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歯科矯正学総論と診断
  • ぴのぴの

  • 問題数 89 • 10/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    顔顔面の測定に用いる点

    FH平面, 顔面平面

  • 2

    ④の分析は何をするのか

    顔貌, 頭部X線規格写真の分析, 模型分析, 成長発育の分析

  • 3

    上顎前突の原因

    吸指癖, 弄指癖

  • 4

    舌突出癖で起こること

    開咬, 空隙歯列, 上下顎前突, 正中離開

  • 5

    上顎劣成長で埋伏歯を認めるもの

    鎖骨頭蓋骨異形成症

  • 6

    巨舌、開咬、下顎前突を認めるもの

    Bechwith Wiedemann症候群

  • 7

    眼球突出、下顎前突を認めるもの

    Crouzon症候群

  • 8

    上顎骨の前後的位置関係がわかるものは

    SNA角

  • 9

    点Aの存在位置

    上顎骨

  • 10

    オーバーオイルレシオが小さくなるのは

    下2欠損

  • 11

    成長を評価するもの

    手のX線

  • 12

    牽引側で起きてることは

    骨吸収

  • 13

    蝶篩骨軟骨結合の適合年齢

    7歳

  • 14

    口唇・口蓋裂の発生頻度

    1/500

  • 15

    口呼吸の原因は

    アデノイドの肥厚

  • 16

    TDの算出に用いられるのは

    Speeの湾曲, 下顎中切歯歯軸傾斜面

  • 17

    先天欠如で起こるのは

    歯列空隙

  • 18

    癒合付箋で口蓋裂になるのは

    内側鼻突起, 上顎突起

  • 19

    正しいのは

    AAD, 6近心-6近心, 歯列弓周長

  • 20

    上顎犬歯智出異常

    翼状捻転

  • 21

    顎模型の基準平面

    FH平面, 眼窩平面, 矢状平面

  • 22

    成長ホルモンが過剰便秘で見られるもの

    下顎前突

  • 23

    ALD値が負の時に治療としていいもの

    歯列弓側方移動

  • 24

    舌の筋肉に抵抗する筋肉は

    口輪筋, 頬筋, 上咽頭収縮筋

  • 25

    軟骨成長と骨膜成長の両方があるのは

    下顎骨

  • 26

    矯正力による直接性吸収力の特徴は

    充血帯の出現

  • 27

    平行模型でわかるのは

    Basal arch lengh

  • 28

    この器具で計測できるのは

    basal arch length, 歯列弓直径

  • 29

  • 30

    9、7、8、8、7mm RALはどれか

    78、0mm

  • 31

    AAL:63度 RAL:68度 FMA I49:5度 TDを求めよ

    -11mm

  • 32

    下顎劣成長

    Treacher Collins

  • 33

    ,

  • 34

    骨吸収される部分

    切歯唇測歯槽部, 下顎枝前縁

  • 35

    脳、脳頭蓋、頭蓋底は何型?

    神経型

  • 36

    子宮、卵巣、睾丸は何型?

    生殖型

  • 37

    胸腺、リンパ線、扁桃線は何型?

    リンパ型

  • 38

    上下顎骨、筋肉、骨格、内臓器は何型?

    一般型

  • 39

    生理的年齢は

    骨年齢, 歯齢

  • 40

    ,

    母指尺側種子骨

  • 41

    上顎突起, 内側鼻突起

  • 42

    68%, 95%

  • 43

    骨組織を形成する細胞で、未分化間葉系細胞は

    骨芽細胞, 骨細胞, 軟骨細胞

  • 44

    血液原生幹細胞は

    破骨細胞

  • 45

    頭蓋骨の成長様式

    骨膜性成長, 軟骨性成長, 縫合性成長

  • 46

    頭蓋冠の発育パターンは

    神経系

  • 47

    骨の成長様式

    縫合性成長, 骨膜性成長, 軟骨性成長

  • 48

    1は

    7歳

  • 49

    2は

    出生時

  • 50

    3は

    18ー20歳

  • 51

    上顎骨の成長方向

    前下方

  • 52

    上顎骨の成長のピーク

    10歳

  • 53

    ①は

    前頭上顎縫合

  • 54

    ②は

    頬骨上顎縫合

  • 55

    ③は

    頬骨側頭縫合

  • 56

    ④は

    翼突口蓋縫合

  • 57

    ⑥は

    頬骨上顎縫合

  • 58

    ⑦は

    正中口蓋縫合

  • 59

    ⑧は

    鼻骨間縫合

  • 60

    ⑨は

    上顎間縫合

  • 61

    1は

    一般型

  • 62

    2と3は

    軟骨性成長, 骨膜性成長

  • 63

    下顎骨の成長方向

    前下方

  • 64

    5は

    12−15歳

  • 65

    6は

    11ー13歳

  • 66

    ターミナルプレーンとは

    上顎第二乳臼歯遠心面がなす近遠心的関係

  • 67

    1は

    垂直型

  • 68

    2は

    近心階段型

  • 69

    3は

    遠心階段型

  • 70

    1は

    C+D+E

  • 71

    2は

    3+4+5

  • 72

    3は

    1mm

  • 73

    4は

    3mm

  • 74

    みにくいアヒルの子の時期

    ⅡC期

  • 75

    1は

    小さい

  • 76

    2は

    大きい

  • 77

    4から5

    垂直方向から近心方向

  • 78

    1は

    ⅢAステージ

  • 79

    2は

    乳歯列

  • 80

    3は

    永久歯列

  • 81

    1は

    蝶篩骨軟骨結合

  • 82

    2は

    蝶形骨間軟骨結合

  • 83

    3は

    蝶後頭軟骨結合

  • 84

    上顎骨の型

    神経型と一般型の間

  • 85

    下顎骨の型

    一般型に近い中間型

  • 86

    頭蓋冠の発育パターン

    神経型

  • 87

    頭蓋冠の成長様式

    縫合性成長, 骨膜性成長, 骨のモデリング

  • 88

    頭蓋底の成長発育パターン

    神経型, 一般型

  • 89

    頭蓋底の成長様式

    骨膜性成長, 縫合性成長, 軟骨性成長