問題一覧
1
1バイトは何通り表せるか
2の8乗 256通り
2
スタック
最後に格納したデータを最初に出すデータ構造
3
push
スタックにデータ格納する pus CでCを格納
4
pop
スタックからのデータ取り出し
5
キュー
最初に格納したデータを最初に取り出すデータ構造
6
LIFO
後入れ先出しのアルゴリズム
7
enqueue
データをキューに入れる enqueueDでDを入れる
8
dequeue
データをキューから取り出す
9
FIFO
先入れ先出しのアルゴリズム
10
単方向リスト
一方向にデータを繋げた連結リスト
11
双方向リスト
双方向にデータを繋げたリスト 戻れる
12
線形リスト
先頭から末尾まで直線状につながった連結リスト
13
環状リスト
末尾と先頭を繋げて環状に要素が繋がったリスト
14
整列アルゴリズム
データを特定の順番に並べる
15
クイックソート
データ全体を基準値よりも小さいグループと大きいグループの二つに分けて繰り返す整列アルゴリズム
16
探索アルゴリズム
特定のデータを見つけ出すアルゴリズム
17
ハッシュ法
対象のデータをハッシュ値に変換して目的のデータを見つけだす探索アルゴリズム
18
ハッシュ法の弱点
入力値が違うのにハッシュ値が同じになる衝突が起こるケースがある
19
2分探索法
調べる範囲を半分に分割して目的のデータを見つける
20
2分探索法の注意点
データをあらかじめ整列させておく必要がある
21
再帰的アルゴリズム
処理の途中で自分自身を呼び出すアルゴリズムで繰り返しのこと
22
オーダー
アルゴリズムを完了させるために必要な計算量
23
2分探索法のオーダーの求め方公式
O(log底2n) 底2の表記が無い場合もある
24
ハッシュ法のオーダーの求め方
O(1) データ数に関わらず計算量は常に1回
25
線形探索法のオーダーの求め方
O(n) 最大で全てのデータを探索する必要がある
26
クイックソートのオーダーの求め方
O(n log n) 2分探索法をした上でデータ数とかけ算
27
プログラムの性質 再帰(りリカーシブ)
プログラム実行中に自分自身を呼び出すことができる
28
プログラムの性質 再入可能(リエントラント)
複数のプログラムから同時に呼び出されても正しく動作する
29
プログラムの性質 再配置可能(リロケータブル)
プログラムを主記憶装置のどこに配置しても実行できる
30
プログラムの性質 再使用可能(リユーザブル)
一度プログラムを主記憶装置に格納すれば何度でも繰り返し実行できる
31
Javaアプレット
サーバーからダウンロードしてクライアント側のwebブラウザ上で実行されるプログラム
32
Javaサーブレット
サーバー上で実行される、動的なwebページを作るためのプログラム
33
JavaBeans
よく使われる機能を部品化し、再利用できるようにコンポーネント化するための仕様