問題一覧
1
気象通信の特徴4つ
通信量が増大, 迅速性及び正確性が必要, 気象資料の収集伝達は常時不断連続に実施, 24時間連続運用
2
取り扱う情報の種類でマークアップ言語の1つで()を付加することで内部のデータに意味づけされるのは()
タグ, XML
3
文字形式汎用気象通報式で()処理に適しているのは()
コンピューター, CREX
4
取り扱う情報の種類で()データを羅列して、()計算結果を表現するのは()
格子, 数値予報, GPV
5
ファイル情報 使用ソフトは()アプリソフトを使用するものとする
JWSに提供された
6
ファイル情報 ファイル圧縮を行う場合は()とし受信先が使用可能な状態のみとする
ZIP形式
7
ファイル情報 ファイル情報には()及び()は行わないものとする
分割, パスワード設定
8
WMOとは
世界気象機関
9
ICAOとは
国際民間航空機関
10
WWW
世界気象監視計画
11
世界気象中枢(WMC)は世界の()()()の都市に設置されている
メルボルン, モスクワ, ワシントンDC
12
気象庁とJWSの通信は()
ADESS
13
ADESSとは
気象情報伝送処理システム
14
JWSの特徴4つ
主要装置の二重化, 効率的通信方式, マンマシンシステム, 端末装置のWEB化
15
情報管理機能3つ
点検処置, 編集及び配信, 蓄積及び問い合わせ応答
16
数値計算機能4つ
自動描画機能, 衛生画像処理機能, 基礎数値解析業務, 応用気象解析業務
17
JWS気象情報提供部は陸・海・空の各基地に設置して気象隊の行う()及び()等の気象業務を行うとともに、飛行隊等に対する()を持ち、これらの機能は全て()で行われる
気象観測通報, 気象予報, 気象情報の提供機能, WEB
18
JWSはDII()と()の両方に加入している
オープン系, クローズ系
19
気象所ネットワークはDII()を通じて全国と共有している
データー通信網
20
セキュリティ ()や()、提供サービスが()となるような不正な手段による()や()などの脅威に曝される危険
ネットワークの停止, データの破壊, 不能, 業務の妨害, 情報の漏洩
21
サイバー攻撃等に対する処置をなんという また何段階あるか
INFOCON, 5
22
サイバー攻撃は()を通じた電子的な攻撃をいい、サイバー攻撃等はサイバー攻撃と同様の影響を発生させる情報システムの()及びサイバー攻撃以外の()をいう
ネットワーク, 誤操作, コンピューターウィルスの混入等
23
運用中断報告の2から6はなにか
機器等名, 発生日時, 復旧日時, 運用区分, 中断等の理由
24
JWS障害時の発生の処置 ①電話等による通信文の等()の依頼及び収集 ②必要に応じ他の気象隊への() ③()の中継送信の依頼
中継依頼, ダイヤルアップ, 障害発生通報
25
JWSⅠ型(買取品)の障害には()に連絡 JWSⅡ型(借上品)の障害は()に連絡
群本部システム管理班, 会社サービスデスク
26
テーブル管理 VTSE41() WXJP () SVCM () TRBL () SVMSG () VPNO50()
津波警報・注意・予報, 中枢悪天情報, 事務通報, 障害発生通報, 運用通信文, 特別警報通報
27
JWSの禁止事項3つ
パスワード認証を必要とする情報, 通信規律上、不適切な情報, 私的な情報
28
OP系サーバ装置群の障害は()から各気象所 開発実験サーバ装置群の障害は()から各気象所及び統制通信所
統制通信所, 春日防空管制気象隊
29
気象通信監査の種類
普通監査, 実地監査
30
普通監査は()が監査通信所の長として実施する
中枢気象隊長
31
違反7つ
未送信, 私的通信, 統制通信, 統制無視, 規定違反, 指摘通報無視, 取り扱い区分を超えた情報の送信及び取り扱い
32
指導2つ
同一通信文の指摘通報3回, WCR、記録類の管理
33
有効時間を過ぎて送信できる通信文
SAJP, SPJP, SXJP
34
部分訂正ができる通信文
SXJP, SXJPH1とSXJPH2, FCSR(サウス)N.C.W, WXXX(ii)
35
NRERR() 必要な場合、()を送信し修正する。 ERROR() ()を訂正し()として送信する。 TEXTERR() 再度送信完了が可能な場合は訂正し、()として送信する。
通過番号誤り通報, 通過番号修正報, 構成誤り通報, 速やかに誤り, 初度の通信文, 形式内容誤り通報, 初度の通信文
36
STATUS() MISG判定を受けた場合は()に()を付して送信する MISG以外の場合は()に誤りを訂正し区分符
判定通報, 速やかに, 遅延報RRA, 速やかに, 訂正報CC@
37
配信装置が故障した場合は()のオペレーターが対応する
中枢気象隊JWS班
38
画像データでCREXと同じ表参照形式の通報式でデータの記述が2進報 よく()や()に使われるデータは()
アメダス, SYNOP, BUFR
39
()とは一部の回線に障害等が発生した場合でも他の回線を迂回して必要なデータが必要な場所に到達可能な機能のこと
動的ネットワーク制御
40
()とは必要なデータを保持する基地の中で最適な基地を選んで取得する機能
通信の効率化