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農業水利No.1~10
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  • 問題数 78 • 2/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    1日中の最低温度と最高温度の差

    較差

  • 2

    海洋気候は内陸の大陸気候に比べて較差はどうか

    小さい

  • 3

    海洋気候の温度の特徴

    1日中の温度の変化が小さい

  • 4

    降水量は赤道近くから両極へ向かうとどうなるか

    減る

  • 5

    降水量は海抜高と共にどうなるか

    増える

  • 6

    降水量は海岸からの距離と共にどんな傾向があるか

    減る

  • 7

    熱帯地方や温帯地方の海に沿った地方において、朝の10時頃より海から陸に吹き込む風

    海風

  • 8

    夜、陸から海に吹く風

    陸風

  • 9

    北半球において、高気圧の回る方向

    時計回り

  • 10

    冠水よる被害が大きい時期をふたつ

    穂孕み期出穂期

  • 11

    水稲の冷水被害の発生の特徴

    特定の水田で常習的に

  • 12

    水稲の冷害の大部分

    ほ場の水口付近

  • 13

    台風は1年のうち多く発生する時期

    7~10月

  • 14

    日本に上陸する台風の数および時期

    4~5個で8.9月

  • 15

    台風が北上する場合、東と西どちらの風が強いか

  • 16

    オホーツク海高気圧が発達した時に発生するもの

    冷害

  • 17

    太平洋高気圧が発達した場合に発生するもの

    干害

  • 18

    4~5月に移動性高気圧が通過し、晴天で無風条件の時に発生するもの

    霜害

  • 19

    観測点雨量より10~20mm間隔の等雨量線図を描き等雨量線間の面積をプラニメーターで求めらR=∑AiRi/∑Aiにより流域平均雨量を求めるもの

    等雨量線法

  • 20

    観測地点を結ぶ三角網を作り、各三角形こ各辺の垂直二等分線ぇ地域を囲む多角形網を作り、その面積、雨量から求めるもの

    ティーセン法

  • 21

    ある一つの観測所で代表されることができる地域を地形、山地の傾斜方向、気象条件などを考慮して定め、この地域面積と観測点雨量から平均雨量を求める

    支配圏法

  • 22

    一般に雨量は高度とともに増加する性質があるから、まず流域内の観測地点こ高度と雨量との関係を求めておき、高度と高度別面積の関係から平均雨量を求める方法

    雨量高度法

  • 23

    観測点で測られた雨量を単純に平均する方法

    算術平均法

  • 24

    観測所が密にかつ比較的一様に配置されている時にかなり良い結果が得られるもの

    算術平均法

  • 25

    同一の流域では、地域的、時間的に1様な強度で、一定継続時間の有効降雨からは何が生じるか

    常に一定の流出

  • 26

    同一の流域において、有効雨量の強度が変化すると流出量の時間的配分はどうなるか

    変化しない

  • 27

    長い継続時間の降雨による流出は降雨を単位時間に分割しそれぞれを流出時間をずらしてどうしたものに等しいか

    算術的に加算したもの

  • 28

    単位図法の基本仮定および基本量において、単位時間はどの程度とるか

    出水の遅れ時間かその半分

  • 29

    基本図法の基本仮定および基本量において、日本の単位時間はどれくらいとるか。数字で

    1~4hr

  • 30

    基本図法の基本仮定および基本量において、日本の単位降雨はどの程度か

    1mm/hrか10mm/hr

  • 31

    広域水田地帯の流域水収支

    R+D1+G1=D2+G2+ET+ΔS

  • 32

    降水量

    R

  • 33

    地下水流入量

    G1

  • 34

    地下水流出量

    G2

  • 35

    貯留量変化

    ΔS

  • 36

    地表水流入量

    D1

  • 37

    地表水流出量

    D2

  • 38

    蒸発散量

    ET

  • 39

    閉じた流域内の貯留量変化ΔSは適当な期間を選べば何に仮定できるか

    0

  • 40

    貯留量変化は必ずまたはゼロになるか

    ならない

  • 41

    全流出量(D2+G2)から全流入量(D1+G1)を差し引いたものと貯留量変化ΔSと降水量Rの合算

    蒸発散量ET

  • 42

    全流入量

    D1+G1

  • 43

    全流出量

    D2+G2

  • 44

    年間の水収支を検討するにあたって開始月に適したもの

    流量変動の小さい月

  • 45

    広域の水消費水量は何に近似する傾向があるか

    蒸発散量

  • 46

    洪水時のピーク流量の公式

    Q=1/3.6f×r×A

  • 47

    流出率

    f

  • 48

    平均雨量強度

    r

  • 49

    流域面積

    A

  • 50

    日本の年平均降水量

    1700~1800

  • 51

    日本の河川が水利用の面から見て不利となっている点

    流量変動が大きく河状係数が非常に大きい

  • 52

    流出量は地域が豪雨の進行に対し平行に位置するとどうなるか

    大きくなる

  • 53

    流出量は地域が豪雨の進行に対して直角に位置するとどうなるか

    小さくなる

  • 54

    天然の貯留水の存在が流出に及ぼす影響

    洪水ピークが減って高水期間を延長

  • 55

    他の成分より時間的に早く流出し、洪水ピークの重要部分となるもの

    表面流出

  • 56

    流域の透水性に支配され時間的には表面流出より遅れて放出するもの

    中間流出

  • 57

    地中深く浸透して地下水として流路に流出する成分で、ハイドログラフの基底部分を構成するもの

    地下水流出

  • 58

    表面流出、中間流出を一括した名称

    直接流出

  • 59

    直接流出を生ずる分に相当する雨量

    有効雨量

  • 60

    降った雨量から有効雨量を引いた残り

    損失雨量

  • 61

    1級河川の管理を行っているもの

    国土交通省

  • 62

    2級河川の管理を行っているもの

    都道府県

  • 63

    河川の年間における最大流量と最小流量の比

    河状係数

  • 64

    河状係数が小さいとどうなるか

    流量が安定している

  • 65

    渇水量は、年降水量の大きい地方や流域の大きさ、地形地質などから見て、降水貯水能力か大きい場所ではどうなるか

    大きくなる

  • 66

    河川における砂礫の流下は水深がどうなると運搬作用が大きくなるか

    大きくなる

  • 67

    日本の年間使用水量は何m^3か

    900億

  • 68

    日本の年間使用水量は水資源賊存量の約何割か

    2

  • 69

    流域の形状係数の公式

    F=A/L^2

  • 70

    幹線流路延長

    L

  • 71

    形状係数が1を超えているもの

    淀川

  • 72

    日本は河川水と地下水どちらの利用量が多いか

    河川水

  • 73

    土地利用のみで地域の蒸発散量を正確に推定できるか

    できない

  • 74

    一年を通した流量の特徴

    流況

  • 75

    1年を通じて95日はこれを下回らない流量

    豊水流量

  • 76

    1年を通じて185日はこれを下回らない流量

    平水流量

  • 77

    1年を通じて275日はこれを下回らない流量

    低水流量

  • 78

    一年を通じて355日はこれを下回らない流量

    渇水流量