問題一覧
1
耐火建築物とは、1:主要構造部、2:構造耐力上主要な部分 が耐火構造の建築物である。
1
2
特定行政庁は応急仮設建築物の存続の許可の申請があった場合、○○年以内の期間に限って、その許可をすることができる。
2
3
建築主が建築物を建築または除却する場合、原則として建築主事を経由して、その旨を○○○○に届け出なければならない。
都道府県知事
4
公衆便所など公益上必要な建築物は、○○○○が建築審査会の同意を得て許可した場合、道路内であっても建築することができる。
特定行政庁
5
映画館や集会場における梁、柱、基礎の構造計算に用いる積載荷重は、垂直加重による圧縮力を計算する場合、1:低減できる、2:低減できない。
2
6
風圧力は○○○○×○○○○により計算する。
速度圧, 風力係数
7
風圧力の計算において、風を有効に遮るものがある場合、速度圧を1/○○まで低減できる。
2
8
コンクリートにおける短期に生ずる力に対する許容応力度は、長期の数値の○○倍とする。
2
9
防火区画の面積区画において、自動消火設備を設置した場合は、設置部分の床面積の1/○○は除かれる。
2
10
非常用侵入口は、高さ○○m以下の部分にある○○階以上の階に設置する。
31, 3
11
排気筒の断面の形状が矩形・だ円の場合、断面における短辺の長辺に対する割合は1/○○以上とする。
2
12
排気筒の頂部が排気シャフトに開放されている場合、排気シャフト内の立ち上がり部分は○○m以上とする。
2
13
機械式換気設備の有効換気量の計算において、特殊建築物の居室、1人あたり占有面積は、○○m2を超えるときは○○m2とする。
3
14
配管が防火区画を貫通する場合、隙間は 1:不燃材料、2:準不燃材料 で埋める。
1
15
水泳場は特殊建築物に 1:該当しない、2:該当する。
2
16
○○は、患者の収容施設があるものに限り、特殊建築物に該当する。
診療所
17
寄宿舎は、1:特殊建築物ではない、2:特殊建築物である。
2
18
障害福祉サービス事業の用に供する施設は、1:特殊建築物ではない、2:特殊建築物である。
2
19
ホテルのロビーは、居室に 1:該当しない、2:該当する。
2
20
建築基準関係規定に適合するものであることについて、国土交通大臣または都道府県知事が指定した者の確認を受けたときは、○○による確認とみなす。
建築主事
21
スケート場は『学校等』に 1:該当しない、2:該当する。
2