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日本史 2024 1学期期末
  • りょうと

  • 問題数 85 • 6/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    この石の事を

    ロゼッタストーン

  • 2

    旧石器時代、縄文時代、飛鳥時代、弥生時代、古墳時代は( )で区分されている。

    文化

  • 3

    奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸は( )がどこにあるか表している。

    政権

  • 4

    明治以降は…

    一世一元制

  • 5

    【氷河時代と旧石器時代】 ( )からの移動 ( ) ヘラジカ

    北部, マンモス

  • 6

    ( )からの移動 ( ) オオツノジカ

    南部, ナウマンゾウ

  • 7

    人類の進化 猿人:( ) ↓ 原人:ホモエレクトゥス ↓ 旧人:( ) ↓ 新人:( )

    サヘラントロプスチャデンシス, ネアンデルタール, ホモサピエンス

  • 8

    石器の使用 旧石器時代:( ) 石を打ち、刃を作り出す 新石器時代:( ) 石を研いだり磨いたりする ( )海の生物捕獲のため

    打製石器, 磨製石器, 骨角器

  • 9

    これらが見つかった遺跡を…

    岩宿遺跡

  • 10

    【縄文時代】 自然環境・特徴 ( )でイノシシやシカが住む 縄文土器を用い、木の実を茹でた ( )の使用 素早い動物を仕留める

    温暖化, 弓矢

  • 11

    食料 植物採集と、漁労・( ) →落とし穴や犬を用いた。 ( )日本を代表する遺跡。栗などの栽培がされていた模様 ( )食べた後の貝殻が捨てられた

    狩猟, 三内丸山遺跡, 貝塚

  • 12

    信教 ( )ほとんどが女性をかたどったものである。※写真 ( )成人の祝いなどの際に健康な歯を抜く

    土偶, 抜歯

  • 13

    【縄文弥生文化】 道具や狩猟方法の発達により食材確保は安定 遊牧民のような生活から( )へ この建物の名前を( )

    安住, たて穴式住居

  • 14

    ( )では、大きな支柱の穴や貝塚など様々なものが出土した。

    三内丸山遺跡

  • 15

    徐々に( )が広まり、祭のアイテムとして使われたのが( )

    鉄器, 青銅器

  • 16

    現在の鐘のように音を鳴らして使われていた模様

    銅鐸

  • 17

    武器や祭具として用いられた模様

    銅矛

  • 18

    占いや呪いに使われていた模様

    銅剣

  • 19

    【弥生時代】 ( )の伝来・・・( )を始まりとして、全国に普及。

    稲作, 九州

  • 20

    ( )の来日・・・大陸からやってきて、日本に知識や技術を教えた。 自国の争いから逃げ日本に着いたとされる。

    渡来人

  • 21

    ( )・・・コメは保存がきくため、水害や湿度から守ることを目的として造られた。

    高床式倉庫

  • 22

    争いの発生 ( )米は保存ができるため他者との差が生まれやすい ( )周囲を濠で囲い、敵の侵入を防ぐ。

    稲作の普及, 環濠集落

  • 23

    敵の侵入を防ぐ

    逆茂木

  • 24

    【縄文時代②】 ( )中国の歴史書 日本の記載がある現在最も古い書物である。

    漢書地理志

  • 25

    ( )57年に奴国の使いが光武帝に印を授けられたことなどが書いてある中国の歴史書

    後漢書東夷伝

  • 26

    中国に対して周辺国の有力者が( )を行い、その有力者は( )を受ける

    朝貢, 冊封

  • 27

    ( )( )と刻印がある

    金印, 漢委奴国王

  • 28

    【弥生時代③】 ( )中国の歴史書。三国志の一国である「魏」の書物であり、 より日本について詳しく書かれている。日本で大きな反 乱があり、邪馬台国が成立。王として( ) が君臨していた、と記載がある。

    魏志倭人伝, 卑弥呼

  • 29

    ( )・・・( )の女王 大乱の後の倭国を治め、魏から(  ) の称号と銅鏡100枚を授かる

    卑弥呼, 邪馬台国, 親魏倭王

  • 30

    ( )王の下に( )、その下に( )があった。

    身分制度, 大人, 下戸

  • 31

    【古墳時代】 ( )古墳の分布が大和【奈良県】に集中していることから、1つの連合体が組織されていたのではないかと考えられる。

    大和政権

  • 32

    この古墳の名前は?

    箸墓古墳

  • 33

    この古墳の名前は?

    大仙古墳

  • 34

    この古墳の名前は?

    誉田御廟山古墳

  • 35

    【古墳時代②】 ( )高句麗の好太王の墓石に日本との交戦が刻まれている。日本は( )と連合していた。

    高句麗好太王碑文, 百済

  • 36

    ( )大和政権は朝鮮半島を支配下に置くため、中国の宋へ朝貢を熱心に行った。

    宋書倭国伝

  • 37

    有名な渡来人 ( )・・・漢字を伝えたとされる。百済から渡来し、「千字文」をもたらしたと「古事記」に記述がある。 ( )・・・集団で渡来した東漢氏の祖先。文筆に貢献。 ( )・・・蚕の繭から生糸を作る機織りの技術を伝えたとされる。

    王仁, 阿知使主, 弓月君

  • 38

    ( )日本で漢字が使用された最も古い例。( )と記載があり、これは雄略天皇を指すとされる。

    稲荷山古墳鉄剣, ワカタケル

  • 39

    【古墳時代③】 氏姓制度 ( )・・・血縁関係ごとに組織。蘇我氏、物部氏、大伴氏などが有力なグループとして存在した。 ( )・・・氏のランク付け ( )・・・有力な豪族に与えられる。 ( )・・・軍事、財政など専門的職務をもつ豪族に与えられる。 ( )・・・有力な地方豪族に与えられる。

    氏, 姓, 臣, 連, 君

  • 40

    ( )の失脚  日本が実質的に支配していた伽耶を百済に譲渡。百済からのワイロを疑われ失脚した。

    大伴金村

  • 41

    ( )筑紫国造【福岡県】の有力豪族である。百済との関係を築く大和政権に対し、独自に新羅との関係を構築、大和政権に対して反乱を起こした。→大和政権により鎮圧

    磐井の乱

  • 42

    その後の磐井の土地には( )がおかれ、天皇の直轄地になった。

    屯倉

  • 43

    【飛鳥時代】 ( )の伝来・・・540年ごろ百済の聖明王が仏像や経典を日本に授け、伝わった。 →拒絶しようとした( )を受け入れようとした( )が対立

    仏教, 物部, 蘇我

  • 44

    蘇我氏の強大化・・・( )と( )により物部氏に勝利。権力を独占していった蘇我氏は、( )天皇を暗殺。 そして天皇をしのぐ権力を持つようになる。

    蘇我馬子, 厩戸王, 崇峻

  • 45

    ( )天皇の時代 ( )個人に冠を与えた。

    推古, 冠位十二階

  • 46

    ( )現代の憲法と違い、( )の心構えや自覚を求めた。大きな柱として、( )を重視した。

    憲法十七条, 役人, 仏教

  • 47

    ( )の派遣・・・( )に代表される。中国の隋へ派遣された人々。皇帝煬の怒りをかうことになるが、隋からも留学生が派遣された。まもなく隋は滅亡

    遣隋使, 小野妹子

  • 48

    【飛鳥時代②】 ( )蘇我馬子の孫で蘇我蝦夷の子 皇位継承者だった( )を殺害し、天皇中心の政治を拒絶した。 ( )、( )により微税など新しい制度の必要性がうたわれる

    蘇我入鹿, 山背大兄王, 遣隋使, 遣唐使

  • 49

    ( ) ( )、( )により蘇我入鹿を暗殺。蘇我氏は滅亡した。

    乙巳の変, 中大兄皇子, 中臣鎌足

  • 50

    【新しい政治制度】 ①公地公民制・・・すべての土地と人民を国のものとする。 →土地を失った豪族は( )を受けた。

    食封

  • 51

    ②( )の制定・・・6歳以上の人民に口分田を与え、死後に返却することを求めた。民はこの土地で農作物を育て、租庸調を納めた。

    班田収授法

  • 52

    ( )の作成・・・微税のために人民を明確に把握、管理する必要があった。

    戸籍

  • 53

    【飛鳥時代③】 中大兄皇子の時代  ( )天皇

    天智

  • 54

    ( ) 唐、新羅VS百済、日本の戦い。

    白村江の戦い

  • 55

    ( )への遷都 現在の滋賀県へ都を移す。大阪湾岸の難波京から、内陸にある琵琶湖の南部へ移動したこ時なった。

    近江大津宮

  • 56

    ( )九州に置かれた( )を守るために置かれた。

    水城, 太宰府

  • 57

    ( )戸籍を作成。日本最初の戸籍だとされる。

    庚午年籍

  • 58

    ( )日本最初の法律

    近江令

  • 59

    【飛鳥時代④】 ( )・・・天智天皇の後続者争い。 弟である( )と息子である( )が争った。

    壬申の乱, 大海人皇子, 大友皇子

  • 60

    勝利した( )は( )として政治をしていく

    大海人皇子, 天武天皇

  • 61

    ( )豪族の身分制度を変更。

    八色の姓

  • 62

    ( )現在、日本最古とされる貨幣。 流通した貨幣かどうかは疑問である。

    富本銭

  • 63

    ( )国家の基礎となる行政法、民法にあたる。天武天皇が制定し、次の天皇が施行した。

    飛鳥浄御原令

  • 64

    【飛鳥時代⑤】 ( )・・・( )と( )が中心となり作成。刑法と行政法が同居する初めての制度

    大宝律令, 刑部親王, 藤原不比等

  • 65

    ( )・・・日本全国を畿内と( )に分けた。律令制度を推進し、中心集権体制を強化する目的を設定。

    五畿七道, 七道

  • 66

    【奈良時代】 ( )・・・藤原京より  。唐の都、長安をモデルとして造られた。

    平城京

  • 67

    ( )・・・本格的に流通した最初の貨幣。武蔵国から銅が発見され、それを用いて作られた。

    和同開珎

  • 68

    ( )の作成・・・日本最古の書物。歴史の忠実が記録されているだけでなく、神話や伝説を織り交ぜながらまとめられている。 初代天皇( )や推古天皇も書かれている。

    古事記, 神武天皇

  • 69

    ( )・・・口分田が不足している現状を打破するために、閉墾した田んぼは永久に私用してもよいとした。

    墾田永年私財法

  • 70

    ( )思想 仏教により国を治めようとする思想。

    鎮護国家

  • 71

    ( )各国に1つずつお寺を建立。 ( )行基により造られた奈良の大仏

    国分寺, 大仏造立の詔

  • 72

    【平安時代】 ( )へ遷都 桓武天皇が長岡京の次に遷都した。奈良での政治は危険と判断し、現在の京都へ移した。

    平安京

  • 73

    ( )東北地方の蝦夷を朝延の支配下におく一連の活動。 宮城県における( )などを拠点に砦のような城柵を建設。また、( )を移住させ経営にあたらせた。

    蝦夷征服, 多賀城, 柵戸

  • 74

    ( )蝦夷討伐の( )として活躍。 蝦夷リーダーの( )を降伏させた。

    坂上田村麻呂, 征夷大将軍, アテルイ

  • 75

    【平安時代②】 宗派 ( ) 寺院 ( )

    天台宗, 比えい山延暦寺

  • 76

    空海 宗派 ( ) 寺院 ( )

    真言宗, 高野山金剛峯寺

  • 77

    2人ともは804年に( )として中国に。

    遣唐使

  • 78

    【平安時代③】 ( )嵯峨天皇の際に( )に任命された。

    藤原冬嗣, 蔵人頭

  • 79

    ( )4人の娘を皇室へ嫁がせ、自らの地位を確立した。結果的に3人の( )として実権を握る。

    藤原道長, 摂政

  • 80

    ( )道長の子。50年にわたり摂政・関白を務めた。また、現在10円玉に描かれている( )を建立

    藤原頼通, 平等院鳳凰堂

  • 81

    【平安時代④】 国司 ( )担当国を目代に任せ、都にとどまる国司のこと。 ( )担当国に赴き、政治をおこなう国司のこと。

    遙任, 受領

  • 82

    ( )受領の役人の役職を得るために権力者の費用を負担すること。

    成功

  • 83

    ( )任期終了後、引き続き任されること。

    重任

  • 84

    ( )人ではなく土地にかける税金。 それぞれの土地に対してあらかじめ税額を決めておき、移住者に税を払うことを条件に稲作を許可する制度

    負名体制

  • 85

    ( )税を治めることを了承した農民。 大規模な土地を耕す者を( )と表す。

    田堵, 大名田堵