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世界史第三章(本家)②
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  • 問題数 26 • 7/8/2023

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  • 1

    グプタ朝の衰退後、7 世紀頃に誕生した古代インド最後の統一王朝 (滅亡後、海路で『南海寄帰内法伝』の作者、義浄が来訪)

    ヴァルダナ朝

  • 2

    ヴァルダナ朝を建国しカナウジを都とした王

    ハルシャ王

  • 3

    ハルシャ王の死後、北インドでは多数の小王国が分立し抗争をする時代となった。 そのヒンドゥー諸勢力の総称

    ラージプート

  • 4

    ヒンドゥー教における神への絶対的帰依を説き、仏教やジャイナ教を攻撃した運動

    バクティ運動

  • 5

    東南アジアで、交易ルート沿いの港を中心に海上交易の拡大に伴って栄えた国家の総称

    港市国家

  • 6

    4 世紀から 9 世紀まで、 ビルマのイワラディ川沿いに都市国家を成立させたビルマ系の民族

    ピュー人

  • 7

    11 世紀、イワラディ川中流域に、ビルマ人によって成立した初の統一王朝 (上座部仏教が広がる)

    パガン朝

  • 8

    7 世紀から 11 世紀にかけて、チャオプラヤ川の下流域に誕生した国家

    ドヴァーラヴァティー王国

  • 9

    13 世紀半ば、上座部仏教を受容したタイ人による最古の王朝 (上座部仏教が広がった)

    スコータイ朝

  • 10

    紀元前 4 世紀頃、ベトナム北部に広がった青銅器や鉄製農具を用い、 青銅器の銅鼓を代表する文化

    ドンソン文化

  • 11

    2 世紀頃、ベトナム北中部にチャム人が建国した国

    チャンパー

  • 12

    ドヴァ―ラヴァティー王国で浸透した宗教

    上座部仏教

  • 13

    10 世紀頃、北部ベトナムで成立した国家名(国号)と王朝名 (それまで服属していた中国から、独立の承認を得た)

    大越国、李朝

  • 14

    李朝の後、13 世紀に成立し漢字を利用した字喃(チュノム)を 開発した王朝 (モンゴル人の元の侵入を撃退・チャンパーと対立し続けた)

    陳朝

  • 15

    1 世紀頃、メコン川に成立した東南アジア最古の国家(港市国家)

    扶南

  • 16

    ローマの金貨やインドの神像、後漢の鏡などが見つかった扶南の港

    オケオ

  • 17

    6 世紀頃、クメール人がメコン川中流域に建てたヒンドゥー教の影響を受けた国家

    カンボジア

  • 18

    8世紀頃カンボジアの国家が分裂し、 9 世紀に成立し再び同地域を統一した 都の名称が王朝名としても用いられた王朝

    アンコール朝

  • 19

    アンコール朝で、ヒンドゥー教寺院として建てられ後に仏教要素が取り入れられた建造物

    アンコール=ワット

  • 20

    7 世紀にスマトラ島で成立し、パレンバンを中心に海上貿易で栄えた王国

    シュリーヴィジャヤ王国

  • 21

    10 世紀頃、スマトラ島で栄えていた国家(或いは港市国家の総称)

    三仏斉

  • 22

    8 世紀頃、ジャワ島中部におこった(大乗)仏教の王朝

    シャイレンドラ

  • 23

    シャイレンドラで、建造された仏教寺院

    ボロブドゥール

  • 24

    8 世紀頃、ジャワ島中部でおこったヒンドゥー教の王朝

    マタラム朝

  • 25

    大乗仏教にて、「空」の思想を説いた人物

    竜樹

  • 26

    前 1 世紀から、デガン高原からインド洋沿岸に渡って栄えたドラヴィタ系の王朝

    サータヴァーハナ朝