾患はどれか。2つ選べ。

    梅毒, 回帰熱

  • 2

    疾患と病態の組み合わせで正しいのはどれか。

    オウム病---クラミジア

  • 3

    ウイルスとマイコプラズマに共通する特徴はどれか。

    細胞壁を持たない

  • 4

    Mycoplasma pneumoniaeについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    肺炎を起こす, マクロライド系抗菌薬に感性である

  • 5

    Orientia tsutsugamushiについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    病原体はダニによって媒介される, 治療にはテトラサイクリン系抗菌薬を用いる

  • 6

    Chlamydia trachomatisについて誤っているのはどれか。

    人口培地に発育する

  • 7

    クラミジア科の共通性状について正しいのはどれか。2つ選べ。

    偏性細胞内寄生性である, Chlamydia pneumonieはテトラサイクリン系抗菌薬に感性である

  • 8

    真菌に分類されているのはどれか。2つ選べ。

    Coccidioides immitis, Pneumocystis jirovecii

  • 9

    皮膚糸状菌はどれか。

    Trichophyton rubrum

  • 10

    真菌とその性質の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    Sporothrix schenckii---二形成真菌, Trichophyton rubrum---大分生子

  • 11

    日和見感染症はどれか。2つ選べ。

    口腔カンジダ症, ニューモシスチス肺炎

  • 12

    Candida属で仮性菌糸を形成しないのはどれか。

    Candida glabrata

  • 13

    aspergillus fumigatsuが形成しない構造はどれか。

    大分成子

  • 14

    DNAウイルスはどれか。

    B型肝炎ウイルス

  • 15

    インフルエンザウイルスに認められるのはどれか。2つ選べ。

    RNA, カプシド

  • 16

    ヘルペスウイルス科に属するのはどれか。2つ選べ。

    水痘-帯状疱疹ウイルス, EBウイルス

  • 17

    結核と同じ感染経路別予防策が必要な疾患はどれか。2つ選べ。

    水痘, 麻疹

  • 18

    ウイルスと疾患の組み合わせで正しいのばどれか。2つ選べ。

    EBウイルス---伝染性単核球症, ロタウイルス---乳幼児嘔吐下痢症

  • 19

    レトロウイルス科に属するのはどれか。2つ選べ。

    ヒト免疫不全ウイルス, ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型

  • 20

    インフルエンザウイルスの主の感染経路はどれか。2つ選べ。

    接触感染, 飛沫感染

  • 21

    新型コロナウイルスの主な感染経路はどれか。2つ選べ。

    接触感染, 飛沫感染

  • 22

    垂直感染を起こすのはどれか。2つ選べ。

    風疹ウイルス, ヒトサイトメガロウイルス

  • 23

    流行性耳下腺炎の主な感染経路はどれか。

    接触感染

  • 24

    ウイルスと疾患の組み合わせで正しいのはどれか。

    ロタウイルス---冬季乳幼児嘔吐下痢症

  • 25

    プリオン蛋白が病原因子となる疾患はどれか。2つ選べ。

    ウシ海綿状脳症, Creutzfeldt-jakob病

  • 26

    Treponema pallidumはグラム染色では染まりにくい。

  • 27

    Treponema pallidumはコルトフ培地に発育する。

    ‪✕‬

  • 28

    梅毒は5類感染症である。

  • 29

    Borrelia burgdorferiはライム病の原因病原体である。

  • 30

    Leptospira interrogansは保菌動物の尿から感染する。

  • 31

    マイコプラズマはセフェム系抗菌薬に感性である。

    ‪✕‬

  • 32

    MycoplasmapneumoniaeはPPLO寒天培地で培養する。

  • 33

    Orientia tsutsugamushiは患者との接触によって感染する。

    ‪✕‬

  • 34

    Chlamydia trachomatisによる尿道炎は5類感染症である。

  • 35

    糸状菌の巨大コロニーの色や形は同定性状に用いる。

  • 36

    Rhizopusはムーコル症を起こす。

  • 37

    Sporothnix schenckiiは輸入真菌である。

    ‪✕‬

  • 38

    Candida albicansは厚膜胞子と仮性菌糸と発芽管を形成する。

  • 39

    Cryptococcus neoformansは仮性菌糸を形成しない。

  • 40

    Cryptococcus neoformansは尿素を分解する。

  • 41

    播腫性クリプトコッカス性は四類感染症である。

    ‪✕‬

  • 42

    Trichosporon asahiは癜風の原因になる。

    ‪✕‬

  • 43

    Pneumocystis jiroveciiは血液寒天培地に発育する。

    ‪✕‬

  • 44

    Pneumocystis jiroveciiは後天性免疫不全症候群の患者に日和見感染症をおこす。

  • 45

    ヘルペスウイルス、パピローマウイルス、パルボウイルスはRNAウイルスである。

    ‪✕‬

  • 46

    水痘-帯状疱疹ウイルスと麻疹ウイルスは空気感染を起こす。

  • 47

    インフルエンザウイルスはDNAウイルスである。

    ‪✕‬

  • 48

    B型肝炎ウイルスはRNAウイルスである。

    ‪✕‬

  • 49

    ヒトパピローマウイルスは子宮頸がんの発症に関与する。

  • 50

    アデノウイルスは接触感染して流行性角結膜炎を起こす。

  • 51

    ヒトRSウイルスは伝染性単核球症を起こす。

    ‪✕‬

  • 52

    HAVとHEVは血液媒介感染して急性肝炎を起こす。

    ‪✕‬

  • 53

    HCVの感染予防に不活化ワクチンが用いられる。

    ‪✕‬

  • 54

    鳥インフルエンザは二類感染症である。

  • 55

    ムンプスウイルスは流行性耳下腺炎の起因病原体である。

  • 56

    HIVの標的細胞はBリンパ球である。

    ‪✕‬

  • 57

    黄熱ウイルスは飛沫感染で人から人への感染を起こす。

    ‪✕‬

  • 58

    先天性風疹症候群は五類感染症である。

  • 59

    ロタウイルスやノロウイルスはエンベロープをもつ。

    ‪✕‬

  • 60

    SARSとMERSの起因病原体はコロナウイルスである。